【１８禁】クリスマス企画２０１３＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス】部活後/赤司「はあ…」黒子「赤司君？どうかしましたか。顔色が悪いです」赤「え？そ、そうか？いや…体調は、悪くない」黒「予定通り明日みんなでクリスマスパーティ出来そうですか」赤「……ああ、何もなければ」黒「？」赤（クリスマスイブ…とうとう招待状の日になってしまった…）

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【クリスマス】赤「（下衆な招待状の通りに動いてやる必要なんてない…むしろこれは抗うべきパターンだ。奴等の意向に沿ってしまえば、きっと歯止めがなくなって調子に乗らせてしまう。…オレだって、酷く情けないことだが、…快楽に流されてしまえばどうなってしまうか…）…負ける訳にはいかない」

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【クリスマス】黄瀬「赤司っち今日はどうやって帰るんスか？」赤「冬休み中の練習内容を少し練ったらタクシーで帰る」青峰「タクシー！？」紫原「わ～さすが赤ちん、リッチー」黄「つか、運転手さん呼んだらいいんじゃないっスか？」赤「…運転手は…使用人は今日はいい。そもそもあまり頼りたくない」

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【クリスマス】黄「ふーん。あ！じゃあじゃあっオレらと」緑間「赤司、今日は早く帰った方がいいのだよ。イブで道は混むし、おそらく渋滞するだろう」黒子「ボク達と一緒に帰りませんか？確か方向一緒でしたよね」黄「オレが言おうとしたのにぃ！」赤「…お前達はどうやって帰るの？」黒「？電車です」

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【クリスマス】赤「…で、電車か」青「何だよ。お前だって時々使ってるだろ？」赤「まあ、な…だが…（奴等が…いないだろうか。招待状にはいつも利用しているあの車両の名前が記載されていたし…）…（だが、こいつ等と一緒なら）わかった。一緒に帰ろう（…ずっと逃げているわけにもいかないしな）」

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【クリスマス】電車/紫「わぁ～凄い人だね」黄「この時間はいつも混んでないのに。やっぱりイベントがあると違うんスね」黒「ボク…無事に生きて帰れるでしょうか…」赤（まずいな…座れなくてもなるべく隅じゃない、吊り革の近くに行きたいが…）青「さつき揉まれんなよ。おっぱいを」桃井「最低！」

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【クリスマス】緑「おは朝の順位が悪い日はこういうことがあるからかなわんな」赤「…へえ…ちなみに射手座の順位は？」緑「お前か？お前は確か…最下位なのだよ」赤「…なるほど」黄「あっ電車きたっス！皆乗るっスよー」＿＿赤（うん、割といい位置につけたな…皆もいるし、このまま無事帰れそうだ）

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【クリスマス】桃「もう、青峰君押さないでよ！痛いっ」青「仕方ねーだろ！オレだってきついんだよ！」赤（青峰はああ言っているが、ああして自分の体で桃井を人の壁から守ってるんだろう。オレは…、いや。オレは男だ。しっかりしなくては）紫「あ、オレここで降りんね。オレ専用ケーキ買ってくし～」

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【クリスマス】黄「オレも次で降りるんで」黒「何かあるんですか？」黄「風邪で休んだ奴の代わりに撮影頼まれたんスよねえ…オレって人気者だから」黒「うざいです」青「うぜえな」黄「酷いッ！…あ、着いた。じゃ皆また部活でー」黒「はい」桃「きーちゃんまた明日～」青「ん？女人口が結構減ったな」

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【クリスマス】桃「ねえ二人共！私達これから買い物行くけど一緒に行かない？」緑「悪いがオレはパスなのだよ。妹からパーティの準備が出来たとメールが入っていたからな」桃「赤司君は？」赤「オレも遠慮させてもらうよ。明日楽しみにしてる」桃「そっかぁ」青「じゃあまた明日な！」黒「さようなら」

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【クリスマス】赤「…何だか急に皆いなくなってしまったね」緑「ああ。お前はこのまま帰って練習内容を練るのか」赤「そうだね。家では一緒に祝う相手もいないし」緑「…そんなつもりで言ったわけじゃないのだよ」赤「オレも違うよ」緑「…む、じゃあここで降りるのだよ」赤「ああ。オレは次で降りる」

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【クリスマス】赤「（結局一人になってしまった…まあいい。次の駅まで五分程度だ）…、…（しかし…）早速にも程があるだろう…（いや…鞄か…？尻に何度も当たってる…今まで意識してなかったからだろうか…だがこれは…さすがに気付く当たり方だ）…っ（場所を移動しよう…ドアのすぐ近くに、）」

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【クリスマス】赤「着いた…っお、降ります、通してください、降りますっ（ここで降りなければ次が長い…嫌な予感がする、周りが全て…オレを見ている気がする…っ）…ッ！？ちょ、降りないならどいてください、オレはここで…どいてくださ…通し…っ、（まさかわざとか…っ？）…どけ…ッ！ーーひっ」

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【クリスマス】赤「（腕を掴まれている…誰に！？）あ…あ…（ドアが締まる…）や、やめろ…引くな、オレはそっちには行かな…っ」《発車シマス。ゴ注意クダサイ》赤「…嫌だッ！！（隅に連れて行かれる…っこれだけ声をあげてて誰も気づかない…女性だって乗ってるのに！…っ他人に興味がないのか）」

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【クリスマス】赤「…いや、だ…（隅は逃げ場がない…だから嫌だったのに）おい…おい！お前達は一体誰なんだ…！どうしてオレに執拗にこんなことするんだ…！答えろ！」男「…」赤「…くそ、だんまりかっ…（後ろ向きにされて顔が見えないどころか目の前には壁しかない…この状況は非常に危険だ…）」

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【クリスマス】赤「今日こそは対策を…、あっ！（尻、揉まれてる…っ）この…下衆が…ッんっ、ふぅ…ん…そ、そんなに揉んだら…だめだ…（尻が外に開くと、どうしても…どうしても違う場所を意識してしまう…っ）！ひぁ…ッなに、冷たいっ裾から手が…、…ぁ、ゃ…そこ…胸、っそこ、抓まないで…っ」

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【クリスマス】赤「ぁぁぅう…やだ、嫌だ、嫌だ、そんなところ指で転がされたって、んゃ…ぁ、あ、か…感じる訳ないだ、ろ…アッ…ん…（嘘だ…知ってる…いつからだったかオレはそこも性感帯になってしまった…）爪、痛い…ッン…するならもっと優しくっ…て…そんな薄い肉揉めないだろ…ッ馬鹿かっ」

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【クリスマス】赤「オレは男だから…揉める胸なんてない…（そうだ、男なのに…どうしてこんなことになる）…はあ…はあ…（後ろ、硬い物が当たってる…つくづく狂ってるな…それを知って…変な緊張を感じているオレ自身も…）は、ぁ…ああ…（硬い…硬いんだ…本物の硬さはどう気持ちいんだろう…）」

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【クリスマス】赤「駄目だ…何考えてる…ッさわ、触るな…！…！？な…（後ろへ腕を振り払おうとしたのに…誰かに防がれた…！しかもそのまま捕らわれたままだ…無防備になったもう片方の腕も…！別の手はまだオレに触れているのに…これじゃ万歳の姿勢のまま…身体を全て晒しているようなものだッ）」

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【クリスマス】赤「あ…ベルト、が…よせ…やめろ…（勃ってるのに…っ）…アッ！ぁあ…っ手ぇ…っ擦、るな…！あっああぁッやぁ、あ…っ、む…ッ！？（口が塞がれた…ッ）ふーっぅ…んぅう…っ！ふぅうう…っ（声が出過ぎるとまずいということか…ならば、いやしかし…オレが下したい制裁は違う…）」

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【クリスマス】赤「…っ〈首振る〉」男「！……〈口から手離す〉」赤「はあ…っはあ…苦し…ぅっ、く…ああ…っは、ぁあ…（ああ…扱かれて、濡れてる…もう床にまでカウパーが垂れるくらい…こんなに…こんなに…）ぃ、…く…っも、イきた…ッ…、…、…え？どうして離すんだ…？何…座れって…？」

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【クリスマス】赤「何故…痛っ、わかった…座るから押すなっ（自分で出したもので膝が滑る…くそ）これでいいの、か……っ、…！！何てもの出して…むぐっ！？ふぁ…ッうむ、ぅう…ッううッ！ジュルッ…！んんうぅう…ッ！んん！ジュルルッ！（臭、い…っ髪が痛いし…何より口の中がいっぱいっ…）」

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【クリスマス】赤「ぷはっ、ぁ…っアッ！？……っ……、…～ッ信じられない…顔に…かけられるなんて…っ、…？今度は立てって…？滅茶苦茶だな…！不愉快…だ…、ンっ…背中、壁に当たって痛い…オレの片脚を持ち上げて…どうするつもりだ…？（だから、尻肉を開かれると意識が…）…あっ、それ…は」

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【クリスマス】赤「ロー…ター…、…う、…（やめろ…）そんな物…チラつかせるな…っ（やめろよ…そんな、餌みたいに…）…（餌…）…うぅ…気持ち悪い…こんな…（オレはそれがどれだけ気持ちいのか知ってる…知ってるんだ…それなのに…っ）…や…嫌だ、…っ嫌だと言ってるだろうッ！〈振り払う〉」

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【クリスマス】赤「（屈するわけにはいかない…ッ）貴様ら…顔を覚えたからな…！今までの他の連中の顔もだ…！オレに、こんなことをしてっ…必ず貴様らを…ッひゃぁ、あう！（指が入…っ）あ…あ…っ（脚、持ち上げられて…肛門が開きやすく…っ）ああっだめだ…ローっ…入れるな…入れたら…たら…」