《健康を守る為に。「確率」を下げる為に。》

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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

見る人の立場によっては、色々違って見えるだろうなあ そう思いながらも感じるのだ。 私はそれ程、極端なことも言っていないし、 極端な行動もしていない。 日本産の動植物を材料にした食品を口にしているし、子どもたちにも口にさせている。 区域外避難はしたけれど、日本国内に留まっている。

2013-11-20 23:08:04
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

@karitoshi2011 「特定の地域に住んでいる人または子どもや、特定の範囲から避難した人または子どもに、全員健康影響が出るだろう」などとも考えていないし、言ってもいない。 「特定の地域の産品を飲食した全員に健康影響が出るだろう」とも思っていないし、言ってもいない。

2013-11-20 23:14:27
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

@karitoshi2011 ただし、あれだけの規模と深刻度がある原発事故が発生し、未だに収束の目処も方法も見つかっていないのだから、 誰にも健康影響が出ない、などというのはさすがに難しいだろうと考えている。 これから、事故がもっと深刻な局面に陥る事もありえるだろうと思う。

2013-11-20 23:16:40
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

@karitoshi2011 そこから先は、「確率」をどう考えるか、という話だ。 「確率だから、私自身の知人や家族に健康影響が出た場合、私は納得できる」と思えるかどうか、だ。 私はそういう「確率」が一定以上あるのを知った以上、納得できない。 だから、避難もしたし防護も呼びかける

2013-11-20 23:19:14
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

@karitoshi2011 健康影響が現れる「確率」を下げる方法を知っている以上、 そのための防護を呼びかける。 そのための検診も呼びかける。 様々な事情が許すならば、保養もして欲しいし、 避難できるなら避難も良いだろうと思う。 「確率」は下げることができる。 大人も子どもも

2013-11-20 23:21:40
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

@karitoshi2011 ウクライナの事情を聞けば、推測はできる。 幸いにして、大量の内部被曝を避けることは、ある程度の地域でできたのではないかと、私も思う。 だからこそ、これからが重要だ。 不要な内部被曝を避けよう。 生活の中で、できる範囲の防護をしよう。

2013-11-20 23:24:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

@karitoshi2011 不安なら、理由はストレスでも疲労でも良いから、 健康診断を受けよう。 有効なら、治療も受けよう。 ただし、データは自分自身で管理すること。それが条件だ。 セカンドオピニオンの権利を守るためだ。 文明国、先進国、民主主義国日本では、当然の権利だ。

2013-11-20 23:27:35