『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』の自分の感想まとめ
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動開発』を読んでいる。サービスは複数のレイヤに分割されるのかなる程。操作、昨日の抽象化と思えばいいのかな。
2013-09-03 20:11:31『エリック・エヴァンスのDDD』、モジュールのところで、パラダイムについて言及している。マーティン・ファウラーのDSLで代替計算モデルと呼ばれていた話かな。
2013-09-03 20:27:24『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』を第3部まで読んだ。デザパタとドメインの関係が面白い。異なる抽象度を行き来して、フワフワした気分になる。
2013-12-04 09:30:27『ドメイン駆動設計』、コアドメインは何となく分かる。先日読む必要があったコードで、ここが大事なんだなと分かるパッケージがあった。
2013-12-05 09:29:24『ドメイン駆動設計』、凝集されたメカニズムと表現力が豊かなモデルの振る舞いの区別がよく分からない。色々と書いてあるけれど、最後にはメカニズムがモデルに回収されることがある、ともあるし。
2013-12-05 09:36:29ちょうど今読んでいるDDDの話。 / ドメイン駆動設計の意義~MVCモデルの後継、パターン言語で語られる、ソフトウェアプロダクトラインの再構築 http://t.co/vf4xGqejBF
2013-12-06 00:39:04ちょうど今読んでいるDDDの話。 / ドメイン駆動設計の意義~MVCモデルの後継、パターン言語で語られる、ソフトウェアプロダクトラインの再構築 http://t.co/vf4xGqejBF
2013-12-06 00:39:04さっきツイートしたエントリィで「エッセンスをとても鮮やかにまとめている」とあったので。 / ドメイン駆動設計入門 - Digital Romanticism <http://t.co/BB4bsh2OOH>
2013-12-06 00:44:06こないだコードを読んでいたとき、考えていたことはDDDでいうところの蒸留とコンテキスとマップだったと思う。重要そうなパッケージを特定してそれらの関係を調べていた。
2013-12-06 09:47:18またDDD関連のエントリィがTLに。これは実践例。軽く書かれているけれど、どれほど大変だったんだろうか? / SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 http://t.co/fnM7dCqFo0
2013-12-06 19:56:25DDDの付録が格好いい。/ 「すべてはオブジェクトである」と言って止めてしまうのは、大工や建築家が家のことを要約して、「すべては部屋である」と言うようなものだ。(中略)「すべてがオブジェクトである」で終わらせずに、少なくともネジとバネとを区別する程度には、先に進む必要がある。
2013-12-06 20:11:04DDD、監訳者があえて一つ重要なパターンを選ぶと〈腐敗防止層〉。まっさらな状態からは作れないからか。既存のモノがあるから、第17章の「まず評価する」から始まりそう。あるいら、腐敗に放り込まれることも(そうなったら、DDDではなく『レガシーコード改善ガイド』の領分か)。
2013-12-06 20:20:36