- L_O_Nihilum
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やはり0対0(=ジャスト10VSテトラ0)はバケなのか? http://t.co/dQDf0lq3Wn
2013-12-22 16:25:15DDTの仕方はもう決めましたw我流でいきます 「3カバ5」直後の単チェ下付きの3を上段にビタ。 これでもしハズレOrリプOr8枚なら下段に3が止まって1,2を待つ形になります これなら適当押しあるいはカバねらっておk
2013-12-22 16:33:11もし3が枠下に滑った場合、4が上から顔を出すので、そしたら 中リール→各「3」中下段目押(チェ3チェ、5付き3いずれでもおk) 右リール→ゲチェ3狙い これで12枚ゲットできます
2013-12-22 16:34:22左リールを「上段ビタ」と言ったのは チェリーが2枚、4枚別フラグ だからです。この位置で押せば、2枚と4枚どちらも受けることが出来ます もう一個の単体3はチェが上についてますが これは狙うと後がややこしくなります
2013-12-22 16:35:17上チェ付の3を上段ビタ、は余裕が無いだけでなく、2チェ・4(12枚)相手だと滑らないでその場で止まって取りこぼすという意地悪制御をやらかしますからお勧めしません また下付き3直下の3カバ5の3は最低枠下に必ず落としましょう 枠内にあるとこれも2チェを蹴ってきます
2013-12-22 16:38:52すると、リーチ目を待つ中段列のパターンは限定できます ①1から始動で中リール4が来た場合の「シッピン」目 ②2が止まった場合の中段2・2・2Or2・2・5揃い(アラシOrカブ) ③1+3~6、2+3~6での右リールカバ勝負で勝利
2013-12-22 16:41:09というか、要するにおいちょカバの総ての要素で勝利の可能性がある打ち方になるわけです さらにこんな可能性もあるよ→ 「上段3の4コマ滑り→上段カバ出現」 これ、ボーナス確定の滑り1確の可能性有。
2013-12-22 16:44:17こんな事例が発生 カバ、5,2、VS カバなチャンス(目覚)→7 7対7引き分け 4成立
2013-12-22 17:19:06「4」成立目が存在するようです カバ中段まで滑る→5,2、VSチャンス(強)→7 7分けで、4の成立。下段に揃っています。 「ハズレ目でテトラ始動」というのも違うようです。 成立が揃ったらちゃんとそれも同時に作用するようです http://t.co/UjeVDMCLRt
2013-12-22 17:29:40あの場合下段に4が揃わないと取りこぼしとなるわけだから、あの位置のカバ52構図がすでに4成立目なのかも
2013-12-22 17:30:061,1、勝負で2と引き分け 2,5、勝負で7と引き分け 引き分けが連続する通常ゲームで連発すると、そのうち勝つ(ボーナス入賞してる)?
2013-12-23 17:41:52おいちょカバ攻略法
えっと,分かったところまでおいちょカバの攻略書いていきます おぅみんなついてこいや コレは神機種の可能性が濃厚やぞ
2013-12-25 10:46:43Ⅰ.おいちょカバとは
おいちょカバとは何か みんな大好き(?)…とはならないまでも,パチスロを文化まで高めた救世主ことYAMASAが贈ったパチスロ機のこと。以前に「そんなKABAな」というカバをキャラに据えた機種を出しているので,その後継機という位置づけ。
2013-12-25 10:48:40また,山佐のスロットを語る上では外すことのできない「テトラリール」という仕掛けを搭載した機種でもあり,その初代たる「シーマスター」に次いで,この機種は2代目のテトラモデルシリーズである,といえる。
2013-12-25 10:49:50山佐のセンスの結集した機種ともいうことができ,「花月」の和風のセンスが絵柄に混じり,そして「そんなKABAな」で登場していた「足し算リーチ目」を花月の和センス,シーマスのテトラという仕掛けと融合することで,「おいちょカブ」として洗練した,というのがこの機種の狙いだろう。
2013-12-25 10:53:26テトラとはギリシア語で4を意味する。つまり押して止めるリールとは別に存在する4つ目のリールのこと。アルゼでいう「鉢巻リール」のような役割をなし,子役やボーナスの告知を行うものだが,シーマスのように単に告知に使うだけではない,演出としてのテトラの使い方も実験されるように。
2013-12-25 10:55:51そこで,過去の機種の粋を集めて,全く新しいゲーム性を構築しよう,というコンセプトで生まれたのが,この「おいちょカバ」ではなかろうか。
2013-12-25 10:57:28