- Kontan_Bigcat
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注)xlsデータを、拙ブログ
http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-84d8.html
に置いてあります。
再掲) 「北欧原子力安全研究プロジェクト NKS-110」(2005年7月) http://t.co/KPJUsUEVkv 北欧の湖沼における、魚のCs-137濃度のグラフがある。今の日本の湖の状況は、チェルノブイリ事故10年後の北欧の湖の状況より、はるかにマシである。
2013-11-18 22:57:09霞ヶ浦
「霞ヶ浦(西浦)の水産物中のCs-134+Cs-137濃度のグラフ」 アメリカナマズ、ウナギなどの捕食魚が高い。低下はゆっくり。 http://t.co/4qthkWGQCA
2013-11-15 20:41:28続き)@Kontan_Bigcat 「霞ヶ浦(西浦)の水産物中の【Cs-137濃度】のグラフ」 Cs-134の減少の影響を除くと、ワカサギやテナガエビのCs-137濃度は、現在はほとんど横ばいで、減っていないことがわかる。 http://t.co/qDwpI9U6Xn
2013-11-15 20:45:00続き)@Kontan_Bigcat ウナギやフナのCs-137濃度はゆっくり低下しているが、それでも、生態学的半減期は1.5年くらいありそうだ。
2013-11-15 20:46:34続き)@Kontan_Bigcat 「霞ヶ浦(北浦)の水産物中のCs-134+Cs-137濃度のグラフ」 北浦は、西浦に較べると、全般的に値が低めだが、傾向としてはほぼ同様。 http://t.co/aOz88bqi8Z
2013-11-15 20:48:47続き)@Kontan_Bigcat 「霞ヶ浦(北浦)の水産物中の【Cs-137濃度】のグラフ」 北浦でも、ワカサギ、シラウオ、テナガエビのCs-137濃度は、現在はほとんど横ばいで、減っていないことがわかる。 http://t.co/muu7LpJRhe
2013-11-15 20:51:18続き)@Kontan_Bigcat 霞ヶ浦のワカサギの放射性セシウム濃度はすでに、さほど高いわけではないけれど、このままの状況が、この先何年も続くのかもしれない。低下の遅い原因としては、流入がまだ続いていることや、比較的閉鎖的であることなどが考えられる。
2013-11-15 20:56:10与田浦
「与田浦の水産物のCs-134+Cs-137濃度」 与田浦(千葉県)は霞ヶ浦の南側にあり、水路で霞ヶ浦とつながっている。霞ヶ浦よりは全般的に低いのは、川から流入する放射性セシウムがほとんどないからだろう。 http://t.co/pqYNnJQ7iJ
2013-11-18 22:38:15続き)@Kontan_Bigcat こちらは与田浦の【Cs-137濃度】 フナやコイのCs-137濃度は 10Bq/kg台で、ほとんど低下していないことがわかる。 http://t.co/hDwe58Asqx
2013-11-18 22:40:16涸沼
(久しぶりに更新)「涸沼のヤマトシジミのグラフ」 最初の年に順調に減少したのだが、今年になってから、16Bq/kg、20Bq/kg、というものが見つかっている。(理由は良く分からない。) http://t.co/6cbBRbH9c0
2013-11-21 19:33:04続き)@Kontan_Bigcat 「涸沼のウナギのグラフ」 現在は、ほとんどが10Bq/kg前後あるいはそれ以下だが、20~30Bq/kg程度のものが若干見つかる。但し、霞ヶ浦に較べればだいぶ低い。 http://t.co/OkMZPXgEDA
2013-11-21 19:35:31赤城大沼、榛名湖
基準値の前後 地元やきもき 赤城大沼のワカサギセシウム濃度 (東京新聞) http://t.co/mMTZN29QYE 安定して100Bq/kgを下回るには、もう少し時間がかかりそうだ。 http://t.co/9kL5yOwntn
2013-11-14 14:54:29@Kontan_Bigcat こういう表を見ると、安定して下がっている品目で主食ではない食品に対して一律に100Bq/kgという基準を作るのは、この事を生業にしている人々を単に苦しめているだけなんじゃなかろうかと、、、しかも平均値ではなくて一つでも基準を超えると規制というのは、、
2013-11-14 15:01:1111/15 群馬県の淡水魚(11/11採取) http://t.co/iln15V0Y2I 赤城大沼のワカサギ 140 Bq/kg 榛名湖のワカサギ 200 Bq/kg
2013-11-15 21:35:39@Kontan_Bigcat 11/22 群馬県の淡水魚 http://t.co/jddKDrdG5E 赤城大沼のワカサギ 120 Bq/kg (11/18採取)
2013-11-22 21:15:29@Kontan_Bigcat 11/29 群馬県の淡水魚 http://t.co/F5z1m2AWEv 赤城大沼のワカサギ 120 Bq/kg (11/25採取)
2013-11-29 22:09:46注)赤城大沼のイワナ、ウグイは、昨春以降はずっと調査の報告がない。
(おそらく、イワナなどの捕食魚は、ワカサギの数倍高いだろう。)
ワカサギ以外の魚のデータも、後世に残してほしいものだと思う。
「淡水魚介類の放射性物質の減少と平衡」( @jikan314 さんブログ) http://t.co/Y4hBHoCI3H 赤城大沼、霞ヶ浦、沼沢湖、中禅寺湖の魚の137Cs濃度の生態学的半減期と、その理由についての考察。(長文)
2013-12-03 10:30:29中禅寺湖
【更新】「中禅寺湖の淡水魚」pdf→ http://t.co/gNBTN7GKCi ワカサギは10/31まで解禁中。 トラウト類は、ブラウントラウト>ヒメマス>ニジマス の順に高い。食性の影響だろうが、詳しいことはわからない。 http://t.co/VrcNvq8w8T
2013-10-23 10:56:27