ロシア語記事へっぽこ翻訳集
ミハル・ブレジナ (TEB2013, SP後)
ミハル・ブレジナ記事「記録を破って上を目指す」 長いのでまず前半です。 http://t.co/u2dNZ5kr9GСпортивные-рекорды/Рекорд-фигурное-катание/rekord-ot-kotorogo-luche-ibavitsja.html
2013-11-28 12:44:30ちなみにこの記事の導入部分 ↓ 「世界には、4位と「友人」のスケーターがいる。チェコ出身の魅力的な男、ミハル・ブレジナのことだ。なぜミハルは4位にそれほど「愛されて」いるのか、なぜこれほど頻々と4位記録を新しく打立ててしまうのか、なぜそれが定番なのか?」酷い〜
2013-11-28 12:56:53ミハル1)(TEBショート演技の後)実は、すごく気分が良かったよ。クアドはうまく行ったし、疲れてもいないさ。だけどアクセルができなかったのは分からないな。理由が分からないよ。3年間ずっと試合でやってきたジャンプなのに。このジャンプで3年間で初めてのミス。
2013-11-28 12:45:47ミハル2)全くやる気をすっかりそがれそうだけど、(3Aのミスが)3年に一度だけなら、普通かな(あはは)。コーチにも訳が分からなかった。だって練習ではいつも3Aはバッチリ決めてきたし。でも起こってしまったことだ。またリンクに行って、決めてやるよ。人生は分からないものさ。
2013-11-28 12:46:43ミハル3)(FPは)ロバート・ダウニーJrの新しい映画がすごく気に入ったから、その音楽に決めたんだ。プログラムは良さそうに見えるし、観客も気に入ると思う。音楽が観客の心に触れて、僕も気分が良くなるということだ。
2013-11-28 12:47:22ミハル4)(新プロを)二つにしたかったけど…。コーチと考えて、オリンピックシーズンに新プログラムを二つ滑るのは難しいだろうという結論になった。だからSPは去年から持ち越した。観客はこちらも気に入ってる。特に終わりの部分は音楽がとてもダイナミックになるから。
2013-11-28 12:47:57ミハル5)(いつも4位になるが?) HA!(4位は)僕について回る気がするよ。シニアに上がった後、 ほとんどの試合で4位を取った。クリーンに滑っても何かミスがあっても、それでも僕は4位になるのはどうなってるんだろう。僕のミスあり・ミスなしの4位を全部比べてみるのも一興かもね。
2013-11-28 12:48:50ミハル6)今シーズンはどう思っていいのか知らないな。普段はリンクに上がって出来ることを全部やるんだ。 (コーチについて)練習では、考えすぎないで、ただリンクに行って出来ることを全部やれと言うよ。やる気という点で少し助けになるみたいだ。
2013-11-28 12:50:14ミハル7)コーチはいつも繰り返し全ては練習と同じと何度も口にする。僕が失敗すると、「何だってそんなことをしたんだ?練習では全部いい感じでやったじゃないか。考えすぎないで、行って跳ぶんだ。」彼が僕にそう言い始めて以来、僕の助けになってくれているみたいだね。
2013-11-28 12:50:31ミハル8)(前のコーチについて)ファイフルさんとカロル・ディビンは基礎を教えてくれたし、16年も一緒に練習したんだ。オーベルストドルフに到着した時、3回転ジャンプは全部できていたけど、2人の下でもっと上手に跳ぶことを習った。上達したが、たった一つ、クアドが出来なかった。
2013-11-28 12:51:54ミハル9)なのでヴィクトール(ペトレンコ)の下へ行って、今は試合でクアドを跳んでる。今年もほとんどの試合でクアドを跳んだ。この点ではプルシェンコと意見が合うんだ。男子フィギュアでは4回転ジャンプがなきゃいけないよ。リガでの彼の演技はまだ見ていないけど、話は色々聞いてる。(後半へ)
2013-11-28 12:53:4110)(ヴェスト衣装が多いが?)分からないけれど、プログラムの多くで、僕が選んだ音楽で、ヴェストつきの衣装がぴったりくるんだ。それと氷上で何かしらの役を演じるなら、そのための服を着る。普段は着ない。リンクの上だけだよ(あはは)。
2013-11-29 18:23:01ミハル11)(音楽について)僕は完全にどんな音楽でもいい。女の子とドライブに行くときにかかってるような、スローなクラシックでも(あはは)。ドライブでは音楽を感じたいから。
2013-11-29 18:23:49ミハル12)(団体戦について)僕とトマシュはチームがないから団体戦には出られない。シングルスケーターが2人、女子が一人、五輪出場資格を取れるようなダンスペアはいない。団体戦はいいと思うけれど、僕なら今の形式ではなくて、シングル戦の後に置くだろうな。五輪開幕の直前とかに。
2013-11-29 18:24:25ミハル13)もし同じスケーターがあちらこちらと出ると、選手の大きな負担になる。1週間で2回ずつSP、FPを滑らないといけない。普段の練習では全然違う。ストレスも試合で後押しになるアドレナリンもない。試合に出ていると、反動の落ち込みがくる。元の気分に戻るのがとても難しい。
2013-11-29 18:25:32ミハル14)例えば僕なら、試合が終わってからファイトを取り戻すのに二日三日かかる。僕なら違う選手を選ぶけれど、連盟の決定やチームやオリンピック委員会が決めることだね。
2013-11-29 18:26:04ミハル15)(妹さんとペアを組んでは?)僕らが同じ試合に出ているのが想像できないど。妹とペアを組めるとは思えないな。ショーでは同じナンバーをやったから、想像はできるけれどね。チェコでフィギュアはあまり人気がないから、他の有名選手とペアをするショーもあまりない。
2013-11-29 18:28:34ミハル16)(ホタレクについて)彼は僕がリンクにいるときにいつも助けになってくれる。彼の存在は僕のメンタルの支えなんだ。一番の友人だし、彼がそばにいてくれれば試合にいるような感じがしない。リンクに出る時に何も考えなくて済むし、クリーンな滑りを見せられることが多い。
2013-11-29 18:29:28ミハル17)オリンピックのあとにどうするかなんて考えたこともないよ。まず今シーズンが終わる。僕は24だ。それで何をする?(あはは)。いろいろあるよ。ショーで滑る、試合で滑る。僕はたった24でフィギュアスケートを終わらせる意味が見えないよ。
2013-11-29 18:30:32ミハル18) 記者からの追記:ミハルがもうすぐ4位記録を破るといいと願っている-心からそう願う!(おしまい)
2013-11-29 18:31:12ちなみにこの記事の導入部分 ↓ 「世界には、4位と「友人」のスケーターがいる。チェコ出身の魅力的な男、ミハル・ブレジナのことだ。なぜミハルは4位にそれほど「愛されて」いるのか、なぜこれほど頻々と4位記録を新しく打立ててしまうのか、なぜそれが定番なのか?」酷い〜
2013-11-28 12:56:53デニス・テン、ロングインタビュー
デニス・テン「オリンピックのメダルを夢見ないのはダメなアスリート」 http://t.co/ahc6dI6Dbb
2013-11-27 12:15:35デニス1)(怪我は?)スポーツは怪我を伴うものだし、残念ながら多くのアスリートが競技人生の中で様々な怪我に立ち向かわなければならない。僕はかなり良くなって、積極的に練習に出て試合で滑っているよ。
2013-11-27 12:16:31