#竹の子書房 2013年のkindle刊行物の売上と傾向

2013年の竹の子書房 密林支社(kindle本研究分科会)の実績について。 続きを読む
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竹の子書房は2013年に15冊kindle出してました(・ω・)
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) ねこのこと。麟太郎のこと。http://t.co/eLCsp8m51r 万夜のおねえちゃん猫の最晩年の闘病記 露出狂は計算しないチラリズムhttp://t.co/i4zhuHIV2u シモジモ系エッセイ
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) なぜ絶版本は電子書籍になりにくいのか?http://t.co/NcO41Ou1Bv なって欲しい絶版本ほど電子化されない訳 眩しい色彩http://t.co/HvyQLtRAgn 大人の恋愛小説
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) ねこや堂物語http://t.co/YrL0pLgxhZ 大人気猫小説
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) 氷原公魚全集 鮪編http://t.co/1jANnGLbO6 氷原公魚全集 鰻編http://t.co/mjNcIGvSm8 中毒性のあるスラップスティック小説
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) 煙管の作法とパイプのメソッドhttp://t.co/5i8CllOQFq ロングセラーの禁煙本(紙巻き限定) 36000キロの瞳http://t.co/d2jOxDhrTv 加藤AZUKI別PNによる宇宙開発ラノベ
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) 月を喰む黄金の獣(上)http://t.co/6fKF7BPi41 月を喰む黄金の獣(下)http://t.co/PIUPKJ9t4B ハード系ダークファンタジーBL。腐った大人のための赤ずきん。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) 星宿怪異聞 夢鬼http://t.co/3WJQkVzYHy クトゥルフ系サスペンス小説
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年のkindle刊行物( ╹◡╹) 猥褻風俗史http://t.co/9l8rYr98y5 宮武外骨古書から電子復刻した表現規制史 きゅんたまScreaming(1)http://t.co/uYAENC2RxI ホットミルク連載のエロい実話怪談集

入れ忘れてたwけど、
月刊:企画会議(2013年6月号) http://amzn.to/160Ab4K
ってのもあった。月刊と銘打ち、ロゴまで作って雑誌風の体裁を目指したのに、1号限りで休刊状態にw
反省としては「電子書籍が、ではなくて我々が雑誌に不向きであった」で、その反省から生まれたのが
週刊ニョキニョキ☆パンチ http://blog.livedoor.jp/takenoko_shobo/

ここから考察(・ω・)
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 ざっと駆け足してみたけど、去年3月からの約10カ月で15冊リリースしてました(・ω・)15冊の合計収益額は12月末の時点で約88000円。11月末まで(猥褻風俗史ときゅんたまは未反映)の売上はこんな感じ http://t.co/AR9MbBo1dz
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 2013年3-11月までの売上 DL数別(冊数ベース)グラフ http://t.co/bnUhAHLjM4 収益額ベースのグラフ http://t.co/wiGfDxqZxh 価格設定が異なるせいもあって、DL数と収益額は必ずしも一致しない(´Д`)
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 新刊の多くは発売直後はそれなりに(熱心なリピーターの規模に左右される)動くけど、リピーターが一回りした後、早いと翌週から発売翌日くらいには売上ががくんと下がって埋没が始まる。ロングテールへの移行に成功したタイトルの多くは非小説、実用書が多め。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 ロングテールにシフトできても、価格設定が甘すぎたものはDL数が収益に結びつかず。価格設定が強気なものはなかなか数は出ないけどロングテール化したときに収益中核になりうる。「絶版本は電子書籍になりいくい」と「煙管とパイプ」の対比などがその典型例。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 いずれにせよ、二つのグラフからはっきり言えることは、「一発狙い」「一山に全てを賭ける」方式は間違いで、売れても売れなくてもいいからコンスタントに新刊を出し続けることが重要 http://t.co/bnUhAHLjM4 http://t.co/wiGfDxqZxh
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 それをはっきり示しているのがグラフが示す9月のDL数&収益額の落ち込みで、これは8月中に新刊がリリースされなかった影響を如実に受けている。他の月はほぼ毎月何らかの新刊が出てはいた
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 「価格を安くさえすれば買って貰える」というのは既にあまり効能が期待できなくて、「買って貰える機会そのものが少ないのだから価格は厳しく付けたほうが収益確保はしやすい」(刊行直後の売り抜け)というものを如何に持続的に出し続けられるか、というのは大きい。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 その中に運良くロングテールにシフトできるものがあれば、それは先々の財産に(´Д`)
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 動物モノ、実用書、エッセイ、小説、BL、古書、エロ本……と割と節操なく色々な分野の本をリリースしてみて(はっきり効果を断言できる段階には程遠いけど)、ロングテール化しやすいのは実用書で、陳腐化(商品の老化)が早いのは小説、という傾向が見られた。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 著者のネームバリューや価格設定などにばらつきがあるので、何が影響してそうなったのかを一元的に断定するのは難しいけど、毛色の違う電子書籍を連続的に出し、それらの動向を比較してみることで、「電子書籍に挑戦する人」の何らかの参考にはなるかも。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 しかしながら、収益の点(投じた労力と実際に得た利益)から考えれば、黒字になってるものは実は一冊もない(辛うじて「煙管とパイプ」は表紙原稿料を支払える程度には売れたが、著者が編集・校正・組版も兼ねているので、制作コストが計上されてない)
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 一冊分の「生原稿・元原稿・草稿」を「読み物として耐えるレベルに整理推敲修正し、ルビや挿絵・写真なども入れる」などの【本にする作業】を加える作業コスト(作業者の拘束時間とスキル)を考えると、この売上でも黒字になっているとは言い難いのが現状。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 目安としては1アイテム当たりで「50人以上に売れる、できれば250人以上に売れる」「1万円以上売れる、できれば8万円以上売れる」というのが一里塚ではないかなあ、という気がする。煙管とパイプ(398円/70%)の価格設定で250人に売れてたら、7万くらい儲かってたw
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 著者個人が自分の原稿にかけた労力を人件費(経費)として計上せずに出す、ということなら、売れ行きはそのまま黒字に換算できるだろうけど、毎月連続してそれを続けるというのは個人で行う個人出版としては容易ではない。特に校正で死ぬ。校正してない本はありゃ商品と呼べない。
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg
#竹の子書房 というようなことを鑑みると、著者当人が少なくとも校正をしない/自分で表紙も描かない=校正するためのコスト+表紙原稿料を【外注するための費用】を最低でも稼げるかどうか、というのが下限になる気はする。
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コメント

子ぬこ @konukopet 2014年1月5日
加藤さんがラノベ書いてたことに驚いた!!
加藤AZUKI@「忌」怖い話卒哭怪談 @azukiglg 2014年1月5日
【36000キロの瞳】は「なつのロケット」とはまあ、ちょっと切り口が違いますけども宇宙開発ものwラノベということに。執筆年代は1992年頃。