2013年 ヨーロッパ年間ベストアルバム
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muddywhite
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muddywhite
@muddywhite
Daft Punk、Phoenix、Sigur Rós、The Knife等のメジャーどころはスルーしてます。なるべく日本での知名度が低いものを取り上げたいので。10か国から計25枚。
2014-01-11 20:04:26
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25.Flunk - 『Lost Causes』 ノルウェー・オスロ出身4人組の5th。透明感のある女性ボーカルが印象に残る内省的なダウンテンポ。: http://t.co/9USzNKyZnF
2014-01-11 20:06:26
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24.Vetusta Morla - 『Los ríos de Alice』 昨年スペインで大ヒットしたゲームアプリ「The Rivers of Alice」のサントラ盤。マドリードの6人組インディーロックバンドが手掛けて話題に。: http://t.co/2NXPQ6k0D0
2014-01-11 20:07:38
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23.Tessa Rose Jackson - 『Songs From The Sandbox』 オランダ・アムステルダム出身女性SSWの1st。Feist直系の軽妙なポップセンスが光る。 : http://t.co/v7oa150kMY
2014-01-11 20:08:49
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22.Sadside Project - 『Winter Whales War』 イタリア・ローマ出身デュオの2nd。ノイジーなギターが荒々しく掻き鳴らされるガレージロック。シーンを牽引する力は十分。 : http://t.co/CqVbVHDMFN
2014-01-11 20:09:43
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21.The Benelux - 『The Benelux』 オランダ・アムステルダム出身4人組の1st。お洒落ファンキーなサウンドにハスキーなロックシンガー風ボーカル。 : http://t.co/PvSMgTfoa1
2014-01-11 20:10:46
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20.The Dope - 『Hinterlandia』 ドイツ・バイエルン出身デュオの2nd。90年代USを思わせるオルタナサウンド。キャッチーなノリとメロディに高揚感をそそられる : http://t.co/ik5rfQHfwD
2014-01-11 20:12:08
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19.Rusos Blancos - 『Tiempo de nísperos』 スペイン・マドリードを拠点に活動する5人組の2nd。郷愁感を襲られるフレーズ満載、ラテンテイストのインディーロック。 : http://t.co/Js0i2xbF7c
2014-01-11 20:12:56
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18.MIQUEL SERRA - 『Roses Místiques』 スペイン・マジョルカ出身4人組の2nd。折り重なるシンセとコーラス、ナイーブに鳴らされるギターが夢想的な音景を創造。 : http://t.co/19UfQUr2EP
2014-01-11 20:13:44
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17.Die Goldenen Zitronen 『Who`s Bad』 ドイツ・ハンブルグ出身5人組の11th。80年代から活動するドイツロックシーンの重鎮も年を追うごとに深化。衰えない実験精神を称賛したい。 : http://t.co/rhp4gGyuf5
2014-01-11 20:14:56
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16.EstherOrkester - 『Hei』 ノルウェー・オスロ出身SSWの3rd。ピアノや管弦などオーガニックな音が繊細に響く。日曜の朝に散歩しながら聴きたくなる作品。 : http://t.co/Kq9jErgHeM
2014-01-11 20:15:47
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15.Brandt Brauer Frick - 『Miami』ドイツ ベルリンを拠点に活動するテクノグループの3rd。人力ながらミニマル＆タイトな演奏が都会的な印象を醸す。 : http://t.co/NkFAohTPRS
2014-01-11 20:16:31
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14.Hello again - 『12 /// 24 』 イタリアのエレクトロニカ・デュオCasa del mirtoがDJ Fabio Nirtaと組んだユニット。トロイモワを思わせるファンクネス溢れたチルウェイブ。 : http://t.co/SzptfBZkJI
2014-01-11 20:17:43
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13.PONY BRAVO - 『De palmas y cacería』 スペイン・セビリア出身4人組の3rd。モンドソノロ誌（西）の年間ベスト作品。南欧トラッドを基底にポストパンクやアフロテイストを注入。 : http://t.co/7ykNtyCPdF
2014-01-11 20:20:55
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12.Mop Mop - 『Isle of Magic』 イタリア出身6人組バンドの4th。カリブ・アフリカ・中東などからミュージシャンを招聘し、トランストロピカルなクラブジャズとして錬成。 : http://t.co/x6wzNAG0yU
2014-01-11 20:22:04
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11.Flying Horseman - 『City Same City』 ベルギー・アントウェルペン出身6人組の3rd。幽玄な奥行きが感じられるアンビエト・フォークに、鋭利なポストパンクをブレンド。 : http://t.co/ZeXCaIo0ao
2014-01-11 20:22:55
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10.Oldpolaroid - 『Nina』 イタリア・メッシーナ出身の3人組の1st。60年代ガールズポップからトリップホップまで内包した意欲作。 : http://t.co/lp9HFQ4uQ6
2014-01-11 20:23:46
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9.COLLEEN - 『The Weighing Of The Heart』 パリを拠点に活動する女性ミュージシャンの4th。生楽器の繊細な響きと神秘的な歌声がエレガントな雰囲気を醸出。 : http://t.co/68gLHxyWp5
2014-01-11 20:24:28
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8.GREMS - 『Vampire』 フランスのラッパーによる6th。ディープハウスやブロークンビーツを混交したフレンチ・アングララップのムーブメント「Deepkho」の創始者。本作では一部ジュークも取り入れより多彩に。: http://t.co/SAIMREaEuI
2014-01-11 20:25:50
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7.I Used To Be A Sparrow - 『You Are An Empty Artist』 スウェーデン・ヴェステロースを拠点に活動するデュオの2nd。次々に押し寄せる美メロの洪水。これぞ北欧インディー。 : http://t.co/XOlTkTXU8X
2014-01-11 20:27:20
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6.OY - 『Kokokyinaka』 ガーナ系スイス人ミュージシャンの2nd。アフロミュージックを先鋭的なセンスで再構築。ソウルフルだったりラップ風だったり、多彩な歌唱スタイルも魅力。 https://t.co/FZfUNba48W
2014-01-11 20:31:19
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5.Jenny Hval - 『Innocence Is Kinky』 ノルウェー・オスロのSSWの2nd。ジョアンナ・ニューサムを思わせる癖声が強烈なインパクト。物悲しい雰囲気を匂わせながらどこかアグレッシブなアートポップ。 : http://t.co/7wLgqfDgeF
2014-01-11 20:32:49
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4.Labelle - 『Ensemble』 フランス・レンヌ出身アーティストの1st。父方のルーツである海外県レユニオン島の伝統音楽をデトロイトテクノのフィルターで透過。: http://t.co/TPm0jnY69i
2014-01-11 20:33:43
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3.Agnes Obel - 『Aventine』 デンマーク・コペンハーゲン出身SSWの2nd。荘厳な弦楽器と美麗なピアノのメロディ、芯の通った歌声からはもはや貫禄すら漂う。欧州各国メディアの年間ベストを賑わせた傑作。: http://t.co/xZ2QBG7MNu
2014-01-11 20:34:30