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お好み焼きにはカープソースをどうぞ。 @IshidaTsuyoshi
連絡帳に「それはダメだよ」って書いたら、わざわざケータイに電話かけてきて「学習指導要領に書いてある」とのたまうので、どこに書いてあるのか教えてもらうことにした。#掛算
きっくー @mamorukik
小学校の掛け算問題については当の先生の意見が聞きたいのだが、ネットでもマスメディアでも先生の意見て見たことないなあ。 #掛算
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 http://t.co/6Tni0s0DNR はすごい話。学校側がかけ算の順序にこだわる根拠として示した学習指導要領解説の一節にはかけ算の順序に関する記述は一切ない。おそらく学校側は「一つ分と幾つ分の考え方」と「かけ算の順序にこだわること」の区別ができていない。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。学習指導要領解説では「同じ個数を含む集まり幾つかある状況で全体の個数を求めるときにかけ算が用いられる」という方針で掛算を導入してねという意味のことがわかり難く書かれています。実際の検定済み小2算数教科書でもそういう方針で掛算が導入されています。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。その文脈で、同じ個数a個を含む集まりがb個あると考えるとき、aを「一つ分」「かけられる数」「被乗数」と呼び、bを「幾つ分」「かける数」乗数」と呼ぶことになっています。この辺は分かり難いのですが単なる用語の定義なので受け入れるしかない。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。とにかく現実の算数の教科書では学習指導要領解説にしたがい、かけ算の「一つ分と幾つ分」の解釈(イメージ)によってかけ算を導入するようになっているのは事実です。学校側もそのように認識しているのでしょう。そしてここまでは正しい認識。事実そのもの。しかし、~続く
ʇɥƃıluooɯ ǝıʇɐs 𖥶 @tsatie
#偽装 #掛算 もしかして、掛け算の順序に拘ってるのって、算数や国語がちゃんと分かってない大量な人たちが小学校で先生をする為の偽装工作だったのですか?とかふと思う。ま・さ・か・ね。
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。しかし、かけ算を「一つ分と幾つ分」の解釈で導入することと、「かけ算は一つ分×幾つ分の順序に書かなければ誤りとする」というルールを設定することは違うし、さらにそのルールのもとであっても「8個ずつ6人に配るとき」の総数の式を「8×6」と書いても正解になります。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。学習指導要領解説には「かけ算は一つ分×幾つ分の順序で書かなければ誤りとなる」とは書いていないので、そのルールを使った時点で学習指導要領解説の範囲を逸脱していることになります。世間一般でもそのようなルールは通用しません。レシートを集めてみれば子どもでもわかる。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。単価×数量の順序ではなく、数量×単価のスタイルで書かれているケースは容易に見付かります。さらに一般に慣習的に「100メートル×4リレー」とは言わず、「4×100メートルリレー」と言うことになっている。小学生でもその手のスポーツ記事読めないとまずい。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。さらに、仮に「一つ分×幾つ分の順序で書く」というルールを採用している状況であったとしても、文章題だけからどちらの数が一つ分の数になるかは決まりません。何をひとまとまりとみなすかは、文章題そのものではなく、考え方や直観に依存します。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。たとえば「4個ずつ3人に配るとき、全部で何個配られるか?」で、4個ずつひとまとまりに考えれば一つ分は4になるが、トランプのように配る様子を想像して一周分で配られる3個をひとまとまりと考えれば一つ分は3になる。この指摘は40年間に朝日新聞紙上ですでにされている。続く
ʇɥƃıluooɯ ǝıʇɐs 𖥶 @tsatie
問題文に出てくる数を、内容を理解せず其の儘の順で掛け算の式に書いて、偶々答えが合うことがあり、其れがよろしくないから何とかしたいという。当に先生様が違うレベルで同じ事をしているわけで、もう到底わけ分からんことになっとるやんって話だったりするのか?ま・さ・か・な! #掛算 #偽装
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。要するに(1)「一つ分×幾つ分の順序で書く」などというルールは世間一般では通用しないし、学習指導要領解説でもそんなルールを強制したりしていない。(2)仮にそのルールのもとであってもかけ算の順序が逆でも正解になってしまう。こういう二段構えの批判が伝統的。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。「同じ個数を含む集まりが幾つかある」という状況で掛算が使えることを理解することと、一つ分×幾つ分の順で式を書くことを徹底することでは教育の内容が全然違う。かけ算の順序にこだわることが空気のようになっていて算数がわからなくなっている人たちはその二つが区別できない。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。おそろしいのはかけ算の順序にこだわる教え方に賛成する理由として、「かけ算の考え方は大事」とか「論理的な考え方を重視」とか「文章題の読解は重要」とか滅茶苦茶な理由を平気で堂々述べて来ること。彼らは本気なのである。小学校高学年になっても順序にこだわり続ける気が満々。続く
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 続き。この問題に巻き込まれたら、 http://t.co/eQl54bXfMU とそのリンク先から情報をひろって道具として利用するのが良いと思います。特に中日新聞と朝日新聞の記事は役に立つと思います。教科書出版社側のかけ算の順序にこだわる理由を文科省は「考え過ぎ」と一蹴。
Tadashi 昼行灯 Iwato @t_iwato
#掛算 学習指導要領に「乗法に関して成り立つ簡単な性質を調べ,それを乗法九九を構成したり計算の確かめをしたりすることに生かすこと。」と明記されその解説で「乗数が1ずつ増えるときの積の増え方や交換法則を取り扱うものとする」とされているのに交換法則を否定する小学校教員は読解力がない。
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 学習指導要領で小2でかけ算を教えるときに交換法則も教えることが義務付けられています。そして、かけ算の順序が逆のとき誤りにすることは、かけ算の交換法則を知っている子どもに対しても堂々と行われています。そういう事情を知れば知るほど「なんじゃこれは?」という話になるわけです。
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 「3人に4個ずつに配るときに全部で何個配られますか?」に「式3×4=12」と答えると式がバツになるらしいです。「式4×3=12」「式4×3」「式4×3=3×4=12」などは正解の式になるらしい。かけ算の順序にこだわる教え方は計算で交換法則を使うことは否定していない。
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 算数ワールドでは「式」に無理のある役目を負わせようとしています。文章題の解答欄は式と答に分かれており、考え方を詳しく説明する欄はありません。算数の授業でも「どのように考えて正しい答を出すかな?」ではなく、いきなり「式はどうなるかな?」なんて質問が出ることはざらみたい。
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 算数教育ワールドでは「4×3」のような超簡潔な式で具体的場面を忠実に表現できると教えようとしているように見える。「3人に4個ずつ配る」場面の式は「4×3」であり決して「3×4」ではないと。こういうところに力を入れておかしなことになっている感じ。
黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki
#掛算 常識的には、4人に3個ずつ配る場面で4×3という式を見たら、4×3の4は配られる先の人数で3はその各々に配られる個数だと解釈するものだが、とある算数の教科書出版社はそういう常識的な解釈を見事に否定している。そしてそれを小学生に教えることを推奨している。
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コメント

inomatix @inomatix 2019年1月27日
まとめを更新しました。
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