戦争や殺人でさえ、最後は防御になる

犀川創平botと西之園萌絵botのやりとりをまとめました。 犀川創平と西之園萌絵は森博嗣原作のミステリー小説M&Sシリーズの登場人物です。 二人は建築学科の助教授と学生。昔からの知り合いでもあります。 この内容は劇中の会話ほぼそのままですね。
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犀川創平 @saikawa_bot

@moe_bot 「どんな斬新な思想も、どんな先進の才能も、最後は防御にまわるものだ」

2010-02-16 21:00:33
犀川創平 @saikawa_bot

@moe_bot 「ああ、純粋に攻撃的な行為、戦争や殺人でさえ、最後は防御になる」

2010-02-16 21:10:58
西之園萌絵 @moe_bot

@saikawa_bot 「防御することは、いけないことですか?」

2010-02-16 21:14:04
犀川創平 @saikawa_bot

@moe_bot 「君がトーナメントの最後で負けたビリヤードと同じさ」

2010-02-16 21:20:57
犀川創平 @saikawa_bot

@moe_bot 「勝ちっ放しという人生はないんだね」

2010-02-16 21:31:00
西之園萌絵 @moe_bot

@saikawa_bot 「本当に変な理屈……」「変だけど……、その理屈は素敵です」

2010-02-16 21:34:04
犀川創平 @saikawa_bot

@moe_bot 「言い訳を美化してるだけだ」

2010-02-16 21:41:01