Dr.ワタリと英国の古書店

電脳戦機バーチャロンシリーズプロデューサーのDr.ワタリこと亙重郎氏が語る英国の古書店のロマン。
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亙 重郎 @vow_2010

並木書房さん!見てるとは到底思えないけど、ヨムキプール戦争の本が買えなくて困ってる男がここに1名いることを、何かの機会に知って欲しい!

2010-10-16 20:34:32
亙 重郎 @vow_2010

本が買えない…やむを得ず図書館依存。それはそれでユーザー的にはOKなんだけど、出版社的にはどうなの?並木さんのヨムキプールは、定価で買うつもり満々なんだけど、現物がない!そんな感じで数ヶ月が経過してる、この煩悶!

2010-10-16 20:38:27
亙 重郎 @vow_2010

さらに敢えて言う。そういう、本質的に良い本を、確実にゲットすることで、良い作品をフィードバックしたいんだ、私は!でも、手に入らない、読めないと、情報が醸成できないんだ!辛いんだー!

2010-10-16 20:40:03
亙 重郎 @vow_2010

手に入らない本の苦痛。ネット社会だと、その手の感触は「イライラ」で代弁できるかもですが、実感覚としてそうでもない。俺的には、半年後に入荷してくれている古本屋の存在感に依存したい気分もある。既に、中世から近世の海軍系の場合、英国の古書屋にすべてを依存してる。

2010-10-16 20:47:21
亙 重郎 @vow_2010

英国の古書屋の恐るべき点とは!やつら、17世紀ぐらいから営業してるんで、そーゆー難しい本の入手について、変に心得てやがりますよ~ 俺、17世紀の私掠船関連の本を探して貰ったとき、半年でほんとに古今東西のいろんな著者の本を運び込まれて、パニック&楽しかったわ~

2010-10-16 20:51:11
亙 重郎 @vow_2010

僕がロンドンの古書屋に足を運んだ際。書籍のチェックをする際に借りたテーブルが、普通にディケンズが著作時に使用した樫の木のテーブルだったりしてビビりもんなんですが。そんな中、ほんとーにいろんな人の著述が、求めに応じて書庫から出てくる点が、英国古書屋の強さかなー、なんて思ったです。

2010-10-16 20:58:11
亙 重郎 @vow_2010

仮に、ですね。19世紀のアフガニスタンの手書きの地図があったりします。価格は1000ポンド。古書店の店主的には、今ここで売れなくてもいいんです。そのクォリティに震えて、何年か先に、適正価格で買い取る輩が現れてくれればそれでいい。だから、俺みたいな貧乏人にも、敢えて蔵出しで見せる。

2010-10-16 21:01:21
亙 重郎 @vow_2010

奴らは、なんのてらいもなく、そう言うんです。「今、お前が買わなくても良い。でも、この価値が分かるなら、分かるヤツに伝えて欲しいと思う。だから、お前に見せている」そう言うんだ!面と向かって!悔しいけど、正論だから、ついつい協力しちゃう!!

2010-10-16 21:04:36
亙 重郎 @vow_2010

こんな貧乏くさいことを言ってるワタリですが、でも去年とか、19世紀から20世紀初頭の欧米系捕鯨船の航海記録、4000ポンド(購入当時、60万円くらい)をキャッシュで買ってるのよ!でも、それでも、さっきみたいな事言われちゃう!いけず~!

2010-10-16 21:09:39
亙 重郎 @vow_2010

ワタリが古書にぶっこむ理由ですが、例えばクリミア戦争の時に、現地の将兵が故郷に書き送った手紙とかがあったりする。彼らの心の叫びを、読み知りたい!と思った時、百年以上の時を越えて、なぜか目の前の古書店に便箋が保管されてるんです!読みたいなら、1500ポンドで譲ると囁く悪魔たち!!w

2010-10-16 21:19:24

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