やざひろ研究

かな @KN_Yzk

【やざひろ研究・はじめに】これより！やざきひろし研究をはじめるーーー！笑 対象作品は、出演舞台が続き始めた2011年8月から！私が見ている舞台作品をメインに！おまけで映像作品まで広げられたらイイネ！

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【やざひろ研究・はじめに】 さーて、本当に「矢崎広の役の幅は狭いのか？」をずっぽし勝手に考えてゆきたいと思います。礼 全力で現実逃避！！！しばしのお付き合いを。

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【やざひろ研究・資料①】 ［2011］ 8-9月「ドラキュラ」 演出:吉川徹 10-11月「シャッフル」 作・演出:及川拓郎 12月「大江戸鍋祭」 演出:板垣恭一、脚本:穴吹一朗

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【やざひろ研究・資料②】 ［2012上半期］ 2-3月「三銃士」 作・演出:吉谷光太郎 4-5月「薄桜鬼〜斎藤一篇〜」 脚本・演出・作詞:毛利亘宏 6-7月「サンセット大通り」 演出:鈴木裕美

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【やざひろ研究・資料③】 ［2012下半期］ 8月「MACBETH」 演出:板垣恭一、脚本:斎藤栄作 9-10月「朗読劇 緋色の研究」 演出・脚本:毛利亘宏 11月「里見八犬伝」 演出:深作健太、脚本:鈴木哲也 12月「しっぽのなかまたち」 演出:岡本貴也、脚本:岡本貴也、ほか

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【やざひろ研究・資料④】 ［2013上半期］ 1月「ドリームジャンボ宝ぶね」 演出:板垣恭一、脚本:穴吹一朗 2月「マティーニ！」 演出・脚本:真壁幸紀 3月「薄桜鬼〜沖田総司篇〜」 演出・脚本・作詞:毛利亘宏 4、6-7月「神州天馬俠」 演出:岡本俊一、脚本:渡辺和徳

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【やざひろ研究・資料⑤】 ［2013下半期］ 6月「アルテノのパン」 作:成島秀和、演出:瀬戸山美咲 8-9月「ドラキュラ」 演出:吉川徹 10月「薄桜鬼〜土方歳三篇〜」 演出・脚本・作詞:毛利亘宏 12月「歳末明治座る・フェア」 作・演出:毛利亘宏、特別顧問:板垣恭一

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【やざひろ研究・資料⑥】 2011年8月から2013年12月までで、最もやざきさんを演出したのは、板垣恭一さんで、計4作品。(「大江戸鍋祭」、「MACBETH」、「ドリームジャンボ宝ぶね」、「歳末明治座る・フェア(特別顧問として参加)」)

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【やざひろ研究・資料⑦】 続いて、最も多く脚本を手がけたのは、毛利亘宏さんで、計3作品。 (「薄桜鬼」、「緋色の研究」、「る・フェア」) 毛利さんは、シリーズものの「薄桜鬼」を3作品として数えた場合、板垣さんを抜いて最多で演出、脚本を担当していることになる。

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昨日、「BUMP」初日終えて、出演者の久保田さんがブログに書いていたことだけど、初日の感想？の中に「矢崎君のスター性。」と書かれていて、なんだか妙にハッとしたわけです。そうか、あの方はやっぱりスターなんだと。初日から感じてしまうほどスターなんだと笑

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でも、やざきさんのスター性って、孤高のスーパーヒーロー的なスターではなくて、生まれたての赤ちゃんを囲むような、好き好きー！の愛に包まれたスター性？な気がするのです。

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ざっくりと今まで演じてきたキャラクターの傾向を考えると、やっぱりスター属性の人間が多い気はする。あるとき、何らかの目標を手に入れて、その目標に向かう姿が、かなり純度が高くて、その純粋さが眩しくて、うらやましくて、スターのような位置になるというか。

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これはもしかしたら、毛利作品の傾向なのかもしれないけど、生きる価値、生きる意味を探し求めていて、最終的に誰かのために生きるってことが価値だと思う人、というか、それによって生かされてる人、というか。 「る・フェア」の義経しかり、「薄桜鬼」の土方しかり、ね。

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毛利作品以外でも、何を価値として生きる人なのか？ってのを探っていけば、見えてくるものがありますか、ね。

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【やざひろ研究•キャラクターまとめ】 ［アーサー•ホルムウッド］ 生まれてから一度も働いたことがない。犬と散歩が日課。マイペース。 頼りなくて、地味だけど、子どもの頃から変わらず優しい人。 ／アーサーの婚約者•ルーシーの台詞から抜粋(2011、2013年「ドラキュラ」)

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【やざひろ研究•キャラクターまとめ】 ［浅野内匠頭］ もともと持って生まれた純粋さから、何をやっても憎まれない、天性の素質がある、誰からも好かれる人。 ／浅野家家老•大石内蔵助の台詞から抜粋(2011年「大江戸鍋祭」)