2013年12月23日

第47回 原子力委員会臨時会議(2013.12.20)

[議題] ・エネルギー基本計画の検討状況について(経済産業省)
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らいあ @Sucha_Para

◇2013.12.19 第47回 原子力委員会臨時会議 議題:(1)エネルギー基本計画の検討状況について(経済産業省)…他 資料▸http://t.co/w9vDJq4rWB 音声▸http://t.co/lUffdpePVS

2013-12-20 19:27:11
らいあ @Sucha_Para

鈴木:原子力の位置づけ。依存度については、『可能な限り低減』と、『重要なベース電源』というのを、どうやって両立するのか?今までは『基幹電源』という言葉を使っていたが、今回の言い方だとベース電源の1つでしかないようにとれる。

2013-12-22 01:59:33
らいあ @Sucha_Para

経産省・後藤審議官:基本的には依存度は下げていくが、安定供給・コスト・温暖化等を考えると、論理的には、ゼロっていうことも全く含まれていないわけではないが、現状原子力の必要性というのはあり得ると思っている。コストの面でも化石燃料に頼る状況は困難。

2013-12-22 02:06:37
らいあ @Sucha_Para

後藤:20年を見越してのことなので、20年の間に原子力の分を満たせるようなものが出てくれば、ゼロというのもありえなくも無いが、難しいだろうと思っているので、再稼働が一定程度必要だと。新・増設については書いていないが、どれだけ動くのか決まってから、判断していくことになる。

2013-12-22 02:11:03
らいあ @Sucha_Para

後藤:『基幹電源』というのは、前回は原子力の依存度を50%まで上げていくことになっていたが下げていくという事で、基幹というよりベース電源として柔軟な選択になっていくのだと。

2013-12-22 02:13:42
らいあ @Sucha_Para

鈴木:高レベル廃棄物。“可逆性・回収可能性を担保し~”という言葉が、一応入ってはいるが、今の基本計画には入っていないが入れるということか?

2013-12-22 02:22:20
らいあ @Sucha_Para

後藤:可逆性というのは、現状の制度でも入っているが、回収可能性についてはそこまで明確になっていない。今は地層処分が最善の選択だと思っているが、今後100年単位の事業になるので、今後どんな技術が可能になるのか、見通せない部分がある。

2013-12-22 02:22:36
らいあ @Sucha_Para

後藤:そういう意味で、回収可能性についての研究を真面目にやっていく必要性があるんじゃないかと思っている。現在最良のものが、将来も最良であるとは限らないという前提に立って、様々なオプションの検討は続けていくということ。

2013-12-22 02:22:57
らいあ @Sucha_Para

鈴木:P27)“地層処分の技術的信頼性について~直接処分など代替処分オプション~”となっているのは、地層処分に変わる選択肢ではなく、地層処分の中の色々な選択肢を確保するという意味か?

2013-12-22 02:26:04
らいあ @Sucha_Para

後藤:そういうことではあるが、その先に“放射性廃棄物の減容化・有害度低減のための技術開発”というのがある。今の高速を使っても、相当程度減容化出来るので(!?)、無害化できるまで技術が進めば、地層処分に頼る必要性もなくなる。

2013-12-22 02:29:22
らいあ @Sucha_Para

(こういう人って、無害化って本当に出来ると思ってるのか?てか、無害化する研究のために、たくさん有害なものを出してもいいって考えるひと、なんてのもいるのかな…)

2013-12-22 02:33:35
らいあ @Sucha_Para

鈴木:WGでも、基本的に地層処分を考えていて、それ以外の事は議論されてない。減容化などが実現したとしても、私は地層処分は必要だと思っている。地層処分以外の~となれば、かなりの変更を示唆することになるが?

2013-12-22 02:36:39
らいあ @Sucha_Para

後藤:そういう意味では、P26)“現時点では地層処分が最も有望~”と留保を付けているので、地層処分が、未来永劫有望であるとは言っていないわけで…将来に先送りしないという意味で前に進めるとしたら、地層処分しかない。

2013-12-22 02:40:26
らいあ @Sucha_Para

鈴木:“国は、科学的により適性が高いと考えられる地域を示す等を通じ~立地への理解を求める”という文章は、かなり報道されているが、これもWGで検討はされているが、結論はまだ出ていない。審議会と政策決定の関係…例えば、法律上決めなきゃいけない時期があるからなのか。

2013-12-22 02:54:09
らいあ @Sucha_Para

鈴木:WGの議論を先取りしたような文章になっているので、説明いただいたほうがいいかなと。

2013-12-22 03:02:19
らいあ @Sucha_Para

後藤:WGの座長の増田先生が説明してくれた進捗状況にあわせて入ってきた文章である。WGの決定を先取りしたものではない。地層処分については、関係閣僚会議も別途立ち上げていて、どこまでやっていくかというのは、WGのミッションでは今後NUMOをどう考えるのかなどもある。

2013-12-22 03:02:38
らいあ @Sucha_Para

後藤:前にも言ったように、現段階では地層処分が最善な方法であるというのは、概ね理解が得られているので、WGでのコンセンサスが取れているところまで書き込んだという事。最終報告書になったときには、もっと具体論が入って、基本計画より詳細な部分が出てくるので、それに従ってやっていく。

2013-12-22 03:03:27
らいあ @Sucha_Para

(中間報告書も、まだ出てませんが)

2013-12-22 03:04:08
らいあ @Sucha_Para

鈴木:そういうことであれば、是非「WGの議論を見つつ」とか、常にWGの専門家の議論を踏まえ、まだ完結してないという事を書いていただかないと。これだと、WGの議論を反映したと言っても、議論が続いてるということが明確になっていない。その点が心配。

2013-12-22 03:07:08
らいあ @Sucha_Para

鈴木:使用済み燃料貯蔵。貯蔵能力の拡大…民主党時代、使用済み燃料対策協議会を作ろうとしていたが、そういうものなのか。もうちょっと前に出て、国が使用済み燃料を引き取るとか、具体的な検討をどこかでされているか。

2013-12-23 14:26:43
らいあ @Sucha_Para

後藤:今お話のあった、使用済み燃料協議会のようなものを作って、まず、電気の消費地と生産地の共通理解を作っていく必要があると思っている。そこの議論次第だと思うが、そこから国が出来ることが出てくると思うので、それを踏まえ次の手を考えていきたい。

2013-12-23 14:29:47
らいあ @Sucha_Para

鈴木:核燃料サイクル。今までは、核燃料サイクルの中に使用済み燃料の貯蔵が入っていた。今回見ると、使用済み燃料の貯蔵の中に核燃料サイクルのことが書いてある。意味としては、使用済み燃料を、これからは廃棄物のひとつとして考えるという位置づけに変わったと思ってよいか?

2013-12-23 14:32:59
らいあ @Sucha_Para

鈴木:我々の提言では、核燃料サイクルを進めていくために、使用済み燃料貯蔵の拡大・直接処分を可能にする取り組みを挙げている。それから 高レベル廃棄物。廃棄物処分のために拡大するのと、核燃サイクルのために拡大するのでは意味が違うと思うが。

2013-12-23 14:36:16
らいあ @Sucha_Para

後藤:今後原子力を使っていく上で、高レベル放射性廃棄物対策を明確にすることが極めて重要だと思っているので、そういう意味で1番最初に持ってきた。核燃料サイクルを考えるにあたり、先に使用済み燃料をどう考えるか…発電所のプールの事も課題になっているので。

2013-12-23 14:41:47
らいあ @Sucha_Para

後藤:発電所を使っていくためにも。新規制基準も、核燃料施設の基準策定が1年ずれたように、まずは炉から。炉に関係する話しをかいてから、その後サイクル。やっと基準が出来、クリアしないと動かせないことから、時間的に動くものから書いていってる。サイクル自体の重要性は変わっていない。

2013-12-23 14:46:57
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