猪瀬直樹氏、「チリの落盤事故」のニュースを流しすぎた民放サイドに対して、苦言を呈する

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

テレビは民放といえども独占的に免許を与えられているので公的な使命があるはず。チリの落盤救出ニュースもよいが、やりすぎ。このおかげでどれだけの必要なニュースが棄てられたことか。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

CNNがチリの岩盤事故救出の生放送をしたのは当然。CNNに中南米と中東のニュースが多いのはアメリカの権益と密接に関わりがあるから。日本の民放はドメスティック（国内的）で経済的に深い関わりがあるアジアのニュースが少なすぎる。

@funwarineko

同感。RT @inosenaoki CNNがチリの岩盤事故救出の生放送をしたのは当然。CNNに中南米と中東のニュースが多いのはアメリカの権益と密接に関わりがあるから。日本の民放はドメスティック（国内的）で経済的に深い関わりがあるアジアのニュースが少なすぎる。

まあぷるさよか @marplesayoka

同意です。独占による弊害大きすぎる。RT @CZ32 「ちいさなTV局」の出現を望む。RT @inosenaoki: テレビは民放といえども独占的に免許を与えられているので公的な使命があるはず。チリの落盤救出ニュースもよいが、....どれだけの必要なニュースが棄てられたことか。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。もうすっかり忘れかけている。日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

ときさば＠シェアハウス「EngineMaker＠新宿御苑」 @tokisaba

とはいえアジアといえば、中国に偏りすぎなので、もっとまんべんなく情報流してほしい… RT @inosenaoki: （略）日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

すどうあつし @atusis

ホントに思う RT @inosenaoki: 民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。もうすっかり忘れかけている。日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

@_akila_

ねぇ RT @inosenaoki: 民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。もうすっかり忘れかけている。日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

オブローモフ @kamikawano

@inosenaoki 鉱山の安全管理と言う点では例年、犠牲者を多数出している中国でも他の新興諸国でも自国の問題としても採りあげる価値がある筈なのですね

@masan822

民法はチリのニュースをやらなさ過ぎだったとも言える。つまり、内容が「同様な危機に対してどう対処すべきか学ぶところが多い」として、世界では経済界への応用まで含めて調査、議論、研究を始めている。ここが違う。 RT @inosenaoki 民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。

Mooncat @mooncat_bun

同意。 RT @inosenaoki: 民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。もうすっかり忘れかけている。日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

Y @montageroom

円高メリット＝海外旅行としか言わないTV RT @inosenaoki: 民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。もうすっかり忘れかけている。日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

Kimura Satoshi @miesan23

ホントにやりすぎです RT @inosenaoki: 民放はチリの救出ニュースやりすぎだった。もうすっかり忘れかけている。日本はもっとアジアのニュースをやらないと。円高で海外事業のチャンスが増えているとき、ちょっとした映像でもヒントになるのにねえ。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

東京水道はアジアに進出するが。アジアの水道、アジアの空港、アジアの高速、それだけでなくさまざまな消費の実態。いくらでもテレビの企画はある。民放は視聴者アホと思っている。単に自分がアホで底が浅いだけ、生活者でありビジネスマンである視聴者は生き残るためもっと真剣なのだよ。