- nagaredamashii
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駒の動きは居飛車側が青文字、四間飛車側が赤文字です
まず基本型から
@nagaredamashii とりあえず、ここから分岐していきますがよろしいですか? http://t.co/6GQnQ7DqhK
2013-12-28 04:07:25居飛車側の対策、失敗例
@nagaredamashii 2五桂と跳ね、4二角と逃げます。 そこで、四間側は角を生かして4五歩とします。 2四歩として、邪魔な桂馬をとってしまいたいのですが、画像から進んで4四歩〜同銀〜4五歩で銀の行き場に困ります。^^; http://t.co/nrhIrzlXPc
2013-12-28 13:51:39居飛車側の対策、成功例
@nagaredamashii 単純な対応は厳しいので、居飛車側は工夫します。 2四桂〜4二角〜4五歩に5五歩と突きます。5五歩から同角〜2四歩として桂馬を狙います。 http://t.co/oiO0NCOxoO
2013-12-28 14:00:33@nagaredamashii 先ほどの続きから、4四歩〜同銀となったときに、銀が角に当たります。仕方なく、7七角としますが2五歩とされ大事な桂馬が取られてしまいます。 5五歩は格言にもあるように『大駒は近づけて受けよ』ですね。 http://t.co/c3gYvt7utW
2013-12-28 14:07:055六銀型の対策
@nagaredamashii 今度は5六銀として攻撃力を上げて来た場合の説明ですね。 この場合は5五歩が使えないですね。 ~_~; http://t.co/bEskum1RpL
2013-12-28 14:37:58@nagaredamashii ここからですか? 7四歩はまた説明しますが、今からじゃあ、遅過ぎます。^^; 5五歩も出来ない状態で、システムの猛攻は防ぐのはかなり無理がありますσ^_^;
2013-12-28 18:07:58@nagaredamashii そうです、正解です。 4五歩は定跡書に載ってる手で、対応によっては詰みまで研究があるらしいです。 時間が出来れば続き書いていきます… f^_^;
2013-12-28 18:29:31ちょっと分岐。角筋直射が怖いんですよ対策
@t_2_7_shana やったぜ☆でも33角成り、同桂、7七角打で相変わらず角筋直射が怖いですねw 続き待ってまーす!
2013-12-28 18:35:54@nagaredamashii その変化はこれで角道から避ければ怖く無いですよ(*^o^*) http://t.co/jKlXAFgoCF
2013-12-28 19:53:295六銀型対策本線4五歩のその先に戻ります
@nagaredamashii 4五歩に同桂〜7七角成〜同桂〜4四銀となります。 居飛車側としては、相手が居玉のため攻められる前に勝負を決めたいですね。 四間側は、銀がいなくなった6筋を、居飛車側は角がいなくなった8筋を攻めます。 http://t.co/p3HhoaJRKj
2013-12-28 21:04:06@nagaredamashii お互い、と金を寄せ合います。四間側は6八とが王手なため、6三飛成します。 居飛車側も8九飛成としたいところですが、ここは邪魔な駒たちを清算しておきましょう (^-^)/ http://t.co/NpPFEyY7Mc
2013-12-28 22:19:40@nagaredamashii 5三銀から駒を清算しました。 画像の4七歩が妙手です。 次に、8九飛成としたときに逃げ道がありません。 ①同金は8八飛成で詰めろ ②同銀上は3七角で寄り形 ③同銀引は6七と、と捨てて8六角が王手飛車 http://t.co/jW5qsg1bUL
2013-12-28 22:30:36誤字で居飛車側じゃなく四間飛車側です
@nagaredamashii そこで、居飛車側も8三歩、8四歩として王手飛車を狙います。 しかし、画像の5五桂がピッタリで8四角〜6七桂打として一気に寄ってしまいます(^-^)/ http://t.co/zya4mbnkiR
2013-12-28 23:01:30