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丸山天寿先生の「子だくさんの漫画」

まとめました。
マンガ 丸山天寿
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丸山天寿 @tenjumaruyama
さて日曜日のお遊び。1940年11月3日、厚生省が10人以上の子を持つ家庭を表彰した。当時「産めよ殖やせよ」のスローガンがあったから。それが何のためかは言わないが、家族は多い方が良いかも知れない。そこで本日のお題「子だくさんの漫画」全ての叱責、異論、追加を認めます。文中敬称略→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「はじめちゃんが一番」-渡辺多恵子。元気な女の子・はじめは五つ子の弟が生れてから、激貧の中、家事にあけくれる毎日を送る。ところが、ある事情でTVに出演してから五つ子は芸能プロダクションにスカウトされる。1990年代に連載されたスラップスティクコメデイー。肩がこらずに読める→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「おそ松くん」-赤塚不二夫の出世作。1960年代のギャグ漫画。六つ子のおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松たちが騒動を巻き起こす。六人が同じ顔だが、性格はちゃんとかき分けられている。がめつい、さっぱりしている、すばしこい、まじめで意思が強い、気が優しい、のんびり屋。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「おそ松くん」-六人のキャラも立っているが、この漫画には主役を食う脇役が多く登場する。ヒロインのトトコ(漢字表記は魚魚子)「シェーのイヤミ」「おでん好きのチビ太」「頭に旗を立てたハタ坊」「掃除好きのレレレのおじさん」「デカパンおじさん」など数えあげたらキリがない。赤塚は天才→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「1・2・3と4・5・ロク」-ちばてつや。少女クラブ連載。母親を亡くした北白川家一家の五人兄弟、長女・一枝、長男・二郎、次女・三枝、次男・四郎、末っ子・いつ子が織りなすファミリー向けコメディー。最後の「ロク」は大型の飼い犬の名。父親は刑事だが、少女漫画だけにミステリー色はない。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「てんとう虫の歌」-川崎のぼる。タイトルは七星てんとう虫(七人兄弟)による。兄弟の名前は曜日にちなむ。長女・月美(小学六年生)、長男・火児、次男・水男、三男・木介、四男・金太郎、五男・土丸、次女・日曜子。両親を飛行機事故で亡くし自分達だけで生きて行く感動の物語。アニメ化もされた→
てんとう虫の歌 DVD-BOX 1

松島みのり,岡本茉莉,安原義人

丸山天寿 @tenjumaruyama
「巨人の星」-川崎のぼる。星飛雄馬のライバルの一人、左門豊作は両親がいないために二人の妹(ちよ・みち)と3人の弟(二郎、まさひろ、三郎)を養わなければならない。過酷な環境を乗り越えた川上哲治がモデルと言われるが、貧しい筈なのに豊作一人だけが太っているのは変だと思うのは私だけか。→
巨人の星(1)

梶原一騎,川崎のぼる

丸山天寿 @tenjumaruyama
昔は子だくさんの家が多かった。私の親父は男ばかりの六人兄弟で、祖母は表彰された。私も五人兄弟。子供は最低でも三人いると祖父は言っていた。最初の子は育て方を知らぬから失敗する。末っ子は甘やかす。真ん中の子だけが何とかまともに育つと。ちなみに親父も私も長男である。失敗作なのだろうか→
丸山天寿 @tenjumaruyama
兄弟の多い子は、総じてたくましい(と思う)。もたもたしていると食事をしそこなう。のんびりしていると布団からはみ出す。しかし、兄弟が多いと得をすることの方が多い。人との駆け引きや、我慢の仕方も覚える。他人からいじめられた時は援軍にもなる。若者よ、できるだけたくさん子を産もう。了

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