直球表題ロボットアニメ感想

直球表題ロボットアニメ全12話についての視聴感想です。ギリギリロボットアニメとして見なしました(汗)
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名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

さて、直球表題ロボットアニメの視聴が完了した。正直リクエストされた際はこれは見なしてよいものだろうかと迷ったものだが、とりあえずギリギリのギリギリというところでみなそうという事にしようと思う。そのギリギリも曖昧なのだけれども

2014-01-05 00:52:26
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

そんな直球表題ロボットアニメだが、リクエストされた方の熱烈なプッシュの通り、結論としては「あぁ、そういうことだったのか!」と度肝を抜かされる事となった。うまいぞ、本当にオチをつけることになったのかと驚愕。

2014-01-05 00:53:56
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

おそらく去年のロボットアニメではヴァルヴレイヴに並んで意表を突いてかつ納得してしまうような見事な最終回を披露したと思う。それまで粗も少なからずあったが結果的には見て良かったものになったと言えそうだ。

2014-01-05 00:55:00
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

この……直球表題ロボットアニメ。勿論ロボットバトルを期待する事に関しては完全にお門違いですのでそこは諦めて……基本、話の構成としてはお題を対象に試行錯誤でそのお題を実践してみる→戦争に何を持ちこめば終わるかのシミュレート→人間の文化について試行錯誤で学ぶの三構成。

2014-01-05 00:56:37
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

ただその三構成に関しては必ずしも良かった訳ではなく、最初のお題ネタに関してはナレーションが正直余計だなぁと感じる事が多かった。これに関しては僕が試行錯誤していく中で突っ込み不在の展開を求めていた所があったのかもしれない。ただナレーションの役割は最終回で重要なのでそこは難しい所。

2014-01-05 00:57:40
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

つづいてシミュレートするネタに関してだが、これはお題とは違った題材を持ちこんでしまう事ばかりだったので正直3構成のギャグに統一感がないなと感じた。いわば”真ん中が余計だった”というジレンマである。

2014-01-05 00:58:26
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

例をあげるとお題パートであるあるネタについて研究してみようから始まったのに、シミュレートパートではロボットたちを女装させようとのネタにすり替えられてしまうのは、いわば古典的なロボットアニメで言えば日常で学んだ事と全く違う事をバトルで活かすようなもの。

2014-01-05 01:00:00
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

ここは1つのネタで1話を引っ張ってもらえたらありがたかった。人間の文化を学ぶネタについても途中から関係のないお題とは関係ないネタが増えてしまっていた。また途中でこれら3つのパートの構成を崩してしまうネタがあったが出来る限り最終回を除いてこのパートを維持してほしかったかもしれない。

2014-01-05 01:01:31
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

ただ、シミュレートパートは消してしまうと数少ないロボットバトルパートが吹き飛んでしまう訳で、OPアニメの流用であろうともロボット同士のバトルが完全になくなってしまえば個人的にロボットアニメとはみなせないのでこれもまた個人的だが、ナレーションと同じく作品として必要な所なのかも。

2014-01-05 01:02:33
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

いわば、まず直球表題ロボットアニメの欠点を先に挙げていくと、「毎回のお題でギャグが統一されていない点」と「作品の構成として必要な点が面白くない」になるのだと思う。この辺りで不満は殆ど言ったので、逆に肯定できる点をあげていこうかと思う。

2014-01-05 01:03:38
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

そんな直球表題ロボットアニメではまずお題ネタに関しては最初の人間の笑いについてのメカニズムを知らないことでロボットたちがどうやって笑いを表現するかを本人は真剣なのにユーモラスな所を扱い、勘違いによる笑いを上手く生み出す事が出来ていたと思う。

2014-01-05 01:04:35
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

その中でフジイ、カトウ、モリのキャラがはっきりしてきた。振り回され系でトップバッターとして貧乏くじを引き、天気ネタを披露するフジイ真面目で的確な事を本人は突っ込んでいるが、実践するとそれがどこかずれているカトウ、不思議系だがギャグに関しては最も的確に実戦出来ているモリといった感じ

2014-01-05 01:06:08
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

このお題パートで3人のキャラが見事どういうものかはっきりする事に成功し、登場人物が少ないこともあるがキャラの個性に就いてアピールは見事成功したかと。個人的にはモリの物まねネタ等が素晴らしく大久保瑠美さんの実力を思い知らされた作品の一つに上げなくてはならないだろう。

2014-01-05 01:07:40
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

またこのお題パートも回を追う事に連れて本人が知らないうちに何気に上手い事を話すようになっていたり、また以前学んだお題との併用に挑んだりと彼らが着実に笑いというものが何か分かっている所を感じさせるもので、3つのパートの内最初のお題パートこそ特に完成度が高い物ではないかと思う。

2014-01-05 01:08:52
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

シミュレートパートは微妙だが、人間の文化を知るパートに関しては3人の方々がまるでオーディオコメンタリーをしているかのように、演技とはまた違う素のままで3人同時に会話している所があり、その妙に淡々としつつも生々しい対話も不思議な魅力を放っているものではないだろうか。

2014-01-05 01:10:08
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

と直球表題ロボットアニメの長所をここでとりあえずあげると「最初の真面目な勘違いから無意識に的確なネタを突けるようになるまでの成長」と「声優さん達の素の会話があり溢れる所」になるのかもしれない。

2014-01-05 01:12:15
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

またMiku-Miku-Danceで作成されたそうでいわば自主制作のCG作品だそうだが、3人のモデリングも親しみやすいものであり、元のキャラデザもあるかもしれないがフジイは特にかわいい。OPの戦闘シーンの出来も悪い物ではなくそこはそれをメインとした作品を作ってもありではないかと。

2014-01-05 01:13:23
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

そんな訳でここで1~11話までの感想に触れてから最終回について少しゆるゆると。

2014-01-05 01:13:56
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

第1話……この時は何処を笑えば良いか良く分からなかった。ロボットがボケる事に関しての段取りが今一つつかめず、戦闘用ロボットが次々と滑るネタも突拍子な感じがあり、ただオチの工業用ロボットゆえに自分が可愛くないと落ち込むモリのネタが印象的だったといったところか。

2014-01-05 01:15:07
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

第2話……物まねネタに関しては、戦闘用ロボットが大破した姿についての物まねを見た瞬間に「ひょっとしたらギャグで言っているのか!?」といった認識と共にようやく楽しみ方が掴め始めた。 http://t.co/thMz1MEq0o

2014-01-05 01:16:16
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名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

このネタに加えて、物真似をする際にモリの余りにもうまい物真似が逆にカトウの苛立ちを買うネタが笑えてしまった。スーパーマーケットを知る事に関して人類はドMだったとの結論にたどり着いた所はどこをどうやったらそうなるのかのと言わんばかりの笑いが出てしまった。

2014-01-05 01:17:48
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

第3話……一発ギャグについて。こちらではメインシャフトを引っこ抜いてバラバラになったり、ハイテンションから機能を停止させたりといった一発ギャグの末に人類は一発ギャグを極めると不死身になるとの結論のぶっ飛び方がポイントかと。あとこの姿 http://t.co/4HiwsAcvTY

2014-01-05 01:19:39
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名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

学生で女王様とセーラー服のコスプレをフュージョンさせたモリの姿もまた強烈なのかもしれない。

2014-01-05 01:20:21
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

第4話……リアクションについて。熱湯風呂に入る際のリアクションで飛び上がるどころか冷静に温度を図るモリのリアクションは自分達の概念とは真逆の物であり、そう来るとは思わなかったともいえる。大久保さんの演技も見事だった。 http://t.co/AH6AqMcc98

2014-01-05 01:21:59
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名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

また病院を知るネタでモリがガンタン○のコスプレをするネタは伏字ネタもあって素で噴き出す所だったが、戦車の物まねから戦争を想起させるものは不謹慎だからやめろとのオチに繋がるとも思っていなかった。 http://t.co/nAz2ZqPAei

2014-01-05 01:23:01
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