[科学的には熱い缶コーヒーは速く転がる?] http://t.co/UVieWkODwI 凍らせた缶コーヒーと熱い缶コーヒー、坂を転がすとどちらが速く転がるのか。実験したら差は歴然でした。凍った方が速いようなイメージありますが、説明を読むと納得できて気持ちいいです。(安藤)
2013-12-24 12:30:03熱い缶コーヒーとヌルい缶コーヒーとの比較かと思って、粘性が〜とか考え始めたけど、凍った缶コーヒーとの比較だった ^^; RT @yaginome @shimasho 科学的には熱い缶コーヒーは速く転がる? - デイリーポータルZ http://t.co/x7AE7yBRZ6 …
2013-12-24 13:33:48@SciCafeShizuoka 液体か固体かなら,熱くなくても,冷たいのとか常温のでも同じ結果になる・・・でOKですか?
2013-12-24 13:42:55@orangeseason ヌルいと中の液体の粘性は微妙に増えて、ほんの少しはドロッとするので、若干ながら周りの缶の動きに連動する、つまりロスが出るかも。だから厳密にやったら、極々僅差で熱い缶がヌルい缶より早いんじゃないでしょうか。固体なら、温度はあまり関係ないと思います。
2013-12-24 14:02:16気になって水の粘度を調べたら、0℃で1.792が、100℃だと0.282 に下がってました。熱湯って、かなりサラサラなのね ^^; RT @orangeseason 液体か固体かなら,熱くなくても,冷たいのとか常温のでも同じ結果になる・・・でOKですか?
2013-12-24 14:08:54@SciCafeShizuoka 解説ありがとうございました。粘度までは思い至りませんでしたが,サラサラって普段の生活では実感がないことですよね・・・
2013-12-24 18:09:18水だと垂れない薬缶が、お湯にすると垂れるとか、実は水の粘性の温度変化が効いてる場合がありそうです。RT @orangeseason 粘度までは思い至りませんでしたが,サラサラって普段の生活では実感がない
2013-12-24 18:30:46@SciCafeShizuoka @orangeseason 水の粘度について.水温で波音が変わります.湖の畔で暮らして経験してます.岸に打ち寄せる波の音が季節につれて変化するのです.
2013-12-25 17:14:30@SciCafeShizuoka @orangeseason 鍋に湯を沸かしながら箸でかき回しても,水温による粘度の変化を感じ取ることができます.
2013-12-25 17:15:38全く気が付きませんでした。今度、注意して見てみます。RT @tadamago @orangeseason 鍋に湯を沸かしながら箸でかき回しても,水温による粘度の変化を感じ取ることができます.
2013-12-25 18:22:08@SciCafeShizuoka @orangeseason 身の回りの日常的なことを理科の目で見てみましょう.楽しいです.
2013-12-26 02:42:20お風呂の蛇口は温度が上がってくると水音が低くなっていくので給湯器からお湯が届いた事がわかるんですよね。 ^^; @SciCafeShizuoka @tadamago @orangeseason 鍋に湯を沸かしながら箸でかき回しても,水温による粘度の変化を感じ取ることができます.
2013-12-25 18:30:26@tadamago @SciCafeShizuoka @orangeseason やかんなどからそれぞれを細く注ぐのも試してみて下さい。挙動と音が違います。(高校のとき「試薬を使わず水であることを証明せよ」という小ネタで盛り上がったのを思い出しました。(^^
2013-12-25 18:34:42@skt48 @SciCafeShizuoka @orangeseason @02320_ochi 蛇口から,あるいはヤカンの口から,流れ出る水の温度と粘度との関係も日常的に実感できる例ですね.
2013-12-26 02:44:42水の粘性の温度変化、身近な例をいろいろ教えて頂きました。有り難うございます。@02320_ochi @tadamago @orangeseason @skt48
2013-12-25 18:39:58@SciCafeShizuoka 昔、裏漏りするとクレームの出たポット(魔法瓶)があり、否定するメーカーと『暮しの手帖』が公開実験で対決したことがあったそうです。で、水を使って「大丈夫」というメーカーに、「ポットに入れるのはお湯でしょ」と。粘性の低いお湯は裏漏り。
2013-12-25 18:49:39メーカーは水で試したわけですね RT @hosokattawa 裏漏りするとクレームの出たポットがあり、否定するメーカーと『暮しの手帖』が公開実験で対決したことがあったそうです。で、水を使って「大丈夫」というメーカーに、「ポットに入れるのはお湯でしょ」と。粘性の低いお湯は裏漏り
2013-12-25 19:31:00@hosokattawa これはメーカーも気付いてなかったらしく、営業マンが大阪から乗り込んでの「対決」となった逸話ですね。懐かしい話です。
2013-12-25 20:20:20@dtokuhisa おお、ご存じの方がいらっしゃいましたか。有名な話だと思うんですけどネットでは見当たりませんね。このまま「ネット検索でヒットしないのは無いのと同じ」となるのは困るので、すこしずつ移植しなければ...
2013-12-25 22:57:24