ポジショントークとオワコン、そして奴隷道徳と因果応報についての考察
- kusamura_eisei
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ポジショントーク(Wikipediaより)
ポジショントークとは、株式・為替・金利先物市場において、買い持ちや売り持ちのポジションを保有している著名な市場関係者が、自分のポジションに有利な方向に相場が動くように、市場心理を揺さぶる発言をマスメディア・媒体などを通して行うことを指す和製英語。有価証券の価格変動を目的として行われる「風説の流布」は虚偽の情報を流すことを指しているが、ポジショントークは「虚偽」ではなくあくまで「市場予測」であるため、これをもって風説の流布として摘発された事例はない。ただし明白に虚偽とは言えなくとも、合理的な根拠のない情報であれば罰せられるおそれがある。
「自分の嫌いな奴等に嫌がらせできるから」「自分の嫌いな奴等が賛成or反対してるから」を口実にするのは何にも考えていないのと一緒。
2013-12-03 21:11:00批判が批判レベルでない。批判と言われるのが殆どヤクザの言い掛かり。 そして徴兵制が主軸でないのにそこから話広げて膨らますのは被害妄想も甚だしい。 こういうのをポジショントーク(笑)と言います。
2013-12-12 22:29:45批判するのはその出た意見だけですよ。 当たり前だけどお前は○○または××だからこうだから信用ならんと言うのは取らんですよ。 例えばホリエモンから学ぶ事はもうないけど感心出来る意見はありんす(笑)
2013-12-13 01:22:14因みにわたくしは橋下徹はオワコンだと思ってますが個人的に嫌いではありません。 小澤一郎や石原慎太郎も東国原英夫も猪瀬直樹も宇都宮けんじも保坂展人も嫌いじゃないよ。
2013-12-13 01:35:56オワコン(Wikipediaより)
オワコン(おわコン、終わコン、終わったコンテンツとも)とは、主に一般ユーザーに飽きられてしまい、一時は栄えていたが現在では見捨てられてしまったことを指すネットスラングである。正式な名称は「終わったコンテンツ」である。元々はアニメファンの間で使用されていたと言われている。
2011年12月1日、ガジェット通信が主催するネット流行語大賞(本家版)では「オワコン」として第5位に認定され、同月には大修館書店が主催する「『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!」の中高生が辞書に載せたい日常語、最優秀作品10語にも「おわコン」として選ばれた。
でも、東浩紀と柿澤未途は嫌いです(笑) 嫌いな理由を呟けるものなら呟きますが、別に言わなくとも良いわな。
2013-12-13 01:38:15で、ポジショントーク(笑)なんだけど、これ株取引の言葉から出たみたいなんだけど要は自分の土俵で相撲を取るというこっちゃな。
2013-12-13 03:24:46挌闘技で言うところのシュートボクサーがシュートボクシングのルールでしか総合やキックの選手と試合をしないようなものだ。
2013-12-13 03:26:54シュートボクサーの特徴としては腕掴まれて投げられたくないのでどうしても裏拳とか回し蹴りとか距離を保つような戦い方しかしない。 総合選手には勝てても打撃によって距離を操作するキックの選手には中々勝てないことがある。
2013-12-13 03:32:14良く見ればポジショントーク(笑)やる奴の距離なんてわかるんだよなあ(棒) まあ必死に耐えた鈴木博昭は称賛に値するけど。
2013-12-13 03:35:09やられたらやり返す、倍返しだ!
これもポジショントークに陥りやすいよなあ
そもそもオタクは趣味に高じるアニメオタクを指してる訳じゃないのに。 自分達の事だと言われて騒ぎ出すのは恰もオタク=劣等感を抱く者達、と言う自己肯定にしかならんだろ。
2013-12-13 04:03:24こういうのをルサンチマンて言うんだっけか。首枷の銀光りの自慢をし出したら永遠に奴隷から抜け出せないだろ。 で、東浩紀辺りのアホンダラはお前らはコンプレックスを抱えるオタクだと言うことを自覚しろと上から目線で言うんだろうけど。
2013-12-13 04:13:53ルサンチマン(Wikipediaより)
ルサンチマン(仏: ressentiment)とは、主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情をいう。デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念である。この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望に起源がある。フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』(1887年)でこの言葉が利用され、マックス・シェーラーの『道徳構造におけるルサンチマン』で再度とり上げられて、一般的に使われるようになった。
道徳の系譜
ニーチェによれば、ルサンチマンを持つ人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」である。
ルサンチマンを持つ人は非常に受け身で、無力で、フラストレーションを溜めた状態にある。つまり、実際の行動をとるには社会的な制約があり、自身の無力を痛感している人である。そういう状態にあっては誰であっても、ルサンチマンを持つ状態に陥る。
社会的に強者であれば、嫉妬や反感といった感情に主体的に行動することができるため、フラストレーションを克服することができ、そのため、仮にルサンチマンの状態に陥ったとしても、一時的なものでしかないとされる。
反対に社会的な弱者はルサンチマンから逃れられない。フラストレーションをむしろ肯定し、何もできないことを正当化するようになる。社会的な価値観を否定したり、反転した解釈を行うようになる。こういった自分の陥っている状態を正当化しようとする願望こそ、奴隷精神の最大の特徴であるとする。
こうしたルサンチマンの表れの例として、敵を想定し、その対比として自己の正当性を主張するイデオロギーにある。こういったイデオロギーは、敵が悪の元凶とし、だから反対に自分は道徳的に優れていると主張する。「彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ」ということになる。
敵として想定される存在は、自分が無力だと感じさせる対象が選ばれる。例えば、貧しさに無力を感じるルサンチマンの敵は資本家や大企業となる。
さらに、そのルサンチマンの敵が拡大すると、対象が社会全体になる。「世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている」と拡大解釈されるようにもなる。このような状況に至ると人は陰謀論や急進主義、刹那主義を受け入れ易い心理に陥る。また、人によってはそうした不満以上に「この世界では(自分は)報われない」という厭世観や自己の無力感を持つようになり、放蕩や自殺に至る場合もある。
なお、ギリシア哲学研究で著名な田中美知太郎は、プラトンの対話編『ゴルギアス』でのカリクレスの主張―弱者たる多数派による法律に飼い馴らされた状態から、充分な天性を授かった人間(奴隷にしておいた主人)が立ち上がり、自然の正義が燦然と輝き出る、というもの―には、ルサンチマン概念の変奏曲の如きものが認められると指摘した(田中美知太郎責任編集『世界の名著 プラトン I』中央公論社)。
酸っぱい葡萄と言う理論もあります。
でも私はそんな事は言いません。そもそも「属性」なら気にすんなっての。 もしかして自意識過剰なのかしらと思ってしまう。
2013-12-13 04:18:10げんしけんとかエヴァンゲリオンとか嫌いなオタク結構いるんじゃないのか? 春日部さんが斑目先輩に対してキツいことを言ったりしてるし斑目先輩を「前に進めさせる」と言う描写があるがこれって「通過儀礼」の一種なんだろうね。
2013-12-13 04:28:23誰もオタクを劣等の塊と批難しないし誰もオタクを犯罪者予備軍とさえ後ろ指指さんだろ。 馬鹿にしてるされてるのは自分自身の影ではないのか?
2013-12-13 04:48:24ポジショントーク(笑)は物書きとかに良く表れる傾向だよな。 八百屋なのに魚売ってたら看板倒れしちまうわ。 人それぞれ得意分野(八百屋なら野菜、魚屋なら魚介類)があるけど他の商品に手を出して大火傷食らうことがよくある。
2013-12-13 10:13:07例えば副島隆彦なんかはアメリカの思想関係に於いては良く頑張った方だと思う(括弧付きで思う)。 しかし中国関連はテンで駄目。宮崎正弘や石平の方が優れている。まあ当たり前だよね。
2013-12-13 10:30:02ハンターハンターの天空闘技場でカストロとか言うヒソカと戦った念能力者がいたけど、カストロ自身が相性の悪い念能力を修得した為に容量逼迫させてヒソカに敗れたと言う話があったが、他分野に手を出すと火傷するという事例だわな。
2013-12-13 10:37:11マルチタレントなどという肩書きがあるが、これマルチに才能を発揮した例なんてないよ。 芸人が映画監督やろうとしても悉く失敗してるじゃないか。 誰とは言わんけど(笑)
2013-12-13 10:40:31