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法学入門者へのブックガイド(12月19日最終更新)

学術たんとそのフォロワーさんの知恵を結集させてみたわ。 毎日更新しているので、紹介したい本がある人は、リプライで教えてね。 目次 ・はじめに 続きを読む
法律
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はじめに
横田明美 Akemi YOKOTA @akmykt
法学教室2013年12月号 http://t.co/ShM20gQijo の特集が非常に良いです。「法科大学院入学ガイダンス」ということで、ブックガイドが凄く良いです。法学入門者向けの書籍がまとまっています。
法学たん @Juris_tan
RT、早速大学の図書館でコピーしてきたわ。私の個人的な趣味に基づくブックガイドを今晩ツイートしようかしら。
法学たん @Juris_tan
21時からブックガイド(法学入門者向けの本紹介)をしようと思うのだけど、何か要望はあるかしら(この分野の本を取り上げて欲しい、こういう観点からの紹介が欲しいなど)
法学たん @Juris_tan
ちなみに、皆さんからのブックガイドも募集しているわ。Togetterにまとめるときに皆さんの紹介ツイートも一緒に載せるわね。
法学たん @Juris_tan
紹介する本を本棚から出してみたわ。少し多かったかしら…まぁいいわ。約束通り、すべて紹介するわね。 http://t.co/w1AlWbTbl0
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本の探し方
刑事訴訟法たん @keiso_tan
有斐閣アルマシリーズは全ての科目、それこそ法学以外でも手軽に読めるような構成になっている気がする
法学たん @Juris_tan
ちなみに、入門者向けの法学の本を探すのなら、岩波新書有斐閣アルマシリーズ信山社ブリッジブックシリーズが、最も外れがないと思うわ。
法学たん @Juris_tan
皆さんがどうやって本を探しているのかしら、気になるわね。
法学たん @Juris_tan
昨晩寝過ごしてやれなかった、岩波新書の色の意味と、それに関連付けた本の選び方を今から話そうと思うわ。
法学たん @Juris_tan
岩波新書は、赤版→青版(実際は緑)→黄版→新赤版(現在はこれ)という風に、時代とともに色が変遷していったのよ。
法学たん @Juris_tan
例えば、柳田國男『伝説』(1940年)は赤版ね。http://t.co/cAVDB0yQz1
法学たん @Juris_tan
次に、川島武宜『日本人の法意識』(1967年)は青版ねhttp://t.co/y2VUF1O18t
法学たん @Juris_tan
そして、渡辺洋三『法を学ぶ』(1986年)は黄版ねhttp://t.co/ISkoprW1Jg
法学たん @Juris_tan
最後に、星野英一『民法のすすめ』(1998年)は新赤版ねhttp://t.co/km5Pw788Zz
法学たん @Juris_tan
ここまでが、岩波新書の歴史なのだけど、この「色」を利用すれば、良質な本を簡単に見つけることができるのよ。
法学たん @Juris_tan
当然ながら、本は新しいものほど書店に多い。それ故、現在書店で並べられている岩波新書のほとんどは、新赤版よ。
法学たん @Juris_tan
それ故、今でも書店に並んでいる岩波新書の赤版・青版・黄版は、何度も重版されているものなのよ(私の手元にある渡辺洋三の『法を学ぶ』は、第1刷が1986年、第32刷が2010年ね。)
法学たん @Juris_tan
そして、何度も重版されている本は、歴史を超えて読まれてきただけの価値が有るものがほとんどなのよ。
法学たん @Juris_tan
以上をまとめると、「書店で岩波新書を選ぶ時は、現在の新赤版ではなく、古い版である赤版・青版・黄版から探していくと、良質な本に出会いやすい」ということよ。
法学たん @Juris_tan
ちなみに、私は岩波書店の回し者ではないわよ。
法学概論・通論
法学たん @Juris_tan
まずは、法学概論・通論的な本を取り上げるべきね。
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コメント

弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) @kyoshimine 2013年12月10日
刑法は書記官研修所の刑法総論が絶品ですね。 刑法総論の思考方法 http://www.amazon.co.jp/dp/4847134508 も良いけれど、実務まで使える本ではない気はする。
luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon 2014年3月16日
労働法の実務まで、という事で、有名な本ですが、私は「労働法(第九版) 菅野和夫著 弘文堂」を推します。
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