南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由
- kyuumaruTK
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このことから、 『警備を続ける限りにおいては最低限足りている』が、 『本格的な防御を行うには、不安がある』 よって、『一発でもいいからかき集める事』が必要だった。
2013-12-25 11:11:36@ANAPG67 一応、警備主力のインドは一部装甲車化・その他自動車化歩兵を連隊+大隊規模で持ち込んでいますが、保護した避難民とインド軍兵士に既に戦死者及び死傷者が出ています。
2013-12-24 19:33:35そもそも『支援はけしからん!』という人は日本の編成もまた工兵と衛生兵が中心で、自衛隊の警護はインド、バングラデシュ、ルワンダ、カンボジアに頼りきりなのをどう考えるのだろう。
2013-12-24 19:19:45南スーダンで民族大量虐殺 'Mass ethnic killings' in S Sudan' http://t.co/AcmfNV0oM2 ジュバではディンカ人の警察がヌエル人200人を射殺した。またディンカの武装集団がヌエル人地区を襲撃している。(続
2013-12-24 18:46:59国連が把握している避難民は8万人以上となっており、その半分は国連基地に集まり保護を求めている。公式の死者数は500とされているが、NGOなどははるかに高い数字を予想している。 http://t.co/AcmfNV0oM2
2013-12-24 18:47:17http://ja.wikipedia.org/wiki/スレブレニツァの虐殺
スレブレニツァの虐殺 人類史に残るジェノサイド、この世の地獄
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルワンダ虐殺
ルワンダ虐殺 スレブレニツァと並び、国連PKOのあり方を揺るがした凄惨なジェノサイド
ルワンダ、スレブレニツァの国連軍の無力を顧みて国連は、 『ブラヒミ報告書』をまとめ、 「中立性」よりも「公平性」を重視し積極姿勢で臨むこととした。
2013-12-25 11:15:42http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/1540228kokusai01c.pdf/$File/1540228kokusai01c.pdf
ブラヒミ報告書 骨子
しかし、今回は敢えて、この部分については深く切り込まず、逆に 『公平性による』『人道を基とする』編集をし、 法関連の情報はトリミングしている。
2013-12-25 11:17:40くりかえすが、南スーダンの虐殺寸前の状況は、今もって進行中の問題であり、 日本国はPKOに参加する国連の1作戦単位である。
2013-12-25 11:18:41