第51回日本生物物理学会年会・2日目

 京都府の京都国際会館で、10/28~30に開催の日本生物物理学会の期間中の模様を、個人的メモとしてまとめました。毎度の如く、まとめメモを一般に公開します。今回はその2日目の模様です。
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横山 雅俊 @yokodon001
今度の生物物理学会年会の模様は、また TW でタグ付きメモを残します。今回も #bpam13 のタグで分身の @sf2_jp にしゃべらせます。生物物理界隈の皆さんと、京都の会場でお目にかかれるのを楽しみにしております。
横山 雅俊 @yokodon001
学会期間中(と終了後数日?)は、このタグ #bpam13 で学会当日の模様を記録します。個人的なメモの範囲で、例年通り実施します。公開備忘録ということで。
横山 雅俊 @yokodon001
#bpam13 まとめを更新しました。< http://t.co/ERbKb76uyL「第51回日本生物物理学会年会・1日目」 http://t.co/ERbKb76uyL
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 では、やっと年会2日目の模様のメモです。体力的にきつかったこともあり、またこの日に限って午前の口頭発表が 8:45 開始(…というわけで時間を読み違えたw)。というわけで、この日は口頭発表を3件しか聞けず。重視していた総会も今回はパス。
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#bpam13 午前の口頭発表は 2SAA「生物ダイナミズムの源泉を問う―“非生物的揺らぎ”が生み出す“生物的揺らぎ”」に参戦(2SAA→「2日目・シンポジウム・A 会場・午前」の意)。生物の生物らしさを産む物理的素過程とその集積や相互作用という主題は生物物理らしくて良い。
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#bpam13 2SAA-05「イオンチャンネルの揺らぎは細胞応答にどのように利用されるのか」名大医・曽我部さん。発表者は日本のイオンチャンネル研究の代表的人物の1人。彼の研究室は機械作動性チャンネル(SA チャンネル)の研究で鳴らしている。(続く)
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#bpam13 (承前)今回の内容は大きく2つ。第1に「揺らぎが細胞応答の振幅、速度、感度を如何に決めるか」。第2に「SA チャンネルの一種 MscL の開閉機序に関する構造活性相関」。前半は教科書的な内容で、揺らぎ最大の時に感度も最大という話など。(続く)
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#bpam13 (承前)後半がいわゆる本番で、MscL http://t.co/02osG5Wy24 の5つの膜貫通へリックスが少しずつずれることで開閉することを計算で示した。他、閉状態のチャンネルの孔が水分子より大きいのになぜ「閉じている」のか?や、孔が徐々に(続く)
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#bpam13 (承前)開くのにチャンネル電流がデジタル的なのは何故か?など、興味深い話も。ただ、前半と後半の関係がイマイチ不明で、前半は日本語のスライドを英語で説明するなど、ご多忙ゆえの準備の制約はあったと思うが、ちぐはぐな構成が目立ったのは残念。
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#bpam13 では、2日目のポスターのメモを。凡例は、2P027→「2日目・ポスター・27 番目」の意。日和っていてメモのみの案件が多くなったが、当座の混雑で話を聞きそびれたものも多い。
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#bpam13 2P041「蛋白質の圧電効果とアロステリック制御」早大理工・大貫さん他。筋収縮の際のアクチンとミオシンの相互作用において、ミオシン分子内の水素結合の大規模再配置による電荷応答が見られるという話。力学→電圧という意味で一種のピエゾ素子ということか。
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#bpam13 2P031~035。神経変性疾患の一つ“筋委縮性側索硬化症(ALS)”の病態分子整理に関する研究5題。題材は SOD1(過酸化水素不均化酵素の一種)で、内容は順に 031「線虫モデルを用いた病態伝搬の機序」、032「SOD1の4次構造変化の検出」、(続く)
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#bpam13 (承前)033「SOD1への細胞内銅イオン輸送」、034「亜鉛が制御するSOD1用分子シャペロン」、035「病態に関わる変異型 SOD1 の多量化」。まぁ、それにしても5枚組とはね…。当座にどなたもおられず、残念ながらメモのみ。
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#bpam13 2P052「ペプチドにおける2次構造の圧力依存性:焼き戻し分子動力学法による研究」分子研・森さん他。蛋白質分子1個の構造に圧力が直接どう影響する?的なところを聞いてみたかったが、別の人と議論が盛り上がっていて割り込めず。計算と実験の両方をしたらしい。
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#bpam13 2P089「ナノ粒子表層セルラーゼモジュールシャッフリングによる効率的人工セルロソームデザイン」東北大・中沢さん他。演題の意味が掴み難いが、実は植物生理。セルロソーム http://t.co/MMNpIJcymr とはセルラーゼ複合体の一種で、(続く)
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 (承前)セルラーゼは炭水化物の一種セルロースの加水分解酵素。結局、何がやりたい研究なのかよく分からなかった。しかも、演題の日本語の記載に誤記ありで、分かり難さを助長している。
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#bpam13 2P100「BK チャンネルの細胞質側の動作」早大理工・佐藤さん他。BK はカルシウム依存性カリウムチャンネルの一種 http://t.co/mpYh1ZXPbz で、導電度が大きい。その細胞内領域をいじって、BK を操作しようという試みらしい。
横山 雅俊 @yokodon001
#bpam13 だいぶ経ってしまったが、少し「準備体操」して、いよいよ生物物理学会の中継録画wのメモを間もなく再開。アゴラもSTS学会も終わってしまったが、これを済ませないと生きた心地がしない。ってか、もう1ヵ月半前かよw
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 というわけで、@yokodon001 から引き継いで今年の生物物理学会年会のメモを再開。もう1ヵ月半前になるので、思い出しながらゆっくり進めます(こんなことではイカンと思いつつ、憤りも感じつつ)。
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 では、2日目のポスターの記録から続きです。凡例は「2P100」→「2日目・ポスター・100 番目」の意。会場は引き続き京都国際会館。
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 2P133「細胞性粘菌突然変異株に見られるソリトン様細胞運動」筑波大・桑山さん。走化性を示さない粘菌の変異株において、その細胞の集団運動にソリトンの特徴がみられるらしい。大学から公式発表あり。こちら: http://t.co/1xgL7Wdyfn
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 ゆっくり進めるので、一旦中断w 続きは明日に。
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 さて、また再開。2日目のポスターの記録から続きです。凡例は「2P100」→「2日目・ポスター・100 番目」の意。会場は引き続き京都国際会館。
#phdjp科学と社会ワーキンググループ @sf2_jp
#bpam13 2P135「マウス胚盤胞と桑実胚間での異なるメカノストレス応答」岡山大・浅野さん他。桑実胚の方が機械的な圧力に弱いという話。何故か筆頭縁者ではなく共同研究者が発表。いいのかそれ?
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