- uchida_kawasaki
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ロナルドレーガン乗組員インタビュー動画&英文書き起こし http://t.co/IxpyBkuzsh @wusa9さんから 現在車いす生活を強いられているとのこと。 ロバート・ゲールは関係を否定。
2014-01-12 13:06:56Wheelchair-Bound Sailor's blames radiation exposure at Fukushima, DOD says no | http://t.co/saOHXtjU1g http://t.co/v34Yv1VZhv
2014-01-12 14:36:24空母ロナルド・レーガンの海軍士官スティーブ・シモンズは、2011年11月に33歳だった時、ゴルフやハイキングや激しい運動をしていつもアクティブだった自分らしくない疲れを感じ始めた。通勤時の運転中に気を失い歩道に乗り上げた。(続) http://t.co/v34Yv1VZhv
2014-01-12 15:33:28発熱、リンパ腺の腫れ、寝汗、痙攣などの不可解な症状があり、足の感覚が麻痺し、ひどい火傷をしても感じなくなっていた。受診しても医師らは原因を突き止められず、ついには歩けなくなり、今は車椅子生活。診断名がなく、トモダチ作戦由来だと認められないため、米政府からの補償が受けられない。
2014-01-12 15:43:40米海軍は、放射線レベルは安全であり、岩石や土壌や太陽からの自然放射線に一ヶ月間曝露されるよりも低いレベルだったと言う。
2014-01-12 15:44:05しかし、シモンズ氏はそれに同意しない。「船が5時間以上放射能プルームの中にいて、放射能汚染された海水を水の浄化システムに吸い上げたという状況で、船の乗組員に何も健康リスクがないとどうして言えるのか?」
2014-01-12 15:44:20ロバート・ゲイル氏は、「この方には残念ですが、この症状が放射線被ばくに関連しているという可能性は大変低いです。放射線ほど正確に測定できる毒性物質は存在しません。国防省が正確なデータを持っていないとは非常に考えにくいです。」と言う。 以上、この動画の書き起こし概要和訳。
2014-01-12 15:44:54参考: 放射性廃棄物を海洋投棄していたカルフーン・カウンティーの乗組員の1人は脳細胞が壊死していて、徐々に半身不随状態になって行った。https://t.co/GXuQDvYrpg
2014-01-12 15:45:56そして、トモダチ作戦で厚木基地から三沢基地に派遣されたヘリコプター整備士のセボーン氏は、右半身が衰弱。 http://t.co/u27iWwAQ3k これらのケースでは、放射性物質が、神経系に影響を与えているようだ。参考→ http://t.co/sdzy3VhUio
2014-01-12 15:48:47ロバート・ゲイル氏の「放射線ほど正確に測定できる毒性物質は存在しません。国防省が正確なデータを持っていないとは非常に考えにくいです。」という説明は、実際の船での状況などを把握していないと思われる。これは、他にも訴訟を起こした水兵らを中傷する人達にも言えると思う。
2014-01-12 15:50:33