@4649_seigiさんのつぶやき 1/1レジュメ

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吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

レジュメがうまくまとまらないので書きたいことを箇条書きしてみる

2014-01-01 12:31:18
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

モノには『重さ』があり、全てのモノには地球より『重力』がかかっています。

2014-01-01 12:31:35
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

全ての物には『重力』がかかっているため、自分の『重さ』を支えきれないと崩れてしまう。

2014-01-01 12:32:30
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

たとえばアーチ形は頂点のところに重たいピースをはめこむことにより、その重さがアーチ全体に均等にかかることより強度をます。

2014-01-01 12:33:46
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

また▲の形をつくるときに重たいものを下におき、上は軽いものを使うことにより、上の柔軟性をつくることにより崩れにくくすることもできる。

2014-01-01 12:36:15
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

全ての物には重さが有るが故、ほおっておくと動きをとどめることができずに動いていく。 特に重さがあるだけでなく、形が柔軟な水は変化が豊かである

2014-01-01 12:39:24
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

そこでモノを動かすのにはエネルギーを与えるのもいいが、物自体が本来、重力にそって動いていく作用を積極的に使う方法もある http://t.co/kXYyWtc0Ys http://t.co/gK7UuT9CpR

2014-01-01 12:40:25
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

物が立ちつつづけるのだけでも本来は困難である。 そのため恐竜のような巨大生命体や高層ビル・巨大建築物の構造というのは非常に高度なものである。

2014-01-01 12:43:33
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

建物で安定しやすいものはあまり高さがなく、地面に平行な横長のものである。 あるいはテントのようなものか

2014-01-01 12:44:41
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

本来はワニやトカゲのように地面に腹をつけ、地面をすれすれに動く生命体はそこまでこの手の問題がなかった。

2014-01-01 12:46:03
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

問題は哺乳類のように四足でお腹を地面より高い距離をとるような生命体の誕生である。

2014-01-01 12:47:36
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

さらに四足でお腹を地面より離すことだけでも困難であるのにもかかわらず、人類は二足歩行をはじめた。これは動物の中でも困難な動きといえる。

2014-01-01 12:49:40
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

人類はこれらの動物の身体の動かし方を土台に自らの二足歩行にあわせて進化しつづけてきた生命体という考えに私は賛同するものである。

2014-01-01 12:51:55
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

生命体の進化の一つ・他の種との競争手段として『より遠くをみる』があり、そのために『立ち上がる』がある。 人類はより遠くをみるために視野の悪い密林をでてサバンナに生存地をうつし、立ち上がることを選んだ猿だとおもっている。 実はこの進化は『目線の高さ』がカギにあったとおもわれる

2014-01-01 12:56:04
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

もともと生命体というのは目が向く方向に体が動きやすいようにできている。 (そのため、ワニや馬など人類とくらべて非常な怪力な生命体でも目を隠されるとチカラをだせなくなる)

2014-01-01 12:58:01
空密 @reifull

身体の各器官と動作をあわせてみると発見が。

2014-01-01 13:00:53
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

人類は二足歩行を可能にする方法の一つとして目の動きをつかっている。

2014-01-01 13:01:05
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

巨大建築物で使われる手法の一つにある土台は面積を広く重たく、上は小さく軽くというのはピラミッドなどでみられる一つの手法だ。 これならば直立し続けることは難しくない

2014-01-01 13:02:34
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

だが、人は生命体であり、活動することが必要である。また同じ場所にいつづけることならば密林までいわず一本の高い木の上にいればいい。 人間においてどうも『好奇心』というのが大事で色々なものを見るのが大事だったようだ。『見るための移動』という手段が必要になったとおもわれる

2014-01-01 13:04:37
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

人類の場合は下半身に比較的重たい筋肉や骨格、内臓を置いた。 上半身は比較的、筋肉量が少なくまた肺など軽いものを配置した。 ここまではピラミッドと同じ構造だ。

2014-01-01 13:06:54
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

そこで人類は『逆振り子』の理屈を積極的につかっている。 一番上に重たいものを乗せることによりわずかなバランスの変化により頂点にある重たいものが移動エネルギーをくれるわけだ

2014-01-01 13:10:45
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

そこで人類は『逆振り子』の理屈を積極的につかっている。

2014-01-01 13:14:14
吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

一番上に重たいものを乗せることによりわずかなバランスの変化により頂点にある重たいものが移動エネルギーをくれるわけだ http://t.co/nThyIPCFc4 この応用に倒木法などがあるかもしれない@reifull @amsk01 @curepuso_ZETA _ZETA

2014-01-01 13:14:55
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吉村英崇・10月にて閉鎖します。 @4649_seigi

ピラミッド形状だけでは安定するがうまく動けない。 そこでそのうえに重たい球状の頭部をおいた。 そしてその動きを移動エネルギーの方向性をつくりだすために股関節、膝、足首などの働きが調整されていったといえる。 ● ▲ 11

2014-01-01 13:17:44
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