- Misokatu1129
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@virtuosonk @kamisimo1 異世界に召喚された、魔法使い二人はその世界は4人の騎士が永遠に争い続ける世界だと知る。戦いを終わらせるため魔術に長けた青の騎士よって呼ばれたことをしる二人はこの世界をどうするのか。という話を考えたwでも今までと話が違いすぎるなw
2013-12-01 23:07:37@Misokatu1129 @kamisimo1 いいんじゃないでしょうかwミステリーの次にこんなのやった後ですしw新キャラオッケーですか?
2013-12-01 23:09:58@virtuosonk @kamisimo1 おっけーですよー。もちろん裃さんもおっけーするなら始めましょう なお、シナリオなんですが呪文次第でどうにでもなる世界観なので4騎士の性格ぐらいしか決めていません。 ゴブリンや巨人などがでてくる指輪物語的な世界観です
2013-12-01 23:15:29@Misokatu1129 @virtuosonk あ、大丈夫ですよ~。瀬戸でも年郎でもOKだなあ、特に問題なければヴィピさんの見て決めますw
2013-12-01 23:24:03@Misokatu1129 @kamisimo1 な、なんだとお!?指輪物語!!いいですねえ。じゃあそうだなあー。半財 透子。洋子ちゃんの従兄弟で現実主義のなりべく普通の女の子やります!
2013-12-01 23:26:32@virtuosonk @kamisimo1 >指輪物語 オーソドックスなファンタジーってことですよw あまりハードル揚げないでw
2013-12-01 23:37:36@virtuosonk @Misokatu1129 あ~、なら年郎の方が絡み的には自然かなあ。行動動機が正義だし、見た目が大人って意外と話の展開としては動きやすいというか。 瀬戸もトラブルに突っ込ませるには、きっかけ楽なんだけどね。
2013-12-01 23:39:17@kamisimo1 @virtuosonk なるほどいいですね。透子がどんなキャラクターなのか自己紹介してください。あと、12月でちょい忙しめなのでレスポンスは少し悪いです。ご了承ください
2013-12-01 23:42:45@kamisimo1 @virtuosonk 君たちの目の前に突如不思議な白い楕円形のモノが現れた。それは薄らぼんやりと輝いており、魔力の波動を感じた。 そして同時に君たちは誰かが助けを呼んでいる気がした。
2013-12-01 23:50:32@kamisimo1 @virtuosonk それは、『この世界』の【力ある存在】の前に現れたのだが、この【ゲート】を潜り抜け『向こうの世界』へ旅立ったのは君たちだけであった。
2013-12-01 23:50:41@kamisimo1 @virtuosonk 君たちは不思議な空間を潜り抜けた!それは長い時間のようであり、刹那の時間のようであった。あるいは長い時間をかけて時間の流れをさかのぼったような不思議な感覚でもあった。 君たちがゲートを潜り抜けるとそこは石造りの建物の中であった。
2013-12-01 23:51:02@kamisimo1 @virtuosonk 建物の中には電灯はなく、天窓からさす太陽光と君たちの周りに置かれた蝋燭が明かりの源であった。 君たちの周囲には魔法陣が描かれ、所せましと水晶玉やなにかのミイラやハーブ類が床に置かれていた。 また部屋中がなにかきつい香りで満ちていた。
2013-12-01 23:51:39@kamisimo1 @virtuosonk 部屋の片隅で何かが動いた。それは鮮やかな青いローブを着た人物であった。ローブの主な生地は青く、淵は濃紺色であった。そして肌の色もかすかに青みがかかった人物だ。 「ようこそ、異世界の勇者よ」 彼は厳かな声で君たちに話しかけた。
2013-12-01 23:51:52@Misokatu1129 @virtuosonk 召喚ものとしては王道ですな! 肌が青い世界の住人ということかな…。異世界であれば年郎ならすぐに馴染めそうな気がする。(*´ω`*)
2013-12-01 23:57:13@kamisimo1 @Misokatu1129 青い肌の人と馴染むんですか!?wえっと半財 透子。洋子の従兄弟で怖がり屋で甘えん坊ですが気の許した相手にしか見せないプライド高い真面目な子な感じ…で行きたいけどどうなるやらw
2013-12-02 00:17:11@Misokatu1129 @kamisimo1 では心中ではガクガク震えながらも「ゆ、勇者って何のことですか!?貴方は?」と聞きましょう。
2013-12-02 00:20:59@kamisimo1 @Misokatu1129 イッチーと年郎の事は直接面識はないですがイッチーは洋子から。年郎の事は名物先輩(?)として知っている事でw
2013-12-02 00:29:04@virtuosonk @Misokatu1129 年郎は鋭い目つきで周囲を見渡しながら、透子の前に立ち庇います。 そして、ほんのり宇宙戦艦ヤマトで見たことあるなあ、とか思ってますw
2013-12-02 07:36:02@kamisimo1 @virtuosonk 宇宙戦艦ヤマトっぽい雰囲気ありました?w 「私の名前は『青の騎士』という。私は君たちにこの世界の問題を解決してもらうために呼んだのだ。というのも、この世界はもう数百年にわたり4人の騎士が互いに世界の覇権をかけ戦っている」
2013-12-02 08:04:50@kamisimo1 @virtuosonk 青の騎士「数百年の戦いは、世界を疲弊させ、この世界の王になるという野心を持った4人の騎士たちも元の理想を忘れ戦いに明け暮れていた。そして私はそんな永劫に続く戦いに嫌気がさし、この戦いを留めたいと思っている」
2013-12-02 08:06:26@kamisimo1 @virtuosonk 青の騎士「そこで、君たち力のある存在に助けを求めたという訳だ。もし、戦いを停めてくれるのであれば私のできる限りのお礼はしよう。また元の世界に戻るゲートも出す。どうか引き受けてはくれないか?」
2013-12-02 08:07:47@Misokatu1129 @virtuosonk 「ふむふむ、他の騎士を倒せ、ではないのだな? それと世界の王が決まらなくとも、なにも不都合はないのだろうか?」と年郎は聞きます。肌が青い人たちがヤマトに出てくるんですなw
2013-12-02 12:18:02@kamisimo1 @virtuosonk ガミラス星人かなるほどw 青の騎士「白の騎士と私、青の騎士は当初目的は覚えているであろう。だが、赤の騎士と黒の騎士はすでに忘れている。世界の王が決まらずにすべての騎士がいなくなった場合。未来がどうなるかはわからぬ」
2013-12-02 12:37:46@kamisimo1 @virtuosonk 青の騎士「だが、殺し合いの運命からは解放されるであろう。他に聞きたいことはあるだろうか?」 又彼は「引き受けてくれるかね?」とも聞きます。
2013-12-02 12:45:48