丸山天寿さん@tenjumaruyamaの「【季節の言葉】-「歳暮」」

歳暮の品は、昔は米、餅、酒、塩鮭等の正月用の食品の他、手拭、足袋等がよく使われたが、現在ではその内容は大いに変った。我が家では海産物やハム、食用油など相手の生活に必要な物を選ぶことにしている。自分が貰って嬉しい物を送りたいものだが、現金は流石におすすめ出来ない。 by 丸山天寿
tenjumaruyama 歳暮 丸山天寿
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丸山天寿 @tenjumaruyama

古本屋。田舎の物書き。郷土史研究者。 ほらふき爺と呼ばれています。怪しい物・伝説・言い伝え大好き。強い視力障害があり全てのツイートが読めずに、よく誤字、脱字やツイートの見逃しをやらかします。体調の関係で午前中のわずかな時間しか呟きません。ご容赦下さい。アイコンはイラストレーターのイクタケマコト ‏先生に描いて頂きました

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【季節の言葉】-「歳暮」そろそろ歳暮の準備を始める頃である。歳暮は御世話になっている親戚や師匠、上司などに一年の感謝の意味で贈り物をする習慣。文字通り「歳の暮れ」で、本来は年神様や祖先の霊へ供える物を、歳の暮れに実家や本家に届ける習慣。江戸期に武士の間から庶民に広がったようだ。→
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「歳暮」2-当時の「日本歳時記」に「親戚や師匠、医師など恩のある人には、相応の贈り物をすべし」とある。さらに「軽くせんか重くせんかと疑いて決し難くは重きにつくべし。吝嗇なるべからす=中身を軽くするか重くするかで悩んだら重くせよ。けちってはならん」とも書いてある。参考にすべし→
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「歳暮」3-現在では配送が一般的だが、相手への感謝を表すためのものだから、事情が許すなら出来るだけ持参したいもの。包装には赤・金で蝶結びの水引と熨斗紙をつけ、表書きは水引の上に「御歳暮」と書き、中央下に自分の名前を書く。配送を頼む時は、暮れが押し詰まる前に頼んだ方が良い。→
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「歳暮」4-明治期には歳暮は歳の暮れ、12月28日以降に届けられていたようだ。しかし、大正の頃には12月20日頃が目安になり戦後はますます早手まわしに。会社が御得意先に、他の会社よりも早く届けたいという心理からではあるまいか。だが、やはり13日の煤払い以降にした方が良いと思う→
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「歳暮」4-歳暮の品は、昔は米、餅、酒、塩鮭等の正月用の食品の他、手拭、足袋等がよく使われたが、現在ではその内容は大いに変った。我が家では海産物やハム、食用油など相手の生活に必要な物を選ぶことにしている。自分が貰って嬉しい物を送りたいものだが、現金は流石におすすめ出来ない。

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