メモ 「甘くてたのしいあんこのワークショップ。」

2013年3月3日気仙沼で開催された「とらや」さんが先生という素敵なあんこのワークショップ。 そのときUstream中継で教わりながら作った「あんこ」がそれは、美味しかったのです! お正月に作りながらつぶやいたものをまとめました。 このまとめは自分用メモですので、詳しくはこちらをご覧になってくださいね> 続きを読む
8
yuri @syoyuri

おはようございます。 朝から小豆を炊いております。

2014-01-02 09:21:01
yuri @syoyuri

あんこの先生は「とらや」さんです。 ほぼ日「甘くてたのしいあんこのワークショップ。」http://t.co/zuxNLIpjs9

2014-01-02 09:41:54
yuri @syoyuri

家庭用 あんこ作りの材料 (できあがり約1kg弱) 小豆 300g グラニュー糖 450g 水(グラニュー糖を溶かす用) 250cc 水(小豆を煮る用) 1000cc 重曹 2g http://t.co/PA8qRCGuJI(pof)

2014-01-02 09:47:18
yuri @syoyuri

自分用のメモとしてツイートしています^^;

2014-01-02 09:50:25
yuri @syoyuri

ほぼ日「甘くてたのしいあんこのワークショップ」テキストから。 ・小豆を洗いましょう。 手を拝むようにこすり合わせましょう。 「おいしいあんこになりますように」 http://t.co/e87DORFrTa (小豆を一晩水につけなくていいことにビックリ)

2014-01-02 09:58:11
yuri @syoyuri

・渋をきりましょう。 約10分ほどで、 あずきの皮にしわがよってきます。 (煮汁が)紅茶くらいの色になったら、 小豆が沈むのをまって、 煮汁の3分の2くらいを捨てます。 http://t.co/e87DORFrTa (捨て終わったら「ビックリ水」!)

2014-01-02 10:02:06
yuri @syoyuri

・豆を感じる http://t.co/e87DORFrTa (感じましょう)

2014-01-02 10:03:39
yuri @syoyuri

・弱火ですくいながら。 沸騰したら弱火にしてくださいね。 ぐつぐつしていると、 皮がやぶけて爆発してしまいます。 http://t.co/e87DORFrTa

2014-01-02 10:06:20
yuri @syoyuri

・重曹をいれます。 弱火にしたあとには、 重曹を煮汁でといていれましょう。 まんべんなく行き渡るように やさしく混ぜます。 でてきたアクは丁寧にすくっていってください。 http://t.co/e87DORFrTa (重曹を入れて作ると餡がなめらかになりますよね)

2014-01-02 10:08:55
yuri @syoyuri

・アクは丁寧に。 アクを丁寧にすくいましょう。 火加減は、家々によって違うのですが、 弱火で。 http://t.co/e87DORFrTa (家々によって違う、のですよねー)

2014-01-02 10:11:52
yuri @syoyuri

・煮えてきました。 だんだん小豆が煮えてきました。 でもまだ、スプーンにあたる感触が固め。 カラカラカラという感触があります。 http://t.co/fHO27FDMj7カラカラカラがなくなって、スプーンが重くなるまで。  具体的なお話がありがたいです)

2014-01-02 10:15:03
yuri @syoyuri

・足し水をしましょう。 小豆がお湯から顔をだしてしまったら、 水をたしてください。 水をたしたら、火をつよくして、 沸騰したら、弱火にするということを くりかえしていってくださいね。 http://t.co/fHO27FDMj7 (くりかえしくりかえし)

2014-01-02 10:18:02
yuri @syoyuri

・水にさらします。 煮上がりましたら、火をとめて、 流し台へ。 水道からすこしほそめの水を出し、 鍋のなかにいれて晒します。 http://t.co/fHO27FDMj7泡がたちます。完全に水はきれません。  すこし鍋に水が残るのはOK。なるほどなるほど)

2014-01-02 10:24:40
yuri @syoyuri

・蜜漬け用の蜜をつくります。 蜜漬けとは、水で晒した小豆に いよいよ甘さをいれていく作業です。 蜜の作り方は、 分量の水と白ザラメ(ご家庭用の場合はグラニュー糖)を、 ゆっくりととかす、です。 http://t.co/fHO27FDMj7 (蜜は先に作っておいてもいいかも)

2014-01-02 10:26:59
yuri @syoyuri

・蜜漬け用の鍋へ 蜜をつくったら、 晒した豆とがっちゃんこします。 沸騰するまでは強火、 沸騰しましたら 弱火でコトコトコトコト煮てください。 (10分~15分)。 http://t.co/fHO27FDMj7時間がなければこのまま煮詰め。時間があれば一晩おく、です)

2014-01-02 10:35:24
yuri @syoyuri

(がっちゃんこ)

2014-01-02 10:39:45
yuri @syoyuri

・煮詰めます。 いよいよ、蜜漬けした小豆を お汁粉にしていきます。 つまりは、煮詰めていくということです。 http://t.co/fHO27FDMj7 (今回、私のお目当ては「あんこに煮詰める前のお汁粉」です。  ですのでメモはここまで)

2014-01-02 10:47:10
yuri @syoyuri

(さらに煮詰めて「あんこ」にされるには、 このあとのテキストを参考にされてくださいね) http://t.co/klow48hCRM

2014-01-02 10:49:14
yuri @syoyuri

(煮詰める様子は動画でもご紹介くださっています。) おはぎようのあんこに煮詰めています。: http://t.co/BMuuq0EyIq

2014-01-02 10:51:06
拡大
moriokahiguma @moriokahiguma

@syoyuri 「おはぎようのあんこ」を「おぎのめようこ」に空目しましたOrz…。

2014-01-02 10:52:55
yuri @syoyuri

(とらや最高技術者、染谷さんによる ”できたてのあんこでおはぎを作っている様子” すごい!) おはぎを作ります。: http://t.co/XpqsXXuwQt

2014-01-02 10:53:25
拡大
糸井 重里 @itoi_shigesato

ぜひ、おつくりください。RT @syoyuri: あんこの先生は「とらや」さんです。 ほぼ日「甘くてたのしいあんこのワークショップ。」http://t.co/saz52T85ch

2014-01-02 10:58:45