特定秘密保護法案、孫崎享氏の神保哲生氏によるインタビューまとめ

VideoNews.com にある「 特定秘密保護法案 米は日本を民主主義国として扱わなくなっている インタビュー:孫崎享氏(元外務省国際情報局長) 」(http://www.videonews.com/interviews/001999/003061.php)の孫崎氏の発言部分のかんたんなツダリです。
1
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎享氏「スパイ天国と呼ばれる日本だが、日本で一番自由に活動しているのは米国の諜報員たち。特定秘密保護法案でスパイ天国である現状は変えられない」「政権が目指すのは集団的自衛権の方。軍隊に取っては作戦行動を強調して取りやすくする環境整備」http://t.co/Qq0z6VBOBG

2013-12-01 16:41:35
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「軍事関係情報で言うと自衛隊内部など担当者が漏らす事はほとんどない。漏らすのは政治家。政治家からマスコミに漏れる。官邸から漏れる情報が多かった。」http://t.co/Qq0z6VBOBG

2013-12-01 16:43:45
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「工作員が工作して情報を漏らすケースはあまりない。あるのは、情報価値がわからない政治家がマスコミなどに漏らすケース。特定秘密保護法案でどうなるかはだれにもわからない。」http://t.co/Qq0z6VBOBG

2013-12-01 16:46:23
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「防衛外務にしても結局警察案件。アメリカの場合を見ても、全部が秘密保護法の対象。漠然としているのは意図的といえる。政治資金法が漠然としているのと同じ。ターゲットが漠然としていた方が反対者を排除しやすいからとウォルフレンも言っている。政権から見て不愉快な人間がターゲット」

2013-12-01 16:49:02
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎享氏「省庁が外に情報を出さないのは自分たちの政策案件を守るため。情報を出したら自分たちが攻撃されるから。秘密は自分たちを守るもの。第三者委員会にかけるにしても、情報がおかしくなくても自分たちのやってることがおかしいのがバレたら困るから情報の重要性に関係なく見せたくない。」

2013-12-01 17:00:21
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「TPPだって、出したらおかしいということがみんなに分かっちゃう。やりたい人達は、できるだけ知らせないでやろうということになる。スノウデンの出してきたものも世界のために見ればプラスだった。米国に取っては不都合な情報だったがあれのおかげでいろいろ対策がとれるということも」

2013-12-01 17:05:11
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「本当に守らなければならない秘密はそんなに多くない。第二次大戦後、第三次大戦を防ごうと、軍事大国同士は自分たちから戦争を始める意志がないと示すために軍事戦略をお互い公開してきた流れがある。戦略を秘密にすることはもうない。大国間にはもう大型スパイ案件は存在しない。」

2013-12-01 17:10:05
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「原題は安全保障で守らなければならない秘密はない。交渉過程は公開できなくても、交渉終了後に公開できない案件はない。漏れたら困る秘密といえば、諜報の手口が分かるものはやはり知られたくない。でも他には秘密といってもそんなにはない」http://t.co/Qq0z6VBOBG

2013-12-01 17:31:35
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

国際的には秘密にしとくと疑心暗鬼になってしまう? 孫崎氏「そうです。」 特定秘密保護法は安全保障に役立つ? 孫崎氏「適性評価で公務員全部の財政状況、交友関係が見られるようになるような社会派我々が想定する社会じゃない。政府のイエスマン以外は排除される。」

2013-12-01 17:42:36
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「米国にはニューヨークタイムズみたいに今の日本の動きに批判的な部分と、米政府そのもののなかに評価する動きもある。米国はかつては独裁者を作って利用した。今の日本はそのような国として扱われている雰囲気がある。民主主義を共有する同盟国としてではなく。」

2013-12-01 17:45:02
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「中国から見ても軍国化への一歩に見える。日本に起きている様々な大きな反対の声を押し切って秘密保護法案を成立させるようなら、大反対を押し切る政権なら集団的自衛権だってやるだろう。集団的自衛権と言うことになると、アメリカが引き上げた後に日本が残るということになるんじゃないか。」

2013-12-01 17:49:13
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「外務省が集団的自衛権をやりたい。残念ながら。外務省の価値観は米国に協力する事が外務省の核心だと思う人達が、外務省の中枢にいる。かれらが政治家をうまいことのせているということもある。官僚はものごとのマイナス面を殆ど言わない。」http://t.co/Qq0z6VBOBG

2013-12-01 17:51:32
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「集団的自衛権でテロとの戦った場合、米国に協力した見返りがある反面、殺されたテロリストの恨みを買う。ロンドンやパリで起きたような爆破テロ事件が日本でも起るだろう。そういうマイナス面は官僚は政治家に伝えない。」http://t.co/Qq0z6VBOBG

2013-12-01 17:54:36
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic

孫崎氏「さっきも言ったが、本当に困るような情報と言うものは、なくなってきている。米ロの間では重要な事はみんな喋っている。ハニートラップが効くとすると、影響力のある人間に工作員になってもらうという意味ではあるかもしれない。が、秘密を漏らすためのハニートラップはもうない。」  以上

2013-12-01 17:57:33

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?