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〈反転〉させなくても授業は変わる

とにかく、書かせること。 話させるのではなく。 (冒頭1ツイートめは余興です)
人文 武雄市 反転授業
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福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
大切。 <「教える経験の少ない人」が、他人に何かを教えるときに、ついつい、陥ってしまう3つの罠(中原淳) - Y!ニュース http://t.co/IVHwElRdE9
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
そういう授業、ほんとよく見る。「詰め込み」「ばらばら」「一方向」。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
まさに私がいつも言っていること。 <【最大の問題は、「限られた時間の中で、私は、あなたに、"何"を、最も伝えなければならないのか?」この問いに対する答えが、見出し切れていないということです。】
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
「この授業で、私は子どもたちにどんな力を身につけさせたいのか?」――あらゆる教師は、授業前にこう自問する習慣をつけるだけで、授業の質を向上させられるはずだ。なお、授業前だけでなく、授業中にもときどき思い出すこと。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
そして当然、授業後にも。「この授業で、私は子どもたちにどんな力を身につけさせたのか」。ここまで揃えば授業の質は確実に上がる。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
先生方は、子どもたちに「目当て」とか「振り返り」を指示する割に、自分自身の授業については「目当て」も作らず「振り返り」もしていないのではないか。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
確実に質は向上すると書いたが、むろんそれだけでは向上のレベルは低い。問題は、その「力」がいかに明確か、だ。形ある技術。形ある方法。それを教師が明確に描けていない限り、子どもたちにそれを与えることも当然できない。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
授業中に教師がしゃべり倒すのが、さっきのブログの「一方向」。これが、例の反転授業の批判の的。反転授業をよしとする教師は皆、「これまでの授業は一方向の詰め込み型だった」と評している。しゃべり倒す授業をしている以上は、そう評されてもしかたない。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
しかし、「反転」などという手法に頼らずとも、授業は変わる。インプットの授業の中に、アウトプットを仕組めばよい。そもそもインプットはアウトプットによって初めて達成されるのだから、アウトプットを仕組まない授業は授業ではない。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
学校教師はアウトプットと言えば「話すこと」ばかり優先する。しかもアウトプットする相手を「お友達」にしたがる。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
しかし、知識というものは文字にして初めて整理され定着する。「書く」ことこそアウトプットの王道。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
そして、「お友達」でなくとも、相手はいる。まず、教師。教師に対してアウトプットしてこそ、まっとうな評価を得ることができる。そして、自分。教師に対してアウトプットする前に、自分自身にアウトプットする。それを明確化させるのが、「書く」ということ。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
子どもたちが黙々とノートに書きながら(あるいは考えながら)机に座っている授業と、子どもたちがぺちゃくちゃおしゃべりして歩き回っている授業。学校教師は、後者を活動的だと評し、受け入れたがる。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
本心では前者を否定していないのだが、そういう授業をできる自信がないから、結果的には否定する。自分にとってやりやすい、子どもにおしゃべりさせる「活動的授業」に依存する。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
反転授業なんてのは、しょせん、その程度のもの。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
と、いうことを風呂で考えていたら、ちょうどあがったあとにヤフーブログが流れてきたので、まとめておきました。以上。
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