ぴょんて師匠〜ヒチョル妄想まとめ

2012年からのまとめ。
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ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

「早く会えますようにって願い事したの」電話の向こうから鼻で笑う声『バカじゃねぇの?そんなの七夕なんかに願うなよ』「…だって」黙り込んで泣きそうになった私の耳に届く優しい彼の声『その願いは俺にしか叶えらんねぇだろ……会いたいなら俺に言えって』早く会いたいよヒチョルさん #SJで妄想

2012-07-07 14:24:27
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「ねぇ……」『あ?』呼びかけても携帯から顔さえ上げてくれない彼。「何でそんなに可愛くないの……捨てちゃうよ?」その言葉に顔を上げた彼がニヤリと笑う。『出来るもんならやれば。お前俺なしで寝れんの?』黙った私の頬に笑いながら口付けてくる俺様ペットなヒニム様。 #SJで妄想

2012-07-10 12:13:51
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『……っ……歯……立てんな』ピクッと腰を揺らした彼の手のひらにクシャクシャと髪を掴まれる。快感に歪む彼の顔に見惚れているとゆっくりと上がる口角。『見てないで続けろよ……それとも今すぐ俺が欲しい?』そう言って楽しげに見下ろしてくるヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-07-17 20:46:45
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「も、ダメ……っ……」もう何度も達する寸前で動きを止められて、おかしくなりそうな私。開放されない熱が涙となって頬を伝っていく。「お願っ……オッパ……」限界を伝えても許してくれない彼。『……もっと楽しませろよ』そう囁いて怖いぐらい綺麗に微笑むヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-07-17 21:07:46
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『触んなっ….…』鬱陶しげに、でも甘い吐息を洩らした彼の唇を塞いでゆっくりと絡めた指先を滑らせる。キツイ視線にかき立てられる支配浴。「ねぇ、欲しい?」『……言わねぇし』「可愛くない」笑っていると引き寄せられて『言わねぇとわかんないの、ヌナ』と囁いてくるヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-07-19 00:35:44
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【私の彼はsuper juniorヒチョル編】パソコンを開いてサイトの隅に表示されていたニュースにソファで携帯を触る彼を振り返る。『何?』視線に気付いた彼が一瞬だけ視線を私の方へと向ける。「ツイッター止めちゃったの?」その言葉にメールを打つ指先が止まる。 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:38
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けれど、またすぐに忙しなくメールを打ち始める指先。「ねぇ、止めたの?」『……飽きた』短く返された言葉、不機嫌そうな表情からは今の彼の感情は読み取れなかった。(ウソつき……)彼から視線を外してニュースへのURLをクリックした。彼らしい潔さと優しさに溢れた文章。 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:39
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パソコンの画面をそっと指先で撫でる。私は知ってる……そばでずっと見てきたから。ファンの子からの返信に愛おしげに目を通す彼の姿。素の自分をいつだってさらけ出して、それを理解して欲しいと思ってることも……。それなのに、急に止めてしまった理由は何?「ねぇ……ヒチョル……」 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:42
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「私のせい?」その言葉に短く舌打ちして部屋を出て行こうとした彼の腕を掴む。『……離せよ』「聞かせてくれるまで離さない」向けられるキツイ視線、でも掴んだ手は振り払われることはなくて。『飽きたって言ってんだろ』「嘘……っ……」言いかけた唇を塞がれてきつく抱き締められる。 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:46
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『もうお前が傷付くとこ見るのなんかたくさんなんだよ……黙って俺に守られてろよ』絞り出すような彼の小さな声に胸が詰まる。「私だって……ヒチョルのこと守りたい……」彼が抱き締めてくれるより、もっと強く彼の華奢な体に腕を回した。「私は大丈夫だから……」 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:49
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「私はあの場所にいるヒチョルが好き……」その言葉に微かに震え出した彼の肩にそっと唇を押し付けた。『……傷付いても?』耳元に響く弱々しい彼の声。「守ってくれるんでしょ?」『当たり前っ……』肩を震わせながら頷いたヒチョルの背中を優しくいつまでも撫でていた。 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:52
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ねぇヒチョル……私は貴方が笑っていられる場所を守れるなら傷付いたってかまわない。だから、あまり1人で抱えこまないで。 #SJで妄想

2012-07-19 12:27:58
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繋いだ彼の大きな手。手の甲に浮き出た血管を辿るようにゆっくり唇を這わせる。『誘ってんの?』口角を上げた彼に「手が好きなだけ……」そう短く返す。また甲に触れようとした顎を持ち上げられて合わされる視線『…この手に触られてぇくせに』見下ろしながらキスしてくるヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-07-22 21:51:34
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『早くしろよ』急かす彼に抱え上げられたデスクの上。伸ばした指先でカチャカチャとベルトを緩めてファスナーを下ろす。『足開いて?』軽く開いた足をさらにぐっと開かれて『昼休み中に終わんなかったらどーする?』ぐっと腰を沈めて笑うヒチョルさんとの昼休みデスクえっち。 #SJで妄想

2012-07-23 12:55:30
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「ねぇ」『あ?』ベッドの中、背中を向けてケータイを触る彼。「……何でもない」小さく呟いて同じように背中を向けて目蓋を閉じる。『素直じゃねぇ奴……こうして欲しいんだろ?』背後から伸ばされた腕にぎゅっと抱きしめられる。わかってるなら初めからしてよ、意地悪ヒニム。 #SJで妄想

2012-07-26 00:00:48
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「やだ、絶対別れない」泣きながら彼の腕を掴む。短い舌打ちの後、強引にソファに体を押し倒される。『何で嫌いになんねぇんだよ……頼むから嫌いになれよ……じゃないと手離せなくなる……お前を傷付けることしか出来ないのに』苦しげに顔を歪めるヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-07-26 00:46:09
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『あつ……』鬱陶しげな彼の指先がエアコンの温度を下げる。『お前のせいですげぇ暑いんだけど』不機嫌そうに耳元で囁く彼に焦らすようにゆっくり揺らされる腰。「……たしのせいじゃなっ……んっ」『こんなに熱くしといて何言ってんだよ』見下ろしながら真っ赤な舌を覗かせて笑うヒニム #SJで妄想

2012-07-27 12:01:38
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「んっ」グッと彼に腰を引き寄せられ、深まる圧迫感。遠くで花火の音が聞こえる。『花火見に来たくせにこんなとこで何やってんだよ』クスクスと笑う彼の手が乱暴に浴衣の衿元を広げる。「やっ誰か来ちゃっ」『こんなの着てきて、誘うお前が悪いんだよ……』そう低く囁くヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-07-30 15:12:22
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「あ、おはよ!」洗面所でメイクをしてると鏡越しに眠そうな彼。「どーしたの?」何も言わずに見つめてくる彼にそう聞くと、マスカラを握る手をきつく掴まれる。『今日、俺オフなんだけど……仕事なんか休めば?』小さく呟いた後、深くキスしてくるヒチョルさんとの朝。 #SJで妄想

2012-07-31 06:01:38
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『ほら、もっと啼けよ』至極楽しげに銃口を頬に押し付けてくる目の前の男。キュッと唇を噛むと銃を握った手で頬を殴られる。『誰が声我慢していいって言った?頼むからもっと啼いて……感じさせろよ』口角を上げたまま血の滲んだ唇にキスしてくるサイコな殺し屋ヒチョル。 #SJで妄想

2012-08-03 23:53:45
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ケータイを見ながら視線を伏せた彼の背中に触れた。『……んだよっ』酷く鬱陶しげな彼の声。「早く戻りたい?」聞いた私に深く口付けて『うるせぇ……余計なこと言ってんじゃねーよ』と言葉とは裏腹に寂しげなヒチョルさんとのSMT当日の夜。 #SJで妄想

2012-08-05 02:00:05
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ヒニム編 『……誰に抱かれてぇーの?』 『お前のカラダ……全部俺のだから』 『他のヤツに感じないカラダにしてやろーか?』 『……っ……生意気なんだよっ……』 『誰がイッていいって言った?』 #すじゅがsexで言いそうなこと

2012-08-07 23:13:35
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たくさんの人に囲まれてる彼。その中にはもちろん女の子もいて、肩を抱く彼に少しだけ胸が痛んだ。『何してんだよ』輪から離れた私の腕を掴んで少し不機嫌そうな彼。『お前さ……いつ俺のものになんの?妬かせようとしてんの気付けよ』と深く口付けてくるヒチョルさんとの恋のはじまり。 #SJで妄想

2012-08-09 10:33:25
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「アッ……アァッ」体を大きく仰け反らせた後、枕に突っ伏して肩で呼吸をしていると頭上に響く短い舌打ち。『何、一人でよがってんだよ……全然たんねぇんだけど』耳元で楽しげに笑って、腕を引いて無理矢理に私の体を起こすとゆっくりと腰を揺らし始めるヒチョルさん。 #SJで妄想

2012-08-10 02:52:39
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『何、今さら隠してんだよ』お湯の中で膝を抱えた私に笑う彼。「だって恥ずかしいんだもん……」その言葉を鼻で笑った彼に引き寄せられて深く口付けられる。『もっと恥ずかしくなるようなことしてやろーか?』クスクス笑いながら指先で胸元をなぞるヒチョルさんとの混浴露天風呂。 #SJで妄想

2012-08-10 20:44:20
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