『艦これ２次　猫とヘルメット』

黒枷葵＠冬眠中 @kurokaseaoi

『艦これ２次　猫とヘルメット』 多くの提督にとって最強の敵は深海戦艦ではなかった あらゆる攻撃をはじき、気づくと提督府にすらたどり着けない　提督府にいる艦娘と分断する存在 それがヘルメットをきた一人の少女であった

黒枷葵＠冬眠中 @kurokaseaoi

この少女は姿勢こそ低姿勢だが、その姿を見た提督は時を止められ、そしてなすすべもなくやられていく しかし、彼女も最初からこの能力があったわけではない

黒枷葵＠冬眠中 @kurokaseaoi

彼女は最初猫から提督を守る為に存在していた しかし、何時からか猫の為に戦う少女となっていった 何故なら提督が増えた結果、猫も増殖したからである

黒枷葵＠冬眠中 @kurokaseaoi

猫の数は１１０万いる提督の数倍の数いた 一人また一人とヘルメット娘達は洗脳され、提督を阻む存在へと変貌していった

黒枷葵＠冬眠中 @kurokaseaoi

そして、猫達はイベントで決起した その尖兵となったのは猫の僕となったヘルメット娘達であった 『メンテ協力ありがとうです。ではそのまま提督は朽ちてくださいと』