ちょまど@私立文系さん 複素数平面を学ぶ
ツイッター上で,「虚数わからん」から「複素数平面すごい」までを学習したストーリーです。
複素数を初めて学ぶときは,虚数という名称にひっかかってしまいがちですが,数直線(実数に1対1対応)を縦方向にも拡張した複素数平面(複素数と1対1対応)というものを考えることによって,既知の数と変わりなく操作できる数として虚数の実在を感じることができるでしょう。
つまずきがちなところにちゃんと引っかかりつつ,適切なアドバイスを受けて素早く本質的なところに迫っていった過程が,いろいろ参考になると思いましてまとめました。
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この話のきっかけは津田塾の学園祭なのですが,その辺はばっさり省略
ちょまど@ ITエンジニア
@chomado
@chiguri あの「数学をやる!」と決意した日から、とりあえず高校数学から学び直して、昨日ようやく大学数学に入ったところです(;_;)先は長い…ヽ(;▽;)ノ http://t.co/pGDlbBVjop
2013-11-08 23:01:37
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ちょまど@ ITエンジニア
@chomado
どこから勉強始めたかというと、まずsinとcosが分からなかったからそこから始めました…*\(^o^)/*sin0やcosπの値とか普通に忘れてた。もちろんそれらの微分などがどうなるかもサッパリ
2013-11-08 23:05:27
ちょまど@ ITエンジニア
@chomado
あと「i」って何?「e」って何?「log」…なんか二分探索の計算量で聞いたことあるけど何だっけこれ… みたいな感じ
2013-11-08 23:08:32
南山まさかず
@minamiyama1994
@chomado 数学もプログラミングも「わからない」って言ってるうちは本当にわからないので嘘でも「わかる」「つもり」になっておいた方がいいイメージです
2013-11-08 23:10:47