自分のもうそうまとめ

自分のもうそうまとめ
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スパン@とりまタイッツー @supancall

「ガス抜きって知ってる?バニー」 「風船などの空気圧を適正に保つための処理のことですか?」 「そうそれ。さて行くぞ」 「は?何処へ……」 「屋上。ガス抜きしようぜ?お前ここに皺寄ってハンサム台無しだから。」 /ガス #同題二次TB

2014-01-08 08:44:25
スパン@とりまタイッツー @supancall

「なぁ、ばにー…」 「何ですか虎徹さん」 「見て…もうトロトロ…お前のでもっとグッチャグチャにしていいんだぜ?」 「いいんですか?…僕がどれだけハマってるかあなた知らないでしょう?」 「お前も悪食だな…」 <このあと滅茶苦茶納豆まぜまぜした> #同題ssTB

2014-01-08 08:12:37
スパン@とりまタイッツー @supancall

歳男、歳女が鯉にお神酒を飲ませて厄祓いっていうニュースの歳男さんがイケメン…。 ヌルヌルする鯉を一生懸命掴んでる手に筋が浮かんでて… 鯉虎徹さんを落とさないように掴んでるバニー。手の温度が鯉には火傷しそうに高く感じて、苦しむけどバニーのために我慢する鯉虎徹さん受信。

2014-01-08 06:37:02
スパン@とりまタイッツー @supancall

「虎徹さん、見てくださいこの選手…40歳過ぎてても代表選手だそうですよ」 「おお!この人な、知ってる!!同郷なんだ…俺も負けちゃいられねえな…まだまだ、負けてらんねえな…」 「虎徹さん…」 「このあと滅茶苦茶○○した」 #同題ssTB

2014-01-08 06:21:31
スパン@とりまタイッツー @supancall

ゆたんぽ(湯湯婆)だよ? ゆばーば(湯婆婆)じゃないよwwww

2014-01-07 22:20:48
スパン@とりまタイッツー @supancall

「お前もそのうち、俺の添い寝なんか必要なくなるくらいぐっすり眠れるさ」 「いえ今も眠れないって言ったら眠れないんですが」 「何か言ったか?」 「いいえ?さあ、もう黙って。寝ましょう」 できてない添い寝バディでした。

2014-01-07 22:00:29
スパン@とりまタイッツー @supancall

「悪いな」 お前のでかいベッドの中で。お前の背中に頭を押し付けて、互いの脚を絡ませて。こんな状況だから話したいこともあるんだよ。 「牽制のつもりなら無意味ですよ」 「そんなんじゃねえよ。ただ、誰かの体温があるのはありがたいってことさ」 「まったく人の気も知らないで…」

2014-01-07 21:58:22
スパン@とりまタイッツー @supancall

ある日、物入れでプラスチック製の湯湯婆を見つけた。埃を払い、湯を入れ、寝床に持ち込んだ。 ――暖かい。ああ、懐かしい。そうだ、以前ベッドはこんなふうに暖かかったのだ。 俺はその夜湯湯婆を抱きしめて泣きながら、久々に眠ることが出来た。 「…そんな話を今、僕に聞かせるんですか…」

2014-01-07 21:56:32
スパン@とりまタイッツー @supancall

かつては小さいこの部屋にベビーベッドを並べ、狭いと文句を言いながら三人で眠った。この部屋は何処も彼処も暖かく心地よかった。彼女たちが去った今、ここは嘘のように寒い。俺は広くなったベッドで手足を竦ませる。床もシーツも冷たく、雪のようだった。寒い。 一人はこんなにも寒い。

2014-01-07 21:52:08
スパン@とりまタイッツー @supancall

@nikopun_wt 「あ、ああ…き、昨日も僕が抱いてあげたのに…」「ん、ん、あっ、俺、抱かれたか…ったんだ、よ…!ああん!」「はっ…う、ああ、すごくいい虎徹さん…!」「お、おれも、すっげぇいい…ひぃっバ、バニー!!」 やはり違う…。 おかしいね?

2014-01-07 20:39:33
スパン@とりまタイッツー @supancall

@nikopun_wt 「僕がこれだけしてあげたのに、何もしてくれないんですか?」「その言い草は何だよ。お前が自分からやったことじゃねえのか?」「それは、そうですが…」「じゃあ何か、見返りを期待してたってのか?」「…はい」「なんだよ!早く言えよも~俺のリルバニー♡」…やはり違う

2014-01-07 20:31:26
スパン@とりまタイッツー @supancall

「私、恋してるんだ」胸にストンと落ちた瞬間、無理だなって思った。だって障害ありすぎよ!まずあいつは私を女と思ってないし…諦める理由は幾らでもあった。それなのに「大丈夫だ。心配かけてすまねえな」その顔、その声!ああやっぱり諦められない、挫けてなんかいられない!/挫折 #同題二次TB

2014-01-07 17:40:36
スパン@とりまタイッツー @supancall

それだったら、虎徹さんが干支を教えてあげようとして 「干支ってのは12匹の動物をそれぞれの年に当てはめたものなんだ。んで、ねー、」 「はい?」 「あ、いや呼びかけたわけじゃねえから。ねー、」 「は?」 「いやだから」 ってやりとりしてたら二人がクソかわうぃぃくないですか?>RT

2014-01-07 16:10:38
スパン@とりまタイッツー @supancall

「お前らなんかにあたしの気持ちが分かってたまるもんかーー!!」病室の窓から息子を投げ捨てた母親が絶叫する。「いいや。誰よりもこの子が貴方の心を知っている。だから私が預かろう」アルバートはそう言って震える少年を抱きしめた。「大丈夫だよジェイク。今日から君は一人じゃないからね」#捏造

2014-01-07 12:37:40
スパン@とりまタイッツー @supancall

「挫折なんて味わったことなさそうですよね」かろやかにキャスターが尋ねる。僕は微笑み考えた。挫折…情報収集に毎日を費やしていまだ有力な手がかりは掴めていない。けれど諦めたわけじゃない、だから。 「ええ、挫折なんてないですね」/挫折 #同題二次TB 僕はまだ成し遂げたものすらない。

2014-01-07 11:17:10
スパン@とりまタイッツー @supancall

某村の違和感ようやく気付いた。バニちゃん可愛いけど村には住まない、なぜなら、私は彼を蝶や花で飾りたいとは思わないから。 彼は男の子だから。 立ち上がって歩き出すように棒と石を与えます。

2014-01-07 09:25:18
スパン@とりまタイッツー @supancall

記者が笑いかける。「挫折なんて経験したことも無いって相手と組むのは、難しかったのでは?」 問われたワイルドタイガーは表情を改めて答えた。「いや、あいつのは…あいつは砂を噛むような挫折をたっくさん知ってます。でもそれを表に出さない…そういう強さなんです」/挫折 #同題二次TB

2014-01-07 08:40:31
スパン@とりまタイッツー @supancall

そんで、バニーちゃんにはその生まれに似つかわしくない不幸の連続だったのにあの子自分が不幸だった、って認めないので、虎徹さんに可哀想可哀想されてムッとしつつも「あれ、なんか癒やされて…?あれ?」って言う感じに幸せが染みていくといいと思います。

2014-01-06 18:41:54
スパン@とりまタイッツー @supancall

虎徹さんには、俺が知っている限りの「男の弱さ」とか「情けなさ」とかそれでも「踏ん張って頑張ろうとする愛しさ」とか詰め込みたい派なんです みっともないのもカッコイイのも全部虎徹さんなんです

2014-01-06 18:37:53
スパン@とりまタイッツー @supancall

@3hitolog 対してバニーは自分の感情がむき出しになってることも気付かないほど恋愛感情に未熟だったため、虎徹さんが怖がる理由が解らない。逃げれば逃げるほど追い詰めてしまう。どうして僕が怖いんですか、虎徹さん?追い詰めあって心情を吐露しあってからのとらうさ!うっとり!!!

2014-01-06 17:07:55
スパン@とりまタイッツー @supancall

@3hitolog 虎徹さんはバニーには頼れる先輩の顔だけ見せ、弱いずるい自分は見せない様にしてたと思うのです。なので掛け値なしに真っ直ぐで打算のないバニーの愛情は、虎徹さんにとって脅威だった、踏み込まれれば薄っぺらいカッコつけだとバレてしまう…。駄目だバニー、俺を見ないでくれ…

2014-01-06 17:06:11
スパン@とりまタイッツー @supancall

@3hitolog 虎徹さんは自分が甘ったれでずるいってことを自覚してて、普段は甘えを出さないように線引してる様に思います。母にはいつまでも手のかかる次男坊、兄には背伸びして突っ張る弟、娘には不慣れで未熟な父、親友には少年の、それぞれに見せる顔を決めてるような。

2014-01-06 16:59:43
スパン@とりまタイッツー @supancall

@3hitolog とらうさも好きなので…!逃げるということは、バニーの魅力に気づいて危機感を抱いてるんですね~ 惹かれている自分、同性同士の前提を崩してしまいそうな自分に恐れを抱いてるんでしょうかワクワク

2014-01-06 16:52:30
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