e-ZUKA Tech Night vol.18
- yagiyama_san
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今日は18:00から開催します。次回のテーマは「世界で戦うエンジニアを目指して!」マークカトウさんに来ていただいてシリコンバレー英語プレゼンテーション入門と、九工大学生によるゼミ発表を行います!#ezuka_tech_night
2013-11-12 17:19:22e-ZUKA Tech Night vol.18 「世界で戦うエンジニアを目指して!」始まりまーす。今日も沢山の参加頂いてます! #ezuka_tech_night http://t.co/ha6B0vGTgd
2013-11-12 18:03:01まず第一弾はシリコンバレーから来て頂いたマーク・カトウさんによる「シリコンバレー 英語プレゼンテーション入門」!#ezuka_tech_night http://t.co/39C1Zk9xdF
2013-11-12 18:08:05マーク・カトウさんは約30年前に鎌倉からシリコンバレーに移り住みヒューレットパッカードで長くマーケティング担当として活躍され現在はシリコンバレーに進出する日本人が英語でプレゼンする際の指導をされています。 #ezuka_tech_night
2013-11-12 18:09:36本日のセミナーの目的。1.英語のプレゼンテーションを悩まずに作成開始。2.皆様の意図が正しく伝えられるプレゼンテーション。3.英語のプレゼンテーションを楽しんでもらう! #ezuka_tech_night
2013-11-12 18:17:49いろんな意見を聞いて、独自のスタイルを作るのが大事。今回のセミナーはいろんなプレゼンの1つ。常識的でない意見を聞く。テクニックは教えられるけど感性は教えられないので、そこはみなさん次第。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:20:13典型的な日本人のプレゼンテーションは、1.ストーリーになっていない。2.的を絞っていない。3.1枚のスライドに書き込みすぎ。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:20:54情報は多ければ多いほどインパクトは弱まる!プレゼンテーションはガンと強いインパクトを与えるのが目的。 #ezuka_tech_night
2013-11-12 18:21:48恥ずかしがってはだめ(恥ずかしくなると語尾が聞こえなくなる)。英語は語尾が大事。練習不足。日本語のスライドの直訳。スライドを読む。原稿を読む。(書いてある通りのプレゼンなら配ればいい)#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:23:52理想的なプレゼンテーション。簡潔で誰にでも理解できる。論旨が終始一貫してる(英文の書き方が重要)。熱意があるプレゼンテーション。質問が多く、双方向のディスカッションが発生する。聴衆が興味を示す。発表内容が革新的。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:26:21英文の書き方の違い。アメリカ人は最初に結論が先にきて、それからbecause of と続く。アジア人は最後に結論がくる。e-mailもタイトル見ただけで削除するケースも。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:28:30アウトラインの重要性。骨組みだけ先に作って後で肉を付ける。いきなり書き始めないで、簡単なメモを作る(パワポのアウトラインの機能便利)。言いたいことを1件1件ポストイットに書いてグループ化する。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:31:39パラグラフの書き方。パラグラフ=1つの事を述べる5−10のセンテンスの集まり。最初の文はインデント(文頭1−5字ブランク)。2つのパラグラフ間は1行空ける。パラグラフの中は1つのことしか言っちゃいけない。別のことを書きたい場合は別のパラグラフに。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:34:23ピリオドの場合はスペース2つ、カンマの場合はスペース1つ空ける。英語の場合、ピリオドやカンマ、コロン、セミコロン、改行の使い方には意味がある。 #ezuka_tech_night
2013-11-12 18:36:09パラグラフの1例。トピック・センテンス、今トローリング・センテンス。差ポーティング・アイディア、結論。#ezuka_tech_night
2013-11-12 18:37:34トピック・センテンスでは、自分の訴えたいことを絞る。強い動詞・形容詞を使って自分の感情を協調。そして簡潔・明確に。トピック・センテンスが一番大事なのでどういう表現が良いか良く考える。通常は1−2のセンテンス。#ezuka_tech_night
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