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ライプニッツとリンの発見

ライプニッツはベール宛書簡で、リン(phosphorus)を"feu maniable"と形容したが、それはなぜなのか。1つの疑問をつぶやいたことからはじまった、ことばの意味を探求する冒険。(訳語1つを決めるのがどれだけ大変か、とても勉強になりました。)
人文 ライプニッツ 百科全書 リン 哲学史 科学史
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しんじけ@自宅待機中 @shinjike
イプニッツ、リンの発見について触れているな。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
というか、ライプニッツはリンの製造法を改良したのか。もってまわった言い方をしているけど、自慢だったのか。。。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
*ひま話 光をもたらすモノ Phosphorus またはリンの発見 (2012.3.20)*より:「フォスフォラスを間近で見た顧問官のライプニッツは、大きな塊を使えば部屋中を明るく照らせるのではないか?と尋ねたが、クラフトは「製造工程が複雑なのでムリ」と答えたという。・・・
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
@shinjike ・・・製造法は明かされなかった。こうしてライプニッツはブラント、クンケル、クラフトについで、フォスフォラスを製造した4人目の(歴史上の)人物となった。http://t.co/kHqYTKbvea
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
しかしこのマニアックなサイトは一体?!(すごく助かりました)
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
うーん。ライプニッツが、リンを「取り扱いやすい火」feu maniableと呼んでいる理由がまだ良くわからない。むしろ、この記事を読むと取り扱いにくい火のようだが・・・。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike ベール宛書簡でしょうか?リンは発火点が低く、手で触れるからではないでしょうか。maniable = manier (←main) + able
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
@camomille0206 おお。なるほど、固形のリンは手で扱える、という意味かもしれませんね。気がつきませんでした、ありがとうございます!
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
ことばの原義に遡る、というのは大事なことですね。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike いえ自信ありません(^^;) 燃焼したときの火焔温度自体が低いのかと思い込んでましたが、そうではないのですかね?墓場の髑髏が青く燃えてるホラー映画的情景をイメージしてしまいました(笑)
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
@camomille0206 リンの製造に際し、結構やけどを負った発明家がいたようです。ライプニッツは、部屋を明るくするのに便利な火と考えていたようなので、そちらの意味かもしれません。もう少し当時の辞書などを当たってみます。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
"手で容易に取り扱えること"だなあ。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
ものを調べているときに息を止めるクセがあるようで、たぶんそのうち窒息死するか、これが原因で健康を概して死ぬ。
☆だぶだぶ☆ a.k.a.Sadaharu☆ @dabdub_itek
同じく集中して作業しているときに息を止めるクセがあるようで、健康を害して死ぬ予言は日頃思っていたことだったのでギクリ RT @shinjike ものを調べているときに息を止めるクセがあるようで、たぶんそのうち窒息死するか、これが原因で健康を概して死ぬ。
Nyancordia @concentusmn
@shinjike おセロを弾いてるつもりで辞書も引いてみればいいのかもしれません。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike 『百科全書』の「リン」はド・ジョクール執筆です(即ち同時代の権威ある専門辞書からの援用ということ)。これ見ると、発火点の低さゆえのその着火の容易さがまず言及されてますね。この特性が「御しやすい火」の名称に繋がる? http://t.co/acEOBVdNCM
Hemmi Tatsuo @camomille0206
"feu maniable"という用例そのものがきわめて稀のようだ。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
@camomille0206 "着火の容易さ"ですか、なるほど、その線がまず検討されなくてはならないかもしれませんね。ありがとうございます。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike いえいえ、横から突然済みませんでした。解決されたらご教示ください(^^)。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
@camomille0206 いえ、大変参考になりました。ありがとうございました。「御しやすい」というのは良い訳ですね。使わせていただくかもしれません。
akihito suzuki @akihito_suzuki
@shinjike @camomille0206 http://t.co/uUGrBuRZHY Chamber's Cyclopaedia を引くと、その「御しやすさ」(名訳)が分かるような気がします。液体にもなる、固形にもなる、発火・発光しやすい、なんて「御しやすい」物質?
しんじけ@自宅待機中 @shinjike
@akihito_suzuki @camomille0206 ありがとうございます。ライプニッツがそうした性質を踏まえて、フォスフォラス(リン)を「御しやすい」maniableと述べたとすれば、なんとも卓見だったのだなあと、思いを馳せてしまいますね・・・。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike @akihito_suzuki どうもありがとうございます!興味深いですね。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike @akihito_suzuki もう一つの解釈の可能性です。18世紀初頭のオランダ自然学者のこんな文章を見つけました。
Hemmi Tatsuo @camomille0206
@shinjike @akihito_suzuki "Le feu séparé de l'air & renfermé dans un vaisseau ne peut demeurer feu... il devient un corps froid & maniable"
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コメント

しんじけ@自宅待機中 @shinjike 2014年1月10日
色でデコレーションしてみました。
しんじけ@自宅待機中 @shinjike 2014年1月10日
順序をもう少し有意味になるようにいじりました。
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