#NEWSで妄想 メンバーとの愛をまとめました。

#NEWSで妄想 増田との愛、手越との愛、シゲとの愛、小山との愛をまとめてみました。まとめて読みたい方へ。 前々シリーズ?メンバーへの恋はこちら→http://togetter.com/li/599228 前シリーズ?メンバーとの恋はこちら→http://togetter.com/li/603806
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砂糖@NEWS妄想アカウント @delusionNEWSKi3

#NEWSで妄想【増田との愛①】彼とお昼御飯を食べた後は、色々なお店を回って沢山買い物をした。増「結構歩き回ったけど疲れてない?大丈夫?」♀「大丈夫だよ!楽しかったし!でもちょっと人混みに疲れたかも(笑)貴久君こそ大丈夫?」

2013-12-30 22:53:53
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#NEWSで妄想【増田との愛②】増「俺も人混みに疲れたかも(笑)この後どうする?何だかんだそろそろ晩飯時だよな…」そう言って彼は携帯で時間を確認した。♀「あ、本当だ…楽しいと時間が過ぎるのが早いね…」増「だな…晩飯どうする?そろそろ帰らないとマズイ?お前実家だろ?」

2013-12-30 22:54:21
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#NEWSで妄想【増田との愛③】♀「あ、えっと…最近実家出て一人暮らし始めたんだよね…」増「え、そうなの?」♀「うん…仕事場が変わって、実家からだと通勤が少し大変だから引っ越したの…親も一人暮らしも心配だけど、夜遅くに帰って来るのも心配だしって」増「確かにどっちも心配…」

2013-12-30 22:54:49
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#NEWSで妄想【増田との愛④】♀「ちょ、貴久君まで!一人暮らしくらいちゃんと出来るよ!?」増「本当かよ(笑)お前料理とかちゃんと出来るの?(笑)」♀「もう!ちゃんと出来るもん!!なんなら今か作ってあげれるよ?!」増「ほーぅ…じゃぁ今から俺の家で作ってもらおうかな?」

2013-12-30 22:55:06
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#NEWSで妄想【増田との愛⑤】♀「いいよ!驚くくらい美味しいの作ってあげるんだからっ!」増「期待してる(笑)」こうして私は成り行きで、彼の家に初めて行くことになった…。♀「お、お邪魔しまーす…」増「どーぞ。適当に荷物置いていいよ。あ、洗面所そこね。ちゃんとうがいしろよ?(笑)」

2013-12-30 22:55:26
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#NEWSで妄想【増田との愛⑥】♀「もう!子ども扱いしないでよ…!」増「ふふ(笑)俺は買ったもの冷蔵庫に入れてるから、終わったらキッチンにおいで」♀「あ、うん。ありがと…」初めての彼の家ということに戸惑う私を知ってか知らずか、彼は何食わぬ顔で家の奥へと消えていった。

2013-12-30 22:55:51
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#NEWSで妄想【増田との愛⑦】私は洗面所で、手洗いうがいを済ませてキッチンへ向かった。増「なんか手伝う?大丈夫?」♀「大丈夫だよ!もう!」増「じゃぁ楽しみに待ってるよ?あ、冷蔵庫勝手に開けていいし、キッチンのもの適当に使っていいから」♀「うん。ありがと」

2013-12-30 22:56:23
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#NEWSで妄想【増田との愛⑧】増「なんかあったら呼べよ?」♀「もう!大丈夫だから!!」心配が尽きないという顔の彼をキッチンから追い出して、私は晩御飯の準備を始めた。本当は餃子を作ってあげたかったけど、まだ自信がなかったから今日のメインはハンバーグ。

2013-12-30 22:56:50
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#NEWSで妄想【増田との愛⑨】自分のお弁当用にいつも作っているからちょっとした得意料理。初めてのキッチンで少し戸惑ったけど、私は手早く他のおかずも準備をしながら料理を進めた。♀「よし、出来た♪」増「んーいい匂い…」

2013-12-30 22:57:20
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#NEWSで妄想【増田との愛⑩】盛り付けまで終えたところで、匂いに釣られたのかキッチンに彼が顔を出した。♀「あ、貴久君!ちょうど出来たよ!」増「お、うまそ…」♀「でしょ?テーブルに運んで冷めないうちに食べよ?」増「おう」

2013-12-30 22:57:54
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#NEWSで妄想【増田との愛⑪】彼に手伝ってもらって食卓の準備を整え、私たちはダイニングテーブルに向き合って座った。増「じゃ早速、いただきます」“パクッ”♀「…どう?」増「うまっ」♀「本当?良かったぁ…」

2013-12-30 22:58:35
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#NEWSで妄想【増田との愛⑫】増「(ボソッ)なんか俺の知らないとこで成長してたって思うとちょっと複雑だな…」♀「え?」増「いや、なんでもない。また今度飯作ってよ」♀「うん!貴久君の好きなもの沢山作れるように練習するね!」増「楽しみにしてるよ(笑)」

2013-12-30 22:59:01
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#NEWSで妄想【増田との愛⑬】それからのんびり後片付けまで済ませてソファーでまったりしていると、いつの間にか私の終電の時間が迫っていた。♀「あ、そろそろ帰らないと…終電無くなっちゃう…」私は立ち上がって帰り支度を始めた。増「…あのさ…泊って…いかない?」♀「へ?」“グイッ”

2013-12-30 22:59:18
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#NEWSで妄想【増田との愛⑭】♀「ひゃっ」増「もっと一緒にいたい…」彼は立ち上がっていた私の腕を引っ張ると、座ったままの自分の胸の中へと抱き寄せて耳元で低く囁いた。♀「た、貴久君…」増「ダメ?」♀「…ダメじゃない…よ…」彼の声に捕らわれた私の心臓は、激しく高鳴った。

2013-12-30 22:59:47
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#NEWSで妄想【増田との愛⑮】増「良かった」そう言って彼は抱き締めていた私を体から少し離すと、私の目を見て優しく微笑んだ。そして二人共無言になると、引き寄せられるように初めてのキスをした。子供のように、優しく触れるだけのキス…。増「やばいな…もっと欲しい…」

2013-12-30 23:00:11
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#NEWSで妄想【増田との愛⑯】顔を逸らしながら呟く彼。私は思わず口にしていた。♀「私の全部…貴久君にあげるよ…?」増「お前…こっちが必死に堪えてるのに…」♀「あ…」“ドサッ”気がつくと私はソファーに押し倒されていた。増「出来るだけ優しくするから…」

2013-12-30 23:00:31
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#NEWSで妄想【増田との愛⑰】そう言って優しく笑った彼は、私の頭を撫でるとそのまま深くキスをした。♀「ん…」舌を絡め取るような大人のキスに私はついていくのに必死だった。明るい部屋に卑猥な水音と二人の呼吸が響いた。増「…ベッドに連れて行ってもいい?」♀「うん…」

2013-12-30 23:00:51
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#NEWSで妄想【増田との愛⑱】私の返事を確認すると、彼は軽々と私をお姫様抱っこして寝室のベッドに運んだ。増「電気、ベッドサイドだけにしておくな」そう言って私を気遣ったのか、彼は部屋の明かりを消した。“ギシッ”

2013-12-30 23:01:21
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#NEWSで妄想【増田との愛⑲】薄暗い部屋で彼の居場所を知らせるように、ベッドのスプリングが軋む音が響く。そしてすぐに彼のキスで口を塞がれた。♀「ん…んぁ…」角度を変えながら何度も繰り返されるキス。やっと解放されたと思い酸素を求めて呼吸すると、すぐにまた口を塞がれ濃厚なキスの雨。

2013-12-30 23:02:05
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#NEWSで妄想【増田との愛⑳】それに合わせて優しく全身を愛撫する彼の手に私の体温が上がってゆく。キスに気を取られていると服はおろか下着さえも脱がされていた私は、全身でたっぷりと彼の愛撫を受けた。体の芯から溶けてしまいそうになった頃、その時はやってきた。増「痛かったら言えよ…?」

2013-12-30 23:02:24
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#NEWSで妄想【増田との愛21】♀「あ…」念入りに愛撫された秘部に、彼は自身をそっと充てがいゆっくりと入り込んできた。増「愛してるよ…」♀「わ、私…も…」私は彼を受け入れたばかりで呼吸さえも苦しかったけれど、彼の言葉に必死に答えた。こうしてこの夜、私たちは一つになった…。END

2013-12-30 23:03:24
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#NEWSで妄想【手越との愛①】“明日、夜なら時間取れると思うだ。何時になるか分んないから申し訳ないんだけど…会いに来てもいい?”昨日の夜、突然会いに来てくれた彼が最後に言ってくれた言葉。私は嬉しくて、すぐに待ってるねっと返事をした。♀「まだ…かな…」私の独り言が部屋に響く。

2014-01-03 01:28:51
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#NEWSで妄想【手越との愛②】時計の針はもうすぐで0時…私は鳴らない携帯を握りしめながら、ソファーで面白くもないテレビを点けて待っていた。そんな時、昨日と同じようにインターフォンが鳴った。私は慌てて玄関に走りドアを開けた。ドアを開けると彼が部屋の中へと滑り込む。

2014-01-03 01:29:14
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#NEWSで妄想【手越との愛③】手「お前、今確認しないでドア開け…っと…」彼は確認しないでドアを開けたことに少し怒ったような顔をしていたけれど、私はお構いなしに彼の胸に飛び込んだ。♀「…」手「待たせてごめんな…?」そう言って彼は抱きついた私の体を強く抱きしめた。

2014-01-03 01:29:37
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#NEWSで妄想【手越との愛④】そして私は彼の首に手を回したまま無言で首を振って答えた。手「あのさ、この体制も嬉しいんだけど…顔見たいな…ってか涙拭ってあげられないし」♀「っ…//」手「ほら」そう言うと彼は私の腰に手を添えて体から引き離すと、正面に見据えた。

2014-01-03 01:30:01