2013年11月16日

『朝日新聞』(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない

『朝日新聞』(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 2013年11月15日 http://digital.asahi.com/articles/TKY201311140634.html 紹介し、感想を付して、まとめました。 シリーズ終了です。 続きを読む
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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

『朝日新聞』(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 2013年11月15日 http://t.co/p6OIkHWeTV 紹介し、感想を少し加え、まとめる。 写真は、長崎大医学部から福島県立医大に移った熊谷敦史氏らが開催する「よろず健康相談」ポスター。

2013-11-16 00:53:02
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

1(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない  2012年4月に福島県立医大へ籍を移した熊谷敦史氏は、全国から集まる医師らと住民の健康相談を続けている。  

2013-11-16 00:54:15
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

2(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 原発事故後、住民は身近な保健師に放射線の健康影響を聞いていた。しかし保健師にしても専門的な知識が豊富なわけではない。多くの保健師が答え方に困っていた。

2013-11-16 00:55:21
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

3(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない  保健師任せにするのではなく、専門家の自分たちが住民に答える必要がある。そう熊谷氏は考え、12年5月から相談所を始めた。 足を運びやすいように、「よろず健康相談」と名付けた。ポスターにはイラストも添えた。

2013-11-16 00:56:04
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

4(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 熊谷氏らは、市町村の健康診断会場の一角に相談所を設け、話を聞く。 長崎大時代、熊谷市は韓国などに住む在外被爆者や、旧ソビエトの核実験場となったセミパラチンスクで住民の話を聞いてきた。

2013-11-16 00:57:24
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

5(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 長崎大時代、生い立ちや家族関係から始め、通訳をはさんで5時間以上話を聞くこともあった。福島でもときには1時間以上をかける。じっくりと住民の悩み、疑問に耳を傾ける。 住民の悩みは変化している、と熊谷氏は感じている。

2013-11-16 00:58:35
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

6(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない  相談を始めたころは「自宅で栽培した長芋を食べても大丈夫?」などの具体的な内容が多かった。 事故から2年を過ぎると心や体の不調を訴える住民が増えた。

2013-11-16 00:59:24
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

7(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない  仮設住宅が狭いため家族がばらばらになったことを悩み、不眠の症状が出た高齢の女性。避難生活の憂さをお酒で紛らわすようになり、アルコール中毒になった男性――。

2013-11-16 01:00:06
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

8(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない  熊谷氏は、仮設住宅では生活習慣病的な相談を受けることも多い。「出歩くことがなくなって、体重が増えた」。高齢者からそんな悩みを聞けば、童謡を歌いながら健康体操を教える。

2013-11-16 01:01:05
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

9(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 熊谷氏は長崎ではがん治療に携わっていた。しかし、福島に来てから専門的な医療からは遠ざかり、白衣を着る機会さえ少なくなった。専門としてきた外科の世界には、もう戻れないと考えている。

2013-11-16 01:02:26
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

10(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 「大学病院の医療としては、患者の話を何時間聞いても評価はされません。でも僕は、そういうことが医師の原点だと考えています」 放射能に悩み、避難に悩む人がいる限り、熊谷氏たちの仕事に終わりはない。(記者:麻田真衣)

2013-11-16 01:03:37
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

11(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 以上紹介終り。 以後、感想を少々。 全体的に見ると、無難に記事を「着地」させた感じがする。 さらに突っ込んで取材して欲しい部分は山ほどあるが、単なる連載企画の一部としてなら、この辺が限度なんだろうと推測する。

2013-11-16 01:06:03
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

12(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 感想続。 今回の記事だけに絞っての感想としては、 避難者の健康不安や、震災関連死に関して、熊谷氏からもっと聞き出せたのではないかという不満が残る。 企画の焦点を際立たせるためには、これで十分なのかも知れないが。

2013-11-16 01:11:20
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

13(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない 感想続。 誠実に相談を必要とする人々に向き合うという事は、医者としての、あるいは医学者としての華々しい世界から遠ざかることになる、という展開は、読者への訴求力十分、と思う。 そういう意味では。うまい着地だ。

2013-11-16 01:14:43
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

14(プロメテウスの罠)医師、前線へ:27 仕事に終わりはない おまけ。 「医師、前線へ」シリーズ全体への感想等は、いずれ、別途まとめる。 色々と分かったことと、分からないことがハッキリしたこととがあった記事だった。 以上。

2013-11-16 01:16:32

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