GID特例法の改悪に反対しょう！！

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

ＧＩＤ特例法の改悪に反対します。ＧＩＤ推進派は性別変更の条件である、①子なし要件、②婚姻要件、を撤廃しょうとしています。子なし要件とは未成年者の子供がいないこと、婚姻条件とは現在、結婚していないことです。これを撤廃したら今まで以上に家庭崩壊が続出します。拡散希望！

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

ＧＩＤ特例法はこれまでも悪法でした。そもそもＧＩＤ（性同一性障害）に科学的な根拠はありません。「脳に障害がある」という学説も「出生時にホルモンが機能しなかった」というホルモンシャワー説も科学的に立証されておりません。むしろ海外の研究ではＧＩＤの存在を否定する結果が出ています。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

ＧＩＤ（性同一性障害）のために日本中で家庭崩壊が続出しています。よくあるケースとしては、結婚していて妻も子供もいる父親が女装をはじめたり、家族に無断でホルモン剤の投与などの「ＧＩＤ治療」をはじめたために、家庭が崩壊するというものです。社会問題化しています。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

こうしたＧＩＤの父親のケースでは多くの場合、離婚にまで発展します。いわゆる「特例離婚」というものです。特例離婚では父親が「自分は女性だ！」などと主張するために、妻は慰謝料はおろか子供の養育費すらもらえません。「自分は女性だから支払う必要がない！」というのが父親の主張です。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

これまでのＧＩＤ特例法では性別変更の条件として、①未成年の子供がいないこと、②婚姻していないこと、がありました。そしてこのことが「特例離婚」に歯止めをかける役割を果たしていました。しかし、この２つの条件が撤廃されたら、家庭崩壊が加速度的に進むといわれています。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

「特例離婚」における父親たちの主張は見苦しいものがあります。 「小さいころから性的違和感があったけれど、結婚したらなくなると思っていたんだ・・」、「本当は女なんか好きじゃない」、「自分は女だから慰謝料も養育費も払う必要がない」などというものです。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

国民のみなさん、ＧＩＤ特例法の改悪を許してはなりません。①子なし要件、②婚姻要件、の撤廃に反対します。ＧＩＤ（性同一性障害）に科学的な根拠は全くありません。。ＧＩＤとされる患者の大部分は発達障害や統合失調症などの別の精神疾患といわれています。ＧＩＤは虚偽の障害なのです。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

北米ではすでにＧＩＤ（性同一性障害）は異端視されています。多くの医学者がその存在を疑問視しています。いわゆる「性別適合手術」をしてきた米国ジョンズ・ホプキンズ大学病院はすでに手術を中止。ＧＩＤ部門を閉鎖しました。手術後の患者を追跡調査した結果、自殺などの報告が相次いだためです。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

米国ジョンズ・ホプキンズ大学病院のポール・マクヒュー教授は次のように反対意見を述べています。「ＧＩＤは人格障害の一種にすぎない。ＧＩＤの患者に必要なのは極端で取り返しのつかない外科手術ではなく、精神的なカウンセリングである」

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

米国ＧＩＤ医療の創始者、ハリー・ベンジャミンの同僚の医師、イーレンフェルトも反対意見を述べています。「性別適合手術を受けようと考えている患者の８０％以上は考え直すべきだ。手術を受けてから悩む患者が多すぎる。自殺率も高い」

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

すでに世界中でＧＩＤ（性同一性障害）は疑問視されています。世界最後の手術天国だった、タイでも手術後の患者の自殺率があまりにも高すぎるために、規制が強化されつつあります。タイの病院は日本人患者をもう受け入れたがりません。

ＧＩＤ特例法改悪に反対する市民の会 @kaiakuhantai1

ＧＩＤ（性同一性障害）は存在しない障害です。病気でも障害でもありません。患者の大部分は発達障害や統合失調症などの別の精神疾患です。世界中がＧＩＤの非病理化に動いています。史上最悪の悪法、ＧＩＤ特例法の改悪を許してはなりません。