- minhanamogera
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とりあえず昨日の朝に東京着いて朝から「悪の法則」観て昼からピーター・ブルック脚本の「ザ・スーツ」見れて良い勉強になったと思います。なんせ疲れた。 http://t.co/tu9amTPlqd
2013-11-18 20:43:21新聞の「ザ・スーツ」と「まどか☆マギカ」の劇評を読んで。ヲタクだから面白かった作品の話をするときすぐディテールから語って怒られるから新聞みたいに大筋をうまくまとめてディテール語りに入るやつできるようになりたい。劇場で扇田さんに会ったので、「あの方がこれを書いたのか…」としみじみ。
2013-11-18 17:31:24今日は珍しく夜のナイターグラウンドにてトレーナー。 味があるのですよね。ナイターの競技場は。 出発まで少し時間があるため、先日観劇した『ザ・スーツ』のインタビュー記事をウンウン読む。 主にピーター・ブルックについて書かれたパンフレットが嬉しい。 みっちーはスヤスヤ寝ております
2013-11-18 17:23:05こんにちはー。昨日「ザ・スーツ」全15ステージの千穐楽を迎えました!ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!
2013-11-18 10:55:10ピーター・ブルックの演出助手を勤めていた「ソニー」ことワダユタカ氏の演劇教室出身の先輩に奨められブルック三部作を読み耽けったのは、23歳の頃だった。どんな形でもいいから、死ぬまでに関わりたい!。と願っていた。そして「ザ・スーツ」でその夢が叶った。昔の俺にピースマークを送りたいぜ!
2013-11-18 00:26:35『ザ・スーツ』その3。アパルトヘイトという人間としての尊厳を奪う政策の下に生きる彼らだからこそ、夫は妻の誠実さが、妻は一個人としての生きる意味が、唯一といっていい自分を保つ支えだったのかも。支えを失った夫婦の切な過ぎる展開に、最後のマライカが祈りのように響いた。
2013-11-18 00:05:48『ザ・スーツ』その2。最初観終わったときは、アパルトヘイトの南アフリカでなければ生まれなかった物語、という意味がよくわからなかった。でも、抑圧された日々のなか、夫の救いになっていたのが妻の存在であり、その妻が不貞をおかしていた…だからあんな罰を科したのかも。
2013-11-17 23:59:08備忘録として。ピーター・ブルック『ザ・スーツ』。いくつかのカラフルな椅子。そしてハンガーラックとテーブルというシンプルな舞台。舞台上で演奏される音楽、そして妻を演じたケズワの哀切な歌声が、染みるように入っていって、心に大きな痕を残す。
2013-11-17 23:51:20ピーター・ブルックのザ・スーツをみました。題材のシニカルさ、重さの割りに、シンプルで洗練されていたからあまり構えずにみることができました。歌と音楽の素晴らしいこと。みることができてよかった。 http://t.co/22f60IFPBX
2013-11-17 22:55:45先日観に行ったピーター・ブルック『ザ・スーツ』の素晴らしい音楽と今日のライブ『TOP OF SKA』での各バンドさんのシビレル音楽が私をダークサイドから引き戻してくれました。あたい、まだダース・ベイダーにはなりたないねん!
2013-11-17 22:12:58ピーター・ブルック『ザ・スーツ』。重いテーマを軽やかに描き出す。俳優たちのパフォーマンスが楽しい。シリアスな社会状況にあって人生の歓びが音楽の形で力強く表現され、それだけにラストの喪失感がやるせない。物語にもっとファンタジーの要素が加わってもよいように思えた。
2013-11-17 21:33:26ザ・スーツは、英語でも芝居が観られる位には英語力あるんだ!ってことにびっくりしつつ、わからない単語は沢山あるから悔しくて悔しくて。でもすごかった。あのセットに最低限の小道具。音響は生演奏。照明も最低限。あれなら何処にでも持っていけるんじゃないだろうか。
2013-11-17 21:20:38→『ザ・スーツ』でひときわ目を引いたのは俳優たちのすばらしさ。ブルック氏の演出が良いのか、俳優たちの本来の力量かは分からないけれど、作品の空気を観客席にダイレクトに伝えるような、繊細ながらダイナミックな演技表現をしていて、すばらしかったと思います。
2013-11-17 18:43:49結局、ピーター・ブルック演出の『ザ・スーツ』は見られなかった。舞台を映像で見ても、その一部しか感じることはできないが、DVDで発売されますように。
2013-11-17 18:29:56@year0107 先週の「セールスマンの死」と「ザ・スーツ」合わせて6000円。 後は先輩の授業の公演だから無料が二本。 教室公演が一本。 友達の招待で見る日舞の舞台が一本。
2013-11-17 18:21:12ピーター・ブルックの『ザ・スーツ』、とてもおもしろかった! 演劇の手法自体は、ポストドラマ時代以降によく見るような、使い古されたもので、これを「今までにない新しい演劇」と多くの日本人が評しているのを見ると、やはり日本の演劇の時代遅れを実感せざるをえないけれど……。→
2013-11-17 17:59:30ブログを更新しました。 『11月14日ピーター・ブルック「ザ・スーツ」パルコ劇場』 http://t.co/rrQvFuvvC9
2013-11-17 17:47:24ピーター・ブルック「ザ・スーツ」観劇。 こんな巨匠の舞台は、心して観なければ!なーんて思ってたけど 大間違い。 むしろ、 心優しく、無理も無駄も無く、 肩の力が抜けていて、 隣人の狂気や哀しみや寂しさを聞くような、澄んだ舞台でした。
2013-11-17 16:43:28パルコ劇場40周年記念公演 Peter Brook (ピーター・ブルック) 『THE SUIT (ザ・スーツ)』 観てきましたなう! http://t.co/xtOElO56FL
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