「あなたのことを親が信じるわけないでしょ！」って、どの口が言うか〜〜〜(((-’д-)y-~

nanairokinue @nanairokinue

最近、自分のアレコレを振り返ってココにアウトプットしています✨書きながら思い出して涙したり、自分の心が解放されてく〜。そんな感じて今日も書きます♡息子と私の泥んこ日記〜法務局に訴えるまでの追憶…ある日、息子が学校から帰ってくると「お母さんは俺のこと信じてないの？」って聞いて来た。

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そう聞く息子を見ると、Yシャツがビリッと破れてる。どうしたの？と聞くと、女性担任から胸ぐらを捕まれ、叩かれ、廊下を引きずられたあげく「あなたの親があなたを信用するわけないじゃない！」と絶叫したと言う。個々の考え方があり、何が正しいかどうか答えを出すのは難しいけど、私は先生が生徒を

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叩くことが全面的に悪いと思っていない。だから、先生が息子を叩いたことより「親があなたを信じない」と言ったことの方が私には衝撃だった。まぁ正直ね、胸ぐらをつかむという行為にはヒステリックで感情的すぎるものを感じたけどね。学校に電話して「先生は私じゃないのに、どうして私が子供を

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信じてないと勝手に言うのですか？私は子供を信じてますよ」と言うと「私はそんなことは絶対に言ってません」と慌てた様子で言い切る。ウソだと良く分かった。暴力も全面否定。これでちゃんとした話し合いができる訳もなかった。この日を境に、先生の都合の悪いことを親に言いつけた息子と

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先生のプライドを傷つけた親へのイジメが始まったのだ。親の手の届かない学校で陰湿なことをする…許せなかった。その後…校長を含めた話し合いを何度もするに状況に至った。その場に、当事者である女性担任は最後まで一度も顔を出すことはなく…学年主任で強面の男性教師が出てきた。何度話しても

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通じない感覚…失望。私は、全面的に息子が悪くないとは思っていない。怒る時は自分より背の高い息子をビンタしてたくらいだから、叩きたくなる先生の気持ちも良く分かる（笑）だって子供は発展途上の途中…間違いだらけ。叱られて当然なんだ。その上で「子供より人生を長く経験してる大人は広い心で、

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未熟な子供の間違いを正してあげて欲しい。仮に、叩いたとしても先生の信念があれば私は全く構わない…」と言っても、先生の頭にあるのは自己保身だけ。「やってない、知りません」こればかり。話の論点が全く噛み合っていないのだ。ショックで夜も眠れず、食事が喉を通らない日もあった。私は、苦しみ

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考えた末に…あれこれ調べ、このたぐいのことを法務局で相談できることを知り行動することになるのであった〜。そして…この出来事がきっかけとなり、４０歳過ぎて国家試験の最高峰✨「旧司法試験」を受験することになるのであ〜る☆この、バカげた挑戦の話もちょっと普通じゃない（笑）続く〜♪