週刊現代の小沢一郎スキャンダル記事に的外れな批判をする人たち

山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

今日は、これから、日芸の清水先生らと、長野志賀高原近くの温泉へ。夏目漱石や林芙美子、軍人たちも泊まった「塵表閣」という旧い温泉。今、新幹線の中で「週刊現代」を読んでいる。「小沢一郎」のことが出ているからだ。書いているのは、あのブラックジャーナリスト松田賢哉。まだ、生きていたのか？

山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

(2)松田賢弥って「小沢一郎」しか書くことはないらしい。哀れなジャーナリストだ。しかも本も全然売れていない。「小沢本」が売れないのではない。松田の本だけが売れないのだ。「文学青年崩れ」の甘ったれた文章が、売れない原因だ。今度は「小沢一郎の初孫」の話題。相変わらずセコイ話題！

山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

(3)「小沢の三男」に子供が生まれたらしい。小沢一郎にとっては「初孫」だそうである。それがどーしたってなものだが、松田によると大問題らしい。夫人が「あなたには初孫の顔も見せたくない」と言っているらしい。馬鹿か、お前ら！そんなもの、見たくもないよ、というのが大政治家・小沢だろう。

山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

(4)それにしても、哀れなブラックジャーナリスト松田賢弥は問題外だが、「週刊現代」編集部と小沢夫人、小沢の息子たち、なに考えてんだ？お前ら、三流芸能人か？ 革命家や政治家に「家族」や「初孫」なんて関係ないよ。「家族は諸悪の根源」？ http://t.co/RQQ6PQouvF

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酔猿 @kazukikaraki

週刊現代：安倍総理の政策に『危うさ』を感じ発言を続けている小沢一郎氏をもっとつぶしておく必要があると思ったのか？・・・・都知事選もあるし・・・『あなたには孫の顔さえ見せたくない』小沢夫人激白。テレビも全く面白い番組が無いし、新聞もどちらかに偏向しているし、週刊誌もゲス。

南青山（沈黙はファシズムの承認） @minami_aoyama

ある意味最も怖い存在なんでしょうね。“@kazukikaraki: 週刊現代：安倍総理の政策に『危うさ』を感じ発言を続けている小沢一郎氏をもっとつぶしておく必要があると思ったのか？・・・・都知事選もあるし・・・『あなたには孫の顔さえ見せたくない』小沢夫人激白。テレビも全く面白い…

田中　良直 @tomorrow_1958

週刊現代の電車の中吊り広告で、小沢一郎氏の元奥様のスクープ記事として、孫を小沢氏に会わせてたくないという内容の小沢叩きの記事を載せている横に来年の予想で、ソフトバンク破綻とか安倍内閣空中分解とか株価が3万円まであがるかのような支... http://t.co/kPtQrRhJ7C

齋藤重巳 @saitosigemi

週間現代。『消えた小沢一郎夫人からの「伝言」』。また、例の「松田賢弥」なるジャーナリストが書いている。事実関係は公にされていることばかり。その後、地元・岩手反小沢派の談話引用、仄聞・推測・強引な結論。週間現代編集長変わったようだが、売ること優先の体質変わらず。

GIGI @jtpro2

もう小沢は終わっているとまたまたこの時期に野中広務に使われていたブラックジャーナリスト松田賢弥が『消えた小沢一郎夫人からの「伝言」として週刊現代に出てる。前回離縁状で嘘八百を書いて恥かいたのにまた利用されている。文春では原発で小泉に嫉妬する小沢と出てる。終わっているなら書くなよ。

パイナップル（地獄の断頭台） @10PineApple01

また松田賢也か。小沢叩き理由は、安倍自民の失敗と、総理にふさわしいアンケで小沢が２位だったことだろう RT @jtpro2: もう小沢は終わっているとまたまたこの時期に野中広務に使われていたブラックジャーナリスト松田賢弥が『消えた小沢一郎夫人からの「伝言」として週刊現代に出てる。

[生活の党」こそ本物。1票が大事。 @k_itazawa

毎日怒り狂っている。松田賢弥氏が「週刊現代」に＜小沢一郎物＞を懲りずに書いたのを立ち読みしをした。氏に言う！小沢こそ、ますます日本に必要な政治家だ！あなたは、歴史にも残らない、一介の売文屋！「記者クラブ」と同じ、諸悪の根源だよ！安倍政治！めまいがする！

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

現代の世論調査は一種の政治である。たとえば次の首相にふさわしい人、として5人並べて小沢一郎を外して選択させれば、これは誘導になる。うっかり恣意的に選ばせても小沢一郎の評価を10％から1％に引き下げることは日常的な操作にすぎない。この1％への変更が政治であり、次の世論を作るのだ。