ラフメーカー「折神」　感想まとめ

かおるん。 @19mk_K

ラフメーカー LotNum009 『折神』 見てきました！！ ゆか先輩お疲れ様です！ まさかの事務所の方にもお会いし、びっくりしましたが、いいお話だった( ´ ▽ ` ) ああいうお話好きだなー。 あと、ほんま音楽と照明が綺麗で、お話の世界にいつのまにかはいってった。

さくえる @_sa_ku_e_ru_

ラフメーカー「折神」観劇。ある女性の強さを描いた物語とも、とある出来事により信じてたもの（か？）を改めて見直す物語とも言えるかな。（あくまで個人的見解）大きな出来事は描かれてなく（でもとある出来事は物語上、重要キーだからあるとも言えるか）淡々と日常が描かれてるが、（続く）

さくえる @_sa_ku_e_ru_

（続き）ラフメーカー「折神」。丁寧、そして大事に描かれており、日常がきっちり物語となっている。非常によい物語だった。ただ、過ぎ去る季節が物語上重要であると感じだが、各シーンの季節の感じさせ方が弱いかなと感じた部分はあったが。舞台上のとあるもの、関係性はよくわからんがよかった。

gumi @megushiki

ラフメーカー「折神」を観て来ました。照明やセットが、いつもすごい。綺麗だなぁと思います。派手さはないけど、心の微妙な動きをよく表してると思うので、感情移入される人は多いんじゃないかな。

Ｑ太郎(別の人) @9taros55

ラフメーカー本公演『折神』12月3日〜8日 @劇場HOPE(中野)、初日を観劇して驚く。良い意味での肩透かし。再観で見返したら、細やかな部分に到るまで繊細に造られた芝居なのだろうな…と、気づけそうな気がする。【つづく】

Ｑ太郎(別の人) @9taros55

『折神』を観て「肩透かし」に感じたのは、徹底的なリアル志向。ネタバレになるので詳細は伏せるが、救いがない話にも関わらず、『ユリコレクション』の幽霊(幻影)や『君ゆきて 月に叢雲 花に風』の妄想の様な、心情を補完する演出はない。かと言って号泣する事もなく、最後まで淡々として終わる。

Ｑ太郎(別の人) @9taros55

総括的な事を言えば、とても繊細な芝居だと感じた。いくら悲しくとも、四六時中ボーッとしたり号泣する様な事は実生活で有り得ない。そして、安っぽい奇蹟が起こる事なく、悲劇は悲劇のまま終わる。エンターテインメントとして見れば、肩透かし。だが、それが良いのだ。間に合えば、今夜も観に行こう。

K @1988K06

ラフメーカー観劇。静かな作品。静かなのでより繊細さが重要視される。丁寧に作られている分(どんな作品でも皆丁寧に作ってるけど)、少しの乱れも許されないのだろうなぁ、の印象。 HOPEでやってますよー。静かなのに揺さぶられる作品。静かだからこそ、か。

ひなた @hatsu_po_

ラフメーカー「折神」観劇して参りました。特別大きな盛り上がりもなく、かといって下がることもなく、淡々としていました。けれども最後まで魅入ってしまって、いつも不思議な気分に陥ります。ラフメーカーさんの劇でモチベーション上がったので、これからもっと頑張っていきたいです(p*･ω･)p

植竹 明彦 @auetaque

ラフメーカー『折神』時代がわかってタイトルがぴったりな内容だった。主人公は後半にかけて確かに強くなった、だから祈ることがなくなった、訳ではない。皆とともに、手を組むシーンなどは印象的。お隣さん、夫の元上司、お決まりなキャラクターが当時らしさを増幅していた。

さくえる @_sa_ku_e_ru_

ラフメーカー「折神」二回目観劇。元々わりと静かな物語であるが、より丁寧により物語に生きてるを感を出すことにより、繊細な世界観がより繊細になり、さらに美しい作品に仕上がっていた。観てよかった。

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

おっと、観ている間は「ここイイな」「あれがステキ」だったけれど、時間差で全体についてジワジワ来てるぞ ＞ ラフメーカーLotNum009「折神」

gumi @megushiki

ラフメーカーさん『折神』3回目を観て来ました。とても優しい時間を感じられて、この忙しない時期に観れて良かったです。映画だと斜に構える内容だけど、生だと受け入れられるわ。スタッフさんの対応もすごく良いです。何度もお世話になって・・・恥ずかしい。残す公演は明日の1回のみ。

たーぼう @turbo_chan

ラフメーカーの『折神』を見てきた。とても悲しい出来事なのに、登場人物がみんなイイ人で、落ち着いた雰囲気で物語は進んでいき、じっくりと楽しめました。それに照明がよく出来てた。最初は何でいるのか分からない動物さんも照明が当たるとキレイでした！

塩崎こうせい @kouseishio

高田淳出演のラフメーカーさんを見てきた。 高田曰く、「表立ったことは起きない静かな作品」とのことだった。 うん。表立ってはないけど、表以外はけっして静かではない！ 嫌なやつを演じてましたよ。高田。 嫌な奴ですよ。。ええ。高田。ねぇ。嫌な奴。

大野 清志(X-QUEST) @kiyo19810219

メンバーの高田の淳くんが客演しております、ラフメーカーさんを観に中野へGoです。ちなみに今週中野の劇場へ行くのは3回目(笑)

きーくん @hirokirin0811

ラフメーカー観劇しました！ 舞台上にずっとでっかい金魚いた！！ 舞台装置すごかった！！ 上手い人だらけだったなぁ またあの中で芝居したい！ いつかレベルアップして原点回帰しようと思います。 みなさんお疲れ様でした！！

青木（仮） @syutendoushi

二本目、ラフメーカー「折神」。祈る行為は日本が無宗教だからか、現実逃避であり他人任せという感じがしていました。 あらためて自分の祈りに関して考えたいなぁとおもいました。

ひらいななこ @jingisssss

そういえば今日、ラフメーカーさん見バラシで見させてもらいました、素敵なお芝居でした

渡辺咲季 @wata18saki

『折神』 ラフメイカー@新宿HOPE 美術と証明が幻想的で本当に超綺麗だった！早い段階から展開が読めてしまったものの、だからといって飽きなかった。和田・板東がおいしすぎる(笑)ハズさないからもー面白い！バンビお疲れ様！『(赤ちゃんは)入ったところから出てくるのよ！』これ、ツボ。

根岸涼史 @RyOjI_nEgIsHi

ラフメーカー『折神』前楽 @中野HOPE 本編には一切出てこない、舞台上の魚たちがとても良かった。小気味良く進んでいく起承と激変の転、希望が生まれる結。キャストみなさんがそれぞれの仕事をわかっているから、淡々と進む中に起伏があって。小鶴さんの年齢不詳具合がツボだった。

りいちろ @riichiros

ラフメーカー『折神』、舞台美術・照明の工夫や創意に目を奪われつつ、そこに紡がれる主人公の想いのほどけ方にゆっくりと引き込まれていく。主人公に、淡々としていても、時代や日々の感触に映えるトーンがよく作りこまれ、脇の役者達もそれぞれのロールを滅することなくそのありようを切り出していた

りいちろ @riichiros

ラフメーカー『折神』続、原点になる主人公の想いについてもう少し深く描かれてもよいかとは思ったが、エピソードのひとつずつがしなやかに心情に色を生み出していく感じは旨い。時代があからさまに語られるのではなく、その時間の今の風景として訪れてくることも世界に色と深さを与えていた。