依頼を受けたらとりあえず死ぬTRPG
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そういやBBTのシナリオ作ろうと思ってたのだ。ダブルハンドアウトのやつ。いろんな勢力の目論見が交錯するやつ。プリンスに逆らうとしぬ(嘘)。
2010-10-16 04:02:21プリンスに逆らうと死ぬとか大組織に根回ししないとエンディングで判定なしに死ぬとか依頼を受けたらとりあえず死ぬとか21世紀のゲーマーは冗談だと思うだろうが俺は全部この身で味わったからな! でもオーラ見たら目が潰れるのは正直ワロタ。
2010-10-16 04:05:26NPCの説明のところに「戦ったら死ぬ」とか「アストラル視覚でオーラ見ると目が潰れる」とか書いてあるのはおおらかで好き。でも今ならやるまえにリサーチで教えるけどね。
2010-10-16 04:08:06@yanioman か、カッケーっす!(後輩ムーブ 「依頼を受けたのが失敗でしたね」は困ったチャン話として結構有名な話かと思いますー
2010-10-16 04:11:48ちなみに俺が「依頼を受けたのが失敗でしたね」と言われたのはシャドウランの2版。別に複数の依頼から正解を選ぶ、とかでもなく、来た依頼を受けたら死ぬ。裏取りはしたけど時間内では回避不能。唯一生き残ったPCはランナーじゃなくて情報屋で、合流せずにずっと一人で情報収集してた。
2010-10-16 04:14:18シャドウランでランナーじゃないPCをやってひたすら情報収集(もちろんGMと個別面談かメモのやりとりオンリー)するのが正解、っていわれてもなー。そういうゲームじゃねえから!
2010-10-16 04:15:47@yanioman なんて恐ろしい世界ッ・・・・・・!Rの頃から入った私にはとてもそんな・・・・・・いや、N◎VA軍ほっとくと普通に死んだな確か
2010-10-16 04:17:25@Nenekey Rの初期はまだ、「N◎VA軍に逆らったら死ぬ」「超巨大企業の後ろ盾なしに超巨大企業と戦ったら死ぬ」あたりはありましたねw ビビるプレイヤーと、ビビられるとクライマックスが発生しないで困るRL、みたいな変な構図もありましたw
2010-10-16 04:19:18@Nenekey ありましたねー。「N◎VA軍とコトを構えるなんて冗談じゃねえ!」ってプレイヤーが本気で言う時代でしたw 俺も超巨大企業と敵対したら「ああこれで(戦闘に勝っても)キャストは終わりだ……」とか悲壮な覚悟をしていたw
2010-10-16 04:25:22ま、それはそれとして、GMと2人で別室に行ったり、メモを渡したりもらったりするのは好きだった。そのへんを現代風にアレンジしたのが『マーダーインク』のシナリオ「Dance Blindfold」だったりするわけです。って俺はBLUEさんのシナリオをリライトしただけですけどね。
2010-10-16 04:17:57別室プレイ懐かしい。N◎VAをはじめた当初、他キャストの背後や目的なんかが一切わからないところからだったんで、合流に苦労してたなあ。 RT @yanioman: ま、それはそれとして、GMと2人で別室に行ったり、メモを渡したりもらったりするのは好きだった。そのへんを現代風にアレ…
2010-10-16 06:12:10うっかり第三勢力のコネと会って事情を話しちゃうと、そいつが漁夫の利狙って神業使ってくるとかもあるあるだったなぁ……w 俺はあの、シナリオ外に世界が広がってる感じも好きなんですけどね。でもあれは、それぞれのNPCや組織に対する認識がかなりのところまで共有された身内じゃないと難しい
2010-10-16 04:24:16でまあ繰り返しになるけど、そういう「世界のある感じ」は嫌いじゃないので、DになってヒルコSSSやるときは、「コネと会って話をした場合、理由があれば敵あるいは味方として神業使うよ」と宣言してやったりした。……この宣言入れるところが今風、といえばそうかな。
2010-10-16 04:27:54あとまあエンディングで報告に行ったら南海子がいきなりギラついて神業撃ってきたりね。「俺の南海子はそんなこと言われたらお前を殺す!」とか言われて。面白かったw
2010-10-16 04:29:18@yanioman R初期の生き残りの紅蓮のロッソ・フィナーレは重量級キャストになってすっかり錆び付きましたが、きっと昔の臭いを嗅ぐと鮫笑をして生存競争を駆け抜けるでしょう。犠牲者は不可触して経歴はクリーンのままで。
2010-10-16 05:51:21