- gekidan_haikyo
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今日は劇団俳協「東京ノート」を観劇。たいへん面白かった! ウチも「ささやかな/午後」また明日から稽古。がんばらねば。
2013-11-27 23:19:41劇団俳協「東京ノート」。初演は94年(平田オリザ作)この作品で演劇と平田氏に興味をもった。美術館のロビーで交錯する人間たちを覗き見るような舞台設定。抑えた芝居のなかで生きるよろこびかなしみが浮かび上がる。設定の2013年なんて、当時はSF的未来に思えたなあ
2013-11-28 07:21:03平田オリザ作、東京ノート。 20代半ばに「カガクするココロ」のビデオを紀伊國屋書店で買って観たけど、今日のような視点では観られなかったなぁ…。今日の東京ノートは少しだけ分かったし、視点を持つことは出来たけど、間違いなく演出や演技によるところが大きい。
2013-11-28 21:51:16あの平田オリザさんの作品独特の多発的な会話が進行していく上で、間の温度感が今日の俳協さんの公演くらい感じられると、とても心地好いと言っては凄い生意気だけど、それほどに観ていて途切れないリズムを感じた。段々温まっていくリズムというか。間というか。
2013-11-29 01:49:30下落合のTACCS1179(俳協ホール)で上演中の劇団俳協「東京ノート」は、平田オリザが95年に第39回岸田國士戯曲賞を受賞した作品。小津安二郎の「東京物語」をモチーフにしたというだけに、淡々とした会話の1時間50分。詳しい感想はhttp://t.co/Wl4oV1R9Mi
2013-11-29 06:18:50今日は古巣の劇団 俳協本公演 「東京ノート」 作:平田オリザ 演出:増田敦 見てきました。 うーん。 増田さん好きそうな作品だなあ 芝居を見慣れてなかったり、もっと派手な作風がすきな人だと 「The退屈」 な作品。... http://t.co/AnzLDHcJxs
2013-11-29 17:30:25「人々の危機意識のなさ、呑気さ、平気で平穏な生活を続けていること」こそが恐怖である、という近未来演劇。いや、まさに現代の我々の今の話じゃないか ■□■こりっち「観てきた!」更新⇒劇団俳協「東京ノート」http://t.co/323qNStYqo
2013-11-29 22:23:53東京ノート、観て来ました! 劇団さんの舞台のイメージは、誰かの生き様や、時代に翻弄される人々の群像劇という印象が強かったんですすが、今回は、全然違いました。自分が舞台に居るようなナチュラルさで、新鮮でした。それだけに、怖かったなあ。
2013-11-30 14:33:31今日は、俳協さんの舞台『東京ノート』観て来ました。田尾さんを観に。TACCSの劇場がどんなだったか忘れちゃった。そんな造りになってました。舞台を観ると言うよりも、自分がそこに居て、色んな人の大事な話を聞いちゃった感覚になりました。
2013-11-30 18:28:37そして今日はまず舞台を見てきます! 俳協の知り合いが数人出てまして、 平田オリザさんの代表的な作品 1995年に第39回岸田國士戯曲賞を受賞した作品。らしい(引用)。 久しぶりに会うし観るので楽しみ(*´∀`*)
2013-12-01 11:58:05平田オリザさん作、東京ノートを観てきました☆オリザさんの本を読んでから、ずっと作品を観たいと思ってたので楽しみにしていました! それぞれが持つ日常の一コマがそのまま目の前にあった感じ。ロビーはいろんな人生を見ているんですね。フェルメールがキーワードになってるのが綺麗(*^^*)
2013-12-01 16:21:22