2013年11月14日 学童保育業務の意見交換会(たまむし学童)
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N氏。本町学童父母: 意見交換会は運営協議会の主催。市の中の担当部、指導員、利用者の代表。月1回。市が学童保育業務の見直しを考えているが、いろんなことが決まる前に意見交換会ができないか。今回が最終回。
2013-11-14 19:01:51前に行政、父母、指導員代表が座っている。子ども家庭部長: 川村。感謝する。遅い時間の開会に来ていただいてありがとう。高い評価をいただいている。市は財源が限られている。学童業務の総合的な見直し。職員団体に提案。指導員を交えた協議。結果、都型学童に移行したい。質を維持することを前提
2013-11-14 19:03:44川村部長よりあいさつ。本市の学童保育は高い評価を受けている。6月に職員団体ときょうぎした。新しい運営に移行することとした。学童協議会では学童の質を維持するために協議している。限られた時間だが有意義な意見交換会になるようお願いします。
2013-11-14 19:04:37協議を行っている。今後具体化。協議の中。より多くの方のご意見を伺いたい。運営協議会で意見交換会。限られた時間で有意義な意見交換会。議事。資料説明。児童青少年課長。4枚。委員名の載ったもの。意見交換会資料。運営協議会の設置要領。学童保育所に関する調べ。
2013-11-14 19:05:30意見交換会資料。学童保育業務について述べている。第二次行政改革大綱。委託。児童福祉審議会。学童保育所業務の見直し。答申を踏まえ、運営基準を作成。運営協議会を設置。運営基準の改定。入所の児童は増加傾向にある。維持向上に努めてきた。整備以外の運営に関する経費。今後の支援施策がも
2013-11-14 19:07:37求められている。総合的な見直しとして新たな運営。充実する予定の業務。今後のスケジュール。後ろのピンク色のファイル。この間の職員団体との競技の内容がある。議事録はHPに。
2013-11-14 19:08:38挙手を。男性: 意見交換してお話をして。反省した点があって、親の目線でしか話ができなかった。残念に思った。子どもに意見を聞いた。1つは上の子は3年生。来年から4年。6年まで学童に行けることになったら、どうする。「なんでワタシは学童に行かなければいけないのか」と言った。
2013-11-14 19:11:082回目の父。福祉会館で発言した。親の目線でしか話せなかった。今回最後なので子供に意見を聞いてきた。6年生まで学童行くことになったら、どうする?子どもはなんで6年生まで行かなきゃいけないの?私だって留守番できる。ドッチボール運動会はどうなるの?指導員かわることはいや。
2013-11-14 19:11:59会場より)二回名。親の目線でしか意見できなかったことを反省。 子どもに意見聞いてみたので紹介したい。 下の子はお留守番できるから4年から通わなくても大丈夫と言っている。 運動会やドッチボール大会はどうなるの?と。
2013-11-14 19:12:32子どもは自立したいと思っているのではないか。運動会やドッジボール大会はどうなるの? 彼ら彼女たちにとっては、家族。大震災のときに対応してくれた指導員。地域の連絡取れる子どもを預かったりしていた。なんかあったら学童に入れ込んでいい?迎えに行くから。指導員はOBの子でもいいよと
2013-11-14 19:13:0019時スタート時30名超くらいでしたが、今40超くらいですかね。みんな百瀬議員、民主岸田議員の姿が見えてます。FBはこれでOFF。あとでまとめて記録流します。
2013-11-14 19:14:31言ってくれた。それが安心感。子どもたちも安心感。これから、学童は残るけど、知ってる顔がいるかいないかが大事。子どもの意見として考えていただきたい。親の意見ではなく子どもの意見を吸い上げていただきたい。子どもの心を育てていく学童保育としては直営を残していただいて。
2013-11-14 19:14:533年生のとき東日本大震災があった。指導員が遅くまでいてくれた。指導員がいてくれることが安心。すごく安心感があった。民間委託になったら指導員がいなくなる。親が子どもに4年生になっても学童行きたい?と吸い上げるべき。通常も移動がある。直営を残さないとできないこと。直営残してほしい。
2013-11-14 19:15:14