【ブラック企業を回避できる就活生の特徴】 ・エントリーシートはPDFで提出 ・履歴書はWORDで作成 ・ハンコではなく万年筆で署名する ・プライベートな質問はきちんと断る ・面接に掛かった交通費は即日請求 ・インターンという名目で無償労働しない ・就職しない
2013-12-21 09:20:24【回避するべき求人ワード】 ・年棒制 (サビ残山盛り、しかも残業代やボーナスない可能性) ・パソコンできる人 (人事担当すらIT周りをぼんやりとしか把握してない) ・お酒飲めますか? (面接で聞かれたら、即刻逃げるべき超危険ワード)
2013-12-21 09:30:35就活生が企業を見分けるカンタンな方法が「給与支給日」。 基本的には、 「20日>22日>25日>30日(月末)>翌月5日>翌月10日>翌月15日」 と、給与支給日が早いほど業界の上流(発注側)にいるので、対人ストレスが少ない可能性が高いデス。
2013-12-21 09:45:00@ayame1126 下請け側の方が、ストレスは多いけど社内的に出世しやすかったり、ボーナスも安定しないけど出る時は出たりしますし、ギャンブラー向けですよ!
2013-12-21 09:57:27ただ、業界の下流(下請け側)に就職した方が、スキルが身に付きやすく「潰しが効く」のも事実。 逆に上流(発注側)に就職してすぐ退職すると、再就職の難易度がマジで人生詰むレベル。
2013-12-21 10:08:56今のご時世、どこに就職しても、やることは「老人介護」なので(社内/社外、直接/間接の差はあるけども)。 規模や業種にこだわらず、単純に「年間休日120日以上」の企業を探す方が幸せになれるかも。
2013-12-21 10:32:20「技術サービス」って、「技術職」じゃなくて「 営 業 職 」だからな?! 職種に「○○サービス」ってあったらマジ超注意!!
2013-12-21 10:40:37ただし営業は@mitragyna: 就活生が企業を見分けるカンタンな方法が「給与支給日」。 基本的には、 「20日>22日>25日>30日(月末)>翌月5日>翌月10日>翌月15日」 と、給与支給日が早いほど業界の上流(発注側)にいるので、対人ストレスが少ない可能性が高いデス。
2013-12-21 13:49:45“@mitragyna: @ayame1126 下請け側の方が、ストレスは多いけど社内的に出世しやすかったり、ボーナスも安定しないけど出る時は出たりしますし、ギャンブラー向けですよ!” 支給日じゃなくて締日じゃないのんか? 支給日って基本翌月じゃないのん?
2013-12-21 14:57:02ふむふむ。 @mitragyna: 就活生が企業を見分けるカンタンな方法が「給与支給日」。 基本的には、 「20日>22日>25日>30日(月末)>翌月5日>翌月10日>翌月15日」 と、給与支給日が早いほど業界の上流(発注側)にいるので、対人ストレスが少ない可能性が高いデス。
2013-12-21 16:38:24マジカ- "@mitragyna: 就活生が企業を見分けるカンタンな方法が「給与支給日」。 基本的には、「20日>22日>25日>30日(月末)>翌月5日>翌月10日>翌月15日」 と、給与支給日が早いほど業界の上流(発注側)にいるので、対人ストレスが少ない可能性が高いデス。"
2013-12-21 16:39:10