横綱論をめぐるつぶやき
- rshibasaki
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@masatheman なるほど、私なりに、「運」を良くするには、善き選択を積み重ねること=徳を「積む」と理解しました。あってるかな。
2010-05-08 02:26:22@masatheman どうしてだかは分かりませんが、なんとなく分かるような気がします。めぢからのちがいかな?オシムさんは口元で関脇!かなぁ? QT 岡田監督はトルシエ元監督よりも運が悪い顔をしてます。微妙な差ですが、トルシエのほうが上。
2010-05-24 23:20:16なんじゃー、俺が仕事で火達磨になってる間に辞任だぁ?そうとなったらマスゴミの諸君、歴代自民党政権に迫ってきたように、民主党に対して「憲政の常道」により解散総選挙を迫り、国民を扇動したまえ。
2010-06-02 11:45:03次期首相候補?菅直人=前頭、岡田克也=前頭、小沢一郎=小結、前原誠司=小結。前原さんは以前に比べて落ちましたね。
2010-06-02 13:27:58@masatheman うわ、これはどれも相当キビシイですね。確かに民主党の派閥?のボスクラスの面々はどれも陰気な面構えで、向日性というか「ヌケ」がないですね。 QT次期首相候補?菅直人=前頭、岡田克也=前頭、小沢一郎=小結、前原誠司=小結
2010-06-02 14:22:48@BandohNoAlaebis 厳しいですね。鳩山さんは就任時は小結だったのに前頭に陥落しましたから、就任時にすでに前頭の菅さんだと一体どうなることやら。ちなみに枝野さんも小結。政権を運用するなら、最低でも関脇は欲しい。いまの政局じゃそういう人は出てこれないでしょうが・・・
2010-06-02 14:31:25@masatheman 前原さんだけでなく、長妻大臣など野党時代にメディアによく露出していた民主党議員は、政権与党について以降軒並み表情から輝きが失せているような気がします。ひとは攻勢に立つときよりも守勢に回ったときに本領が顕れるということでしょうか QT前原さんは以前に比べて
2010-06-02 14:33:03@BandohNoAlaebis 「ひとは攻勢に立つときよりも守勢に回ったときに本領が顕れる」というのはその通りかもしれません。まあ野党の立場から批判するというのはある意味で一番気楽な立場ですし(笑
2010-06-02 14:36:33@masatheman その点、本朝開闢以来の「劣勢」ともいうべき敗戦直後の全国御巡幸の際の先帝の龍顔は、輝きに輝いていたように思われます。ところで、政権与党になって以降も民主党で面構えがあまり変わっていないと私が感じる人が二人います。原口大臣と渡部恒三さんですが、どうでしょうか
2010-06-02 14:43:10@BandohNoAlaebis 「先帝の龍顔」はまさにそうでしょうね。あれがひとつの大きな転換になったことは確実です。いわれてみれば、たしかに原口さん、渡辺さんは、ともに小結後半で変化なしですなぁ。
2010-06-02 15:41:16@masatheman ありゃ、こりゃ低い評価w これじゃ変化なしといっても意味ないですね。やっぱり「横綱理論」はマスターするのが大変です(汗)。スポーツ界や芸能界に高番付が現われ、政財界に現れないというのは構造的な問題なのか… QT原口さん、渡辺さんは、ともに小結後半で変化なし
2010-06-02 15:50:11@BandohNoAlaebis たしかに政財界には少ないでしょうなぁ。しかしいるところにはいるはずですので・・・・日本の政治家には目立つところにあまりいないのが残念ですが。今度日本の現役の議員の顔を見て調べてみます(笑
2010-06-02 16:03:30@masatheman や、これはいかん。悲嘆にくれて甘美な陶酔感に浸るという司馬遼太郎さんが批判してやまなかった日本人の暗黒面に陥りかけていたようです。「大日本者神国也」。一時の逆境に曇らされない透徹した眼差しを鍛えねばと反省。有難うございます QTしかしいるところにはいるはず
2010-06-02 17:28:18@BandohNoAlaebis 悲観はいかんですが、なにぶん短期的にはちょっと厳しいかと。あと20年もすればだいぶマシになると期待したいところなんですが・・・・思うに日本人はまだ本気で懲りてないのかも?!
2010-06-03 04:02:26@takahisa0620 日本の顔になって欲しくない、という感覚というのは重要ですね(笑)
2010-06-04 03:58:03技術レベルか戦術レベルの本で習ったことは効果がすぐ実感できるものばかりだからかも。しかし、それって本当はあまりためにはならないんですよね。本当に効果があるのは「政策」とか「世界観」のレベルなんですが、これはすぐに効果がでるわけではないので、ちょっと敬遠されがち。
2010-06-05 04:36:17「世界感」って大切ですねRT @masatheman: 技術レベルか戦術レベルの本で習ったことは効果がすぐ実感できるものばかりだからかも。しかし、本当はあまりためにはならない。本当に効果があるのは「政策」「世界観」のレベル。すぐに効果がでるわけではないので、ちょっと敬遠されがち。
2010-06-05 05:04:54@masatheman 御意。ただ、こういった抽象的な内容のものは数学同様、大人になって一からやるのは手間がかかりますね。いわば英語を学ぶのにアルファベットからはじめるようなものではないかと。 QT本当に効果があるのは「政策」とか「世界観」のレベル
2010-06-05 09:27:23@masatheman 一番いいのは幼少期に家庭や「寺子屋」で、意味が分からなくとも四書五経等を素読させるといったような「世界観」というコンセプトののベースを作っておくことだと思いますが…
2010-06-05 09:30:39@yamada_youkou @BandohNoAlaebis なるほど、そうすると「世界観を身につける方法」というのもいくつか挙げられそうな気が。これは判断力を身につける学派を考えた時と一緒ですが、大きくわけて①実体験で身につける、②幼児教育、③勉強(古典などを読む)になるかと
2010-06-05 16:53:11@miyatomo389 「若い子は日常的業務の中で技術・戦術レベルの課題を解決することを望まれることが多い」というのは納得ですね。ただし彼らの中で後ほど抜きん出てくるのは、やはりどこかで「世界観」などの大きな視点を身につけた人、ということになりますね。
2010-06-05 16:56:03@ko_kishi 大切なんですけど、これを仕事してて「大切だ」ということに気付く人は少数派ですよね。だからこそこれに気付いて意識した人が大きな差を生む、ということがあるのかも知れませんが。
2010-06-05 16:59:18日航、「稲盛イズム」浸透図る 幹部対象に集中講義 http://dlvr.it/1SDt3 これも「世界観」の会社への浸透と見れば納得できます。そして世界観を浸透させるのに重要なのは・・・「教育」という名のプロパガンダなわけです(笑
2010-06-05 17:03:07