「日本推理作家協会所属　米田淳一氏、とあるSNSの思い出をを振り返る

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

しょうもない件、もう一個来てた。なんか捨て台詞言いたかったんだろうなとおぼしき言葉があったけど、そんなのどうでもいい。慣れてるし。私が悪く言われるのもいつものこと。でも、趣味に対する決め付けの強要はやめてくれたような。それで十分です。趣味に正しい正しくないはありえないんだから。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

「もっと面白くなる」も、他人に言うには注意がいる。何もそれで楽しんでいる他人の邪魔してまで言うことない。ともあれ自分が楽しんで、他人が自分もやってみようと思ってくれればそれは嬉しいことだけど、そうならなくても構わない。趣味自慢でいいんだから。正しい正しくないはサンデルで十分。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

で、なんか某所に戻らないようにと書いてあったけど、あそこはもうこっちを規制しているし、それを乗り越えてやるほどの気力はないのでそのご忠告はありがたいけど、もとよりもどることはありえない。自分の失敗と短気で人々に迷惑をかけたのが５月。十分反省したけど、それは戻るためじゃない。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

５ヶ月間、辛かったりもした。もともといいところだったんだし。皮肉でも何でもなく。寂しくもなった。でも今、あそことは別のさまざまで忙しかったり嬉しいこともある。すまなかった気持はあるけれど、あそこには戻らない。自分の失敗には当然の報い。私のほうが悪かったと思っている。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

本当に心底から、あそこにはいいものも人もいるんだから、これからも続いて欲しいと思う。そのために辞めたんだし。あそこへの２ちゃんの批判も酷いと思ったけど、私も２ちゃんのひどさにやられて来た身、あそこの前途を潰そうとする２ちゃんを本当に許せなかった。でもなにもできない。悲しいけど。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

私が戻ったらその上で迷惑が更に増え、荒れるのは当然わかる。そんなことするわけがない。あそこが本当に好きだったからこそ、私は絶対に戻らないんです。それでいいと思っている。ただ、あそこが大変なのになんかこっちのアメブロまで乗り込んできて変なこと書くから、変だなと思った次第。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

でもそれは私のアメブロの話。あそことは関係のない話。ただ上陸作戦までしてきて、捨て台詞も上陸作戦か、そうかあ、と思ったけど、それ以上はなかったので十分。それでいい。これからも迷惑になるからあそこへの関与はしないつもり。模型趣味もあそことは別にやっているし。もう慣れた。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

あと、ご苦労様とあったけど、それはそれで、お心遣い痛み入ります。私、プロかどうかはさておき、書く作業は苦痛ではないので問題ないです。今回の件の本質を理解いただけたかどうかはわからないけど、そこまでは責任持てないのは自覚している。仕方が無いものは仕方がない。思い知ったこと。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

で、別にやることをやらないといけないので、対応終了。あそこにはただひたすら、平穏で楽しいところであって欲しいと思っている。いろいろありがたいこともあったし。恩義は十分感じている。最近は正しいか正しくないかより大事なものを知っているから、素直に反省している。でも、絶対に戻らない。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

言ってないかもしれないけど、あそこに迷惑になったらと思って鉄道系のイベントへの参加はほぼ全て自粛している。誘ってくれても申し訳ないけどと遠慮している。これからもきっとそう。鉄道は好きだし、模型も大好きだ。でも、私のやったことの責任は感じている。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

イベントは前は楽しくて行っていたけど、でもあのこと以降の私には許されないこと。でも鉄道と模型を愛するには別の日常で十分だと思う。それでも十分鉄道も模型も楽しいし。それだけ奥の深い世界だと思っている。そして自分が10年ぐらい暗黒期に入ることも覚悟している。自業自得。

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

もともとうちの模型だって、何年か暗黒期で箱からも出さなければ走らせもしない時期もあった。それでも模型は好きだったし、だから20年前の模型を修理したりと楽しんだり出来ている。そういう楽しみ方もあると思っている。