渡邊芳之先生@ynabe39の「大学は「高校で習ってないことを高校で習ったはずといわれるところ」になっちゃってるんかなあ。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
「私はあなたと同じようには感じませんし、あなたと同じようには考えません」というプラカードを持って歩いて必要な時にかざしたらいいのだろうか。
2013-11-07 12:44:02日ごろ行動の原因は心ではないと言ってるのでそれはいいにくい。 RT @tecchan_oyaji_f: アメリカで学んだこと。一回言ってもいつでも"I changed my mind"といえば変えられる。
2013-11-07 12:50:34"The circumstance has changed."ってのもある。 RT @ynabe39: 日ごろ行動の原因は心ではないと言ってるのでそれはいいにくい。 RT @tecchan_oyaji_f: アメリカで学んだこと。一回言ってもいつでも...
2013-11-07 12:52:49今週も教育実習の報告を聞く。高校の現場では授業中生徒がやるのは「プリントの空欄に記入する」ことだけでノートは作っていない,試験勉強もプリントを見るだけというのがけっこうふつうらしいことがわかる。それで大学に入ったら急にノートをとれと言っても無理だよね。
2013-11-07 14:38:43私の経験では授業が早く進められた時は学生は理解していないんですけどね〜。 RT @Iris_Pseudacoru: @ynabe39 プリントの方が授業を一気に進められるという気はしますね。
2013-11-07 14:41:31@ynabe39 ノートを取ってる間は記憶整理の時間なので仕方ないのです。講義前に教科書見てノートを作って、講義を聞きながら注釈を埋めていくのがベストですが、それが出来る学生は中々居ないんじゃないかと
2013-11-07 14:46:33@ynabe39 解説とノートをとる時間を分けないと時間は短縮できますけど理解度は下がりますね。これは小学生では特に顕著です。
2013-11-07 14:51:27私はプレゼンでノートをとらせるという方向ですね。だから文字すごく少ない。 RT @iida_yasuyuki: と思ってパワポで講義すると早すぎて消化不良が続出したり。。。なかなか難しいです
2013-11-07 14:54:09しかし「聞いた話の要点を記録する」って能力はどんな仕事に進んでもまず例外なく必要なんだから,「役に立つ教育をしろ」というならまずそこからだよね。
2013-11-07 14:57:30しかし「ノートをとらせる適切な量」というのも間違いなくある。ノートたくさんとらせすぎると学生は写すだけで精一杯になるし,写すだけで満足して帰る。
2013-11-07 14:59:08