なんて言っても、俺のこの感想自体、『捻じ曲がって』る『的外れな解釈』なのかもしれないんだよな。Asakiさんに聞かせたら「違う、そうじゃない」ってなるかもしれない。多分なる。 矛盾だなぁ。
2013-11-20 01:33:53「secret feeling」は『手放しには誉められない。なぜなら罵られているのは俺らだからだ。』ってことになるんじゃないだろうか。なればこそ、『あえて形にしたことがROCK。』だし、『一周回って、やっぱりCOOL』なんだと思う。それが“羊なりの評価”。
2013-11-20 01:28:17それを愚痴るだけなら、誰でも出来るし、そういう愚痴を吐く創作者は二流だよね(まさに今の俺か!?)。 Asakiさんは、「葛藤」を消化して「作品」に昇華させた。クリエイターのあるべき姿だ。
2013-11-20 01:21:58クリエイターは、読者/視聴者/リスナー/ファンに対して感謝しているんだ。見る者、聞く者がいるから「作品」なんであって、(シュレディンガーの創作物、とでも呼ぼうか)観測されない作品は存在しないも同じなんだ。観測されて存在が確定する。 だから、そこに「ジレンマ」があるんだよ。
2013-11-20 01:13:47俺とAsakiさんじゃそりゃレベルが違うけど、でもそういう類いのジレンマ、あるんだと思う。 「羊」って誰のことだろう? 俺とか、俺たちのことだろう。
2013-11-20 01:07:57それは仕方ないんだよな。読者は「自分の読みたいように」読むもんだから。俺だって読者側の人間だからよく分かる。 でも作者目線だと、例えば、こっちはカップリングなんか全然意識してない話のつもりだったのに○○×○○とか言われてもさ。ましてソレ専門の人と言われるは本当にゲンナリしてた。
2013-11-20 01:06:04俺も、去年のクリスマスのSSにそんな感じのテーマつっこんだけど(でも怖いからオブラートに包んで)、絶対あるんだよ。「すげー手をかけた所がスルーされた」とか「めっちゃ手を抜いた所が大絶賛」とか。的外れな解釈をされて「違う、そうじゃない」
2013-11-20 01:01:11クリエイター側の視点で『天才気取り』と自嘲した歌詞が「GENIUS~」なら、「secret~」は聞く側を『それっぽい言葉を並べておけば、歌詞なんか何でもいいんだろお前ら』ってバッサリ切っちゃう詞なんじゃないのコレ。
2013-11-20 00:54:56「GENIUS Syndrome」と多分、同じベクトルの歌詞で、でも切り口を変えてきたんだと思う。『皆して良い良いと褒めちぎるけど、ソレはホンモノか?』って。
2013-11-20 00:51:10クリエイター……いや、別にそんなAsakiさん級でなくていいよ、ちょっとした作文レベルでも何でも、とにかく何か一つでも作品を作って世に出した人なら絶対に感じたことのある「葛藤」というか「ジレンマ」だと思うんですよ。 『書いた言葉が伝わらない』
2013-11-20 00:44:51